三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:亀田 浩樹)は、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真)が提供するデータ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を活用し、クラウドサービスや自社管理のシステム等に散在するデータを効率的に連携する環境の提供およびその活用支援を行う「データユニファイドサービス」を 12 月 1日より提供開始します。
■背景と概要
意思決定の裏付けや市場洞察など、現代のビジネス成功においてデータ利活用は必要不可欠ですが、クラウドサービスや自社管理のシステム等と併用した結果、データがサイロ化・複雑化し、十分に利活用できていないケースが見受けられます。
このサイロ化・複雑化したデータをノーコードで効率的かつスピーディーに収集・連携し、データ利活用を促進するサービスとして「データユニファイドサービス」を立ち上げました。当サービスは、お客さまのご要望に柔軟に対応し、システムの運用負荷軽減・クラウド活用の価値最大化を支援する、三菱総研DCSのサービスブランド「FQ Smart+」の新サービスとして提供します。
■ データユニファイドサービスの特長
プログラミング不要! 専門知識がなくともデータ収集、変換処理が可能に!
■背景と概要
意思決定の裏付けや市場洞察など、現代のビジネス成功においてデータ利活用は必要不可欠ですが、クラウドサービスや自社管理のシステム等と併用した結果、データがサイロ化・複雑化し、十分に利活用できていないケースが見受けられます。
このサイロ化・複雑化したデータをノーコードで効率的かつスピーディーに収集・連携し、データ利活用を促進するサービスとして「データユニファイドサービス」を立ち上げました。当サービスは、お客さまのご要望に柔軟に対応し、システムの運用負荷軽減・クラウド活用の価値最大化を支援する、三菱総研DCSのサービスブランド「FQ Smart+」の新サービスとして提供します。
■ データユニファイドサービスの特長
プログラミング不要! 専門知識がなくともデータ収集、変換処理が可能に!
スリーシェイク提供のデータ連携ツール「Reckoner」の活用により、ノーコードで様々な環境にあるデータを連携することができます。直感的な操作が可能で専門知識も不要なため、データ分析プロセスで時間を要するデータ準備を効率化し、データの利活用を推進します。
■ 各種メニューのご紹介
■ 各種メニューのご紹介
データ利活用の内製化を支援する、ハンズオン・ワークショップ形式のオプションプランも提供予定です。サポートの際にお客さま拠点にエンジニアが訪問し、実業務に即してご支援します。
■ 今後の展開
三菱総研DCSは、お客さまのデータ利活用を推進すべく、データ利活用基盤の構築や利用推進・効率化を支援するさらなるサービスを「FQ Smart+」で提供予定です。
スリーシェイクは、データ連携ツール「Reckoner」の開発・提供を通じて、三菱総研DCSと協力し、お客様に最適なデータソリューションを提供するための取り組みを継続して進めて参ります。
今後も両社は、営業活動の連携やサービス強化にむけた協業を強化していきます。
■サービスページ
FQ Smart+:https://www.dcs.co.jp/solution/special_005/index.html
データユニファイドサービス:https://www.dcs.co.jp/solution/dataunified/index.html
Reckoner : https://reckoner.io/
■ 三菱総研DCS株式会社について
三菱総研DCSは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業です。耐災害性に優れた設備の堅牢な自社データセンターを核に、独自のクラウドサービスをはじめ、マルチクラウド環境の利用を想定したストレージサービスや運用サービスなどを長年にわたり手掛け、お客さまの課題解決に貢献しています。
https://www.dcs.co.jp
■ 株式会社スリーシェイクについて
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制の構築を進めています。
https://3-shake.com/
※本プレスリリース内の会社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。
■問い合わせ先
三菱総研DCS株式会社 〒140-8506 東京都品川区東品川四丁目12番2号
・当サービスに関して テクノロジー企画部
E-mail: fqsp@dcs.co.jp
・当リリースに関して 広報部
TEL:03-3458-8214 E-mail:kouhou@dcs.co.jp
株式会社スリーシェイク 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3F・4F
・当サービスおよびリリースに関して マーケティング本部
TEL:03-4500-7378 E-mail:press@3-shake.com
■ 今後の展開
三菱総研DCSは、お客さまのデータ利活用を推進すべく、データ利活用基盤の構築や利用推進・効率化を支援するさらなるサービスを「FQ Smart+」で提供予定です。
スリーシェイクは、データ連携ツール「Reckoner」の開発・提供を通じて、三菱総研DCSと協力し、お客様に最適なデータソリューションを提供するための取り組みを継続して進めて参ります。
今後も両社は、営業活動の連携やサービス強化にむけた協業を強化していきます。
■サービスページ
FQ Smart+:https://www.dcs.co.jp/solution/special_005/index.html
データユニファイドサービス:https://www.dcs.co.jp/solution/dataunified/index.html
Reckoner : https://reckoner.io/
■ 三菱総研DCS株式会社について
三菱総研DCSは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業です。耐災害性に優れた設備の堅牢な自社データセンターを核に、独自のクラウドサービスをはじめ、マルチクラウド環境の利用を想定したストレージサービスや運用サービスなどを長年にわたり手掛け、お客さまの課題解決に貢献しています。
https://www.dcs.co.jp
■ 株式会社スリーシェイクについて
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制の構築を進めています。
https://3-shake.com/
※本プレスリリース内の会社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。
■問い合わせ先
三菱総研DCS株式会社 〒140-8506 東京都品川区東品川四丁目12番2号
・当サービスに関して テクノロジー企画部
E-mail: fqsp@dcs.co.jp
・当リリースに関して 広報部
TEL:03-3458-8214 E-mail:kouhou@dcs.co.jp
株式会社スリーシェイク 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3F・4F
・当サービスおよびリリースに関して マーケティング本部
TEL:03-4500-7378 E-mail:press@3-shake.com