株式会社タジク(代表取締役社長:田中義弘)は、SOPHIE.STUDIO、K&K Designと共に手掛ける「AIアニメプロジェクト」にて、自由にキャラクターとトークができる、企業向けAIトークサービス「TALKING TO AI」のプロトタイプを2023年11月15日(水)に発表しました。
プロトタイプとして公開
プロダクトマーケットフィットを目的としてプロトタイプとして公開。まずはAIとのコミュニケーションにニーズがある企業に向けてカスタマイズし販売を開始します。
キャラクターの見た目や性格は自由にカスタム可能
キャラクターの見た目や正確は自由に設定可能で、企業の目的に最も合ったキャラクター・性格を自由にカスタマイズして提供が可能です。
単純にAIを使ったトーキングアプリでは無く、用途や目的、解決したい課題をヒアリングし、目的達成や課題解決の一助となるアプリケーションを目指します。
プロトタイプとして公開
プロダクトマーケットフィットを目的としてプロトタイプとして公開。まずはAIとのコミュニケーションにニーズがある企業に向けてカスタマイズし販売を開始します。
キャラクターの見た目や性格は自由にカスタム可能
キャラクターの見た目や正確は自由に設定可能で、企業の目的に最も合ったキャラクター・性格を自由にカスタマイズして提供が可能です。
単純にAIを使ったトーキングアプリでは無く、用途や目的、解決したい課題をヒアリングし、目的達成や課題解決の一助となるアプリケーションを目指します。
AIアニメプロジェクトとの連携も
今後、AIアニメプロジェクトを通じて創出される様々なキャラクターと対話できるサービスの公開を予定しています。課題可決と合わせて、キャラクターのエンゲージメント向上にも活用できるAIトークサービスとして連携いたします。
AIアニメプロジェクトとは?
「人はAIとどう生きるか」AIによるクリエイティブが台頭するなか、人の心を震わせる根源がどこにあるのか?をテーマに、AIとクリエイターが共創し、今までにない形でIP・キャラクターを生み出すことを目的に、テクノロジーカンパニー・アニメスタジオ・クリエイティブスタジオで挑む、新しいアニメの可能性を探求するプロジェクト。
https://ai-anime-pj.com/
株式会社tazikuについて
taziku(タジク)は、東京・名古屋を拠点に活動するクリエイティブスタジオです。名前の由来は、複数の軸を持つという意図と、複数の工具が必要な製品を一気に加工する機械の「多軸」をイメージしています。
AI・生成AI・LLMなどの最先端技術を活用し、既存のクリエイティブワークだけでは無く、今までに世の中にはなかった、表現・体験を創造します。BtoB、BtoCの領域を超え、幅広い分野でAI活用を推進するDXAIをサービス展開。全ての方が創造的活動に没頭できる社会を目指していきます。
taziku
https://taziku.co.jp/
DXAI
https://dx-ai.jp/
本プレスリリースのお問い合わせ先
株式会社taziku(タジク)
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
URL: https://taziku.co.jp/
担当:田中
本プレスリリースについては公式サイトContactよりメールにてお問い合わせください。
https://taziku.co.jp/contact
※本リリースに記載の商標は各社の商標となります。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先など、その他の情報は、発表時点の情報となり、その後予告なしに変更となる場合があります。予めご了承ください。