“10年を共に生きる洗えるタフなニット”をつくる 「UN-USELESS（アンユースレス）」が提案する”上質な日常着” 新アイテムを携え11月7日（火）から販売スタート

和装、洋装、意匠撚糸、寝装、宝飾品を中心に事業展開をする創業162年の堀田丸正株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：平岩誠）の「UN-USELESS（アンユースレス）」は、ニットの上品さとスウェットの着回しの良さを合わせ持つ上質な日常着シリーズに、今年新たに加わったアイテムを携えて11月7日（火）から販売を開始いたします。

■シリーズオンラインストアページ
https://un-useless.jp/collections/swknit

ブランドのアイコニックアイテムである、クルーネック・モックネック・パーカーに、今回、パンツとカーディガンが新たに加わります。これらもまたニットならではの柔らかで上品な要素にスウェットのタフさが融合した、ブランドコンセプトを体現した商品になります。 全5色展開*（ライトグリーンは当年の生産がない為、売り切れ次第終了となります。）4サイズ（S~XL）で幅広く、年齢、性別関係なくご着用いただけます。

■シリーズのこだわり
https://un-useless.jp/pages/about-swknit

“サステナブルな服づくり”
UN-USELESSは「年齢を重ねても愛着をもって着続けることができる服づくり」というアプローチで、洋服の廃棄を減らし、環境への負荷を軽減、持続可能な社会の実現に貢献すべく生まれました。ニットの風合い、品格を損ねることなく、洗濯や摩擦に弱い性質をオリジナルの編みで克服、エイジレスなデザイン、ブランドとして修理・補修を承ることで、「10年を共に生きる洗えるタフなニット」を実現しました。

■11/3（金）~11/5（日）下北リロードPOP-UP STOREで先行販売
下北リロードエントランススペースにて期間中、UN-USELESSの商品を実際にご覧いただけます。ご試着もいただけるのでサイズ感や着心地も感じていただけます。
※期間中、同スペースでは”大人の女性に向けたリアルでスタイリッシュなデイリーニットウエアブランド”equo（エクオ）と”ボタニカラフル生活”をお届けする、D2C観葉植物ブランドPAPER CoCo（ペーパーココ）のPOP-UP STOREも開催いたします。

【POP-UP STORE詳細】
■開催期間:11/3（金）~11/5（日）
■開催場所:reload [ENTRANCE HALL]
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3-19-20
小田急線・京王井の頭線　下北沢駅徒歩4分
小田急線　東北沢駅徒歩4分



■会社概要
称号　　　　 ：堀田丸正株式会社（Marusho hotta Co.,Ltd）
代表者　　　 ：代表取締役社長　平岩　誠
本社　　　　 ：〒103-0022　東京都中央区日本橋室町4-1-11
設立　　　　 ：1933年2月（創業1861年）
資本金　　　 ：100百万円（2023年3月末現在）
公式サイト　 ：https://www.hotta-marusho.co.jp/

■事業内容
1861年に創業して今年で162年。
和装・洋装・意匠撚糸・寝装・宝飾品などを取り扱う専門商社。


本件に関する問合せは下記までお願い致します。
堀田丸正株式会社 ファッション事業部　担当:金重
E-mail:kaneshige@hotta-marusho.co.jp