『おひとりさま出産』シリーズの七尾ゆず最新作『母40歳、女子高生になりました』（１）大好評発売中!!

株式会社集英社クリエイティブ（本社：東京都千代田区/代表取締役：茨木政彦）は2023年10月25日（水）にコミックス『母40歳、女子高生になりました』（七尾ゆず）第１巻を集英社より発売致しました。

【作品紹介】
年収200万円以下、40歳直前、独身。それでも「母」を選んだ女の本気リアル物語『おひとりさま出産』シリーズが好評を博した、七尾ゆずの最新作『母40歳、女子高生になりました』（1）がついに発売。
主人公は、22年前、娘を出産するために高校を中途退学した森 梅、40歳。
それ以来、梅の生きる目的は娘を育てることで、娘とふたり力を合わせて精一杯生きてきた。
その甲斐あって、娘は晴れて社会人に。
そして、梅は気づいてしまったのです。
「もう、母親の役目は終わったこと」に。
「あれ待って、私、今日からどうやって生きていこう。」
そんなとき、梅の目に飛び込んできたものは…。

生きにくい現代で、葛藤をかかえる若い同級生たちに戸惑いながらも、梅の40歳からの青春が今、はじまります！！

・七尾ゆず プロフィール
大阪生まれのAB型。
ひとりで産んで、ひとりで育てると決め、結婚せずに産んだ娘との日々を描いた『おひとりさま出産』シリーズが代表作。

・コミックス情報
書名：『母40歳、女子高生になりました』１巻
著者：七尾ゆず
発売日：2023年10月25日（水）
判型：B6判／176ページ
ISBNコード：978-4-420-15465-9
定価：737円（税込）
発行：集英社クリエイティブ/発売：集英社