サイモン・テイトがアジア太平洋地域担当プレジデントに就任
本リリースは、米国 Workday Inc. が 2023 年 9 月 28 日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
米国カリフォルニア州サンフランシスコ、2023 年 9 月 28 日 - 企業向けクラウド型財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. <https://www.workday.com/> (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday) は、米国時間 2023 年 9 月 28 日、アジア太平洋地域および日本 (APJ) を、日本と APAC (アジア太平洋地域) の 2 つのビジネスユニットに分割し、急速に拡大する日本市場により注力することで、日本およびアジア太平洋地域へのさらなる投資を行うことを発表しました。
Workday のグローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア (Patrick Blair) は以下のように述べています。
「日本では、テクノロジーを活用し、データドリブンな変革に取り組む企業が増えています。Workday が企業におけるテクノロジー パートナーとして、日産自動車、楽天、三井化学、トプコンなどの企業に選んでいただいていることを光栄に思います。私たちは、日本のビジネスプロセスや法規制にさらに適合したソリューションを提供すべく投資を拡大し、お客様の成功をより確かなものへと導きます。日本IBM、日立ソリューションズ、東芝デジタルソリューションズといった企業とのパートナーシップは、Workday が日本市場により深く根ざしていくための取り組みを強調するものです」
ワークデイ日本法人は引き続き、エグゼクティブ・プレジデント兼日本法人社長である正井拓己のもと事業を展開しつつ、グローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア直下の組織となります。
その他の APAC 地域については、2023 年 11 月 6 日付でサイモン・テイト (Simon Tate) が APAC 担当プレジデントに着任します。テイトも日本と同様、パトリック・ブレアの直属となります。
シドニーを拠点とするテイトは、APAC の営業組織を統括します。APAC に本社を置く顧客の数は 800 社を超え、Workday は同地域において新たな成長段階を迎えています。Workday のアプリケーションは現在、Fortune 500 の 50% 以上の企業で使用されています。
テイトは、アジア太平洋地域担当プレジデントを務めていた Adobe から Workday に入社しました。それ以前には、Salesforce、SAP、Dell EMC でシニア セールスリーダーを務めました。
パトリック・ブレアは以下のように述べています。
「この度サイモン・テイトを Workday に迎えられることをうれしく思います。企業向けソフトウェア市場における彼の情熱や経験、リーダーシップのスキルは、当社が APAC 全体での成長を加速させる上で不可欠なものです」
APAC 担当プレジデントに就任するサイモン・テイトは以下のように述べています。
「私は、企業向けソフトウェア業界における 25 年以上の経験の中で、多くの革新的なテクノロジーを目の当たりにしてきました。その中でも Workday は、企業向けクラウド アプリケーションのリーダーであり、その先駆者として、かねてから尊敬していました。AI の力が仕事の未来を形作っていく今、Workday に加わることは、たいへんエキサイティングなことです。こうしたテクノロジーの力と、Workday の社員と顧客を重視する文化を組み合わせることで、目前に広がる大きなチャンスを手にすることができるでしょう」
Workday, Inc. (米国ワークデイ) について
米国ワークデイ<https://www.workday.com/en-us/homepage.html> は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、世界中のお客様の働き方の未来を支援するべく、人工知能と機械学習を中核に構築されています。中規模企業から Fortune 500 企業の 50% 以上に至るまで、10,000 以上の世界中のさまざまな業界の幅広い組織が Workday を導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。
英語版ウェブサイト: http://www.workday.com/
日本語版ウェブサイト: http://www.workday.com/jp/
(c) 2023. Workday, Inc. All rights reserved. Workday および Workday のロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc. の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
本リリースは、米国 Workday Inc. が 2023 年 9 月 28 日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
米国カリフォルニア州サンフランシスコ、2023 年 9 月 28 日 - 企業向けクラウド型財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. <https://www.workday.com/> (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday) は、米国時間 2023 年 9 月 28 日、アジア太平洋地域および日本 (APJ) を、日本と APAC (アジア太平洋地域) の 2 つのビジネスユニットに分割し、急速に拡大する日本市場により注力することで、日本およびアジア太平洋地域へのさらなる投資を行うことを発表しました。
Workday のグローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア (Patrick Blair) は以下のように述べています。
「日本では、テクノロジーを活用し、データドリブンな変革に取り組む企業が増えています。Workday が企業におけるテクノロジー パートナーとして、日産自動車、楽天、三井化学、トプコンなどの企業に選んでいただいていることを光栄に思います。私たちは、日本のビジネスプロセスや法規制にさらに適合したソリューションを提供すべく投資を拡大し、お客様の成功をより確かなものへと導きます。日本IBM、日立ソリューションズ、東芝デジタルソリューションズといった企業とのパートナーシップは、Workday が日本市場により深く根ざしていくための取り組みを強調するものです」
ワークデイ日本法人は引き続き、エグゼクティブ・プレジデント兼日本法人社長である正井拓己のもと事業を展開しつつ、グローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア直下の組織となります。
その他の APAC 地域については、2023 年 11 月 6 日付でサイモン・テイト (Simon Tate) が APAC 担当プレジデントに着任します。テイトも日本と同様、パトリック・ブレアの直属となります。
シドニーを拠点とするテイトは、APAC の営業組織を統括します。APAC に本社を置く顧客の数は 800 社を超え、Workday は同地域において新たな成長段階を迎えています。Workday のアプリケーションは現在、Fortune 500 の 50% 以上の企業で使用されています。
テイトは、アジア太平洋地域担当プレジデントを務めていた Adobe から Workday に入社しました。それ以前には、Salesforce、SAP、Dell EMC でシニア セールスリーダーを務めました。
パトリック・ブレアは以下のように述べています。
「この度サイモン・テイトを Workday に迎えられることをうれしく思います。企業向けソフトウェア市場における彼の情熱や経験、リーダーシップのスキルは、当社が APAC 全体での成長を加速させる上で不可欠なものです」
APAC 担当プレジデントに就任するサイモン・テイトは以下のように述べています。
「私は、企業向けソフトウェア業界における 25 年以上の経験の中で、多くの革新的なテクノロジーを目の当たりにしてきました。その中でも Workday は、企業向けクラウド アプリケーションのリーダーであり、その先駆者として、かねてから尊敬していました。AI の力が仕事の未来を形作っていく今、Workday に加わることは、たいへんエキサイティングなことです。こうしたテクノロジーの力と、Workday の社員と顧客を重視する文化を組み合わせることで、目前に広がる大きなチャンスを手にすることができるでしょう」
Workday, Inc. (米国ワークデイ) について
米国ワークデイ<https://www.workday.com/en-us/homepage.html> は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 <https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、世界中のお客様の働き方の未来を支援するべく、人工知能と機械学習を中核に構築されています。中規模企業から Fortune 500 企業の 50% 以上に至るまで、10,000 以上の世界中のさまざまな業界の幅広い組織が Workday を導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。
英語版ウェブサイト: http://www.workday.com/
日本語版ウェブサイト: http://www.workday.com/jp/
(c) 2023. Workday, Inc. All rights reserved. Workday および Workday のロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc. の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。