2023CAC実行委員会（事務局：株式会社colors palete）は、『さるキャラ募集』2023CAC国際コンペが、来年2024年1月から中国で巡回予定の『超次元！絵師国際芸術展』に参加することを、2023年10月1日に決定したことを発表します。
『超次元！絵師国際芸術展』見所
1.中国の5大都市（上海・深セン・広州・成都・西安）での巡回展示
2.「超次元」をテーマに、ゲームやアニメ、マンガ、メタバースなど次元を超えて展開できるキャラクターイラスト展
3.日本、中国、韓国の絵師（イラストレーター・アーティスト）が参加
4.日本からの展示作品は、2023CAC国際コンペを通じて出展
5.絵師の作品やグッズが中国で購入可能となるため、越境ECシステムを導入
●『超次元！絵師国際芸術展』詳細
この展覧会は、中国伝統工芸士で文化研究者の王超鷹氏が、プロデュース及び、キュレーションを手掛け、2023CACの協賛企業・上海无聊猴品牌管理有限公司が中心となって開催する「超次元」をテーマとしたキャラクターイラスト展です。
中国・日本・韓国をメインとした絵師の作品が一同に会し、中国5大都市を巡回します。来場者は数万人の動員を見込んでいます。
●日本からの展示について
日本からの展示作品は、2023CAC国際コンペを通じて選ばれます。
コンペのテーマとなっている「メタバースに誕生するさるのようなキャラクター」の応募から選考された作品を中心に、2023CAC実行委員会が推薦・招待する作品が展示予定です。
選考作品とともに、選ばれた絵師のオリジナルキャラクター作品も展示が可能です。
●越境ECシステムを導入
中国の来場者が展示作品やグッズを購入できるよう、越境ECの販売システムが導入されます。これにより、日本の絵師（イラストレーター・アーティスト）は、日本に居ながらにして、中国で自身の作品やグッズを販売できるようになります。
●『超次元！絵師国際芸術展』への日本からの参加方法
中国巡回展「超次元！絵師国際芸術展」に絵師として参加するには、「さるキャラ募集」2023CAC国際コンペにエントリーし、選考に通過することが必要です。
『超次元！絵師国際芸術展』詳細ページ：https://the-selection.jp/yacac/china_art_expo/
■2023CAC国際コンペについて
CACは、クリエーターと企業をマッチングするために2017年から東京で誕生した「クリエーター発掘イベント」です。４回目の開催となる2023CAC国際コンペは、メタバースに誕生するさるキャラを募集しています。
【2023CAC国際コンペ見所】
◯賞金総額５０万円
◯選考されたら２大チャンス
【チャンス１】来年2024年1月から中国で巡回予定の「超次元！絵師国際芸術展」に作品ご招待（出展費無料：展示設営及び撤去搬出作業は運営側負担）
【チャンス2】下記ブランドとコラボ。商品化されればロイヤリティーが発生。
シップス（アパレル）／ふりふ（アパレル）／日本旅行（旅行）／フロンティアルーツ（東京湾クルージング）／オタフクソース（食品）／平川水産（ウニなどの北海道海産物）／EPEIOS（家電）
公式サイト：https://the-selection.jp/yacac/news/2023cac/
主催：2023CAC実行委員会
協賛：上海无聊猴品牌管理有限公司 SmallRig（深セン楽其網絡科技有限公司）
協力：株式会社シップス／株式会社三松／株式会社日本旅行／オタフクソース株式会社／株式会社エペイオス／マルキ平川水産株式会社／株式会社フロンティア／株式会社オリジナル／株式会社アルファスター／無限クリエイションズ合同会社／株式会社カラーズパレット
■「超次元！絵師国際芸術展」プロデューサー兼キュレーターについて
◯王超鷹氏
中国の伝統工芸士及び、国際的に著名な象形文字の文化研究者。上海PAOSNETの創始者で、2023CAC国際コンペの中国側のプロデューサー。
研究専攻は、コンセプトデザイン（創造性）、東洋文化・芸術理論（テキストモデリング）、CI（企業・ブランド経営の美学）など。
アリババグループのTAOBAOやベネッセなど国内外１００社以上の案件を手掛けています。
中国の世界グッドデザイン機構の理事を務め、国際グッドデザイン機構の理事も兼任。
中国美術院交換委員、復旦大学ビジュアルコミュニケーション 日本の慶応義塾大学、武蔵野美術大学、早稲田大学、オーストリア・ウィーンのデザインアカデミーなど、国内外の多くの有名大学で客員講師を務めています。
上海の九谷焼展や、NFTアート展など、国内外で美術展、文化促進講演会、現代デザイン交流活動を多数キュレーション及びプロデュースしています。日本と中国をつなぐ文化交流のイベントなどにも力を入れています。
『超次元！絵師国際芸術展』見所
1.中国の5大都市（上海・深セン・広州・成都・西安）での巡回展示
2.「超次元」をテーマに、ゲームやアニメ、マンガ、メタバースなど次元を超えて展開できるキャラクターイラスト展
3.日本、中国、韓国の絵師（イラストレーター・アーティスト）が参加
4.日本からの展示作品は、2023CAC国際コンペを通じて出展
5.絵師の作品やグッズが中国で購入可能となるため、越境ECシステムを導入
●『超次元！絵師国際芸術展』詳細
この展覧会は、中国伝統工芸士で文化研究者の王超鷹氏が、プロデュース及び、キュレーションを手掛け、2023CACの協賛企業・上海无聊猴品牌管理有限公司が中心となって開催する「超次元」をテーマとしたキャラクターイラスト展です。
中国・日本・韓国をメインとした絵師の作品が一同に会し、中国5大都市を巡回します。来場者は数万人の動員を見込んでいます。
●日本からの展示について
日本からの展示作品は、2023CAC国際コンペを通じて選ばれます。
コンペのテーマとなっている「メタバースに誕生するさるのようなキャラクター」の応募から選考された作品を中心に、2023CAC実行委員会が推薦・招待する作品が展示予定です。
選考作品とともに、選ばれた絵師のオリジナルキャラクター作品も展示が可能です。
●越境ECシステムを導入
中国の来場者が展示作品やグッズを購入できるよう、越境ECの販売システムが導入されます。これにより、日本の絵師（イラストレーター・アーティスト）は、日本に居ながらにして、中国で自身の作品やグッズを販売できるようになります。
●『超次元！絵師国際芸術展』への日本からの参加方法
中国巡回展「超次元！絵師国際芸術展」に絵師として参加するには、「さるキャラ募集」2023CAC国際コンペにエントリーし、選考に通過することが必要です。
『超次元！絵師国際芸術展』詳細ページ：https://the-selection.jp/yacac/china_art_expo/
■2023CAC国際コンペについて
CACは、クリエーターと企業をマッチングするために2017年から東京で誕生した「クリエーター発掘イベント」です。４回目の開催となる2023CAC国際コンペは、メタバースに誕生するさるキャラを募集しています。
【2023CAC国際コンペ見所】
◯賞金総額５０万円
◯選考されたら２大チャンス
【チャンス１】来年2024年1月から中国で巡回予定の「超次元！絵師国際芸術展」に作品ご招待（出展費無料：展示設営及び撤去搬出作業は運営側負担）
【チャンス2】下記ブランドとコラボ。商品化されればロイヤリティーが発生。
シップス（アパレル）／ふりふ（アパレル）／日本旅行（旅行）／フロンティアルーツ（東京湾クルージング）／オタフクソース（食品）／平川水産（ウニなどの北海道海産物）／EPEIOS（家電）
公式サイト：https://the-selection.jp/yacac/news/2023cac/
主催：2023CAC実行委員会
協賛：上海无聊猴品牌管理有限公司 SmallRig（深セン楽其網絡科技有限公司）
協力：株式会社シップス／株式会社三松／株式会社日本旅行／オタフクソース株式会社／株式会社エペイオス／マルキ平川水産株式会社／株式会社フロンティア／株式会社オリジナル／株式会社アルファスター／無限クリエイションズ合同会社／株式会社カラーズパレット
■「超次元！絵師国際芸術展」プロデューサー兼キュレーターについて
◯王超鷹氏
中国の伝統工芸士及び、国際的に著名な象形文字の文化研究者。上海PAOSNETの創始者で、2023CAC国際コンペの中国側のプロデューサー。
研究専攻は、コンセプトデザイン（創造性）、東洋文化・芸術理論（テキストモデリング）、CI（企業・ブランド経営の美学）など。
アリババグループのTAOBAOやベネッセなど国内外１００社以上の案件を手掛けています。
中国の世界グッドデザイン機構の理事を務め、国際グッドデザイン機構の理事も兼任。
中国美術院交換委員、復旦大学ビジュアルコミュニケーション 日本の慶応義塾大学、武蔵野美術大学、早稲田大学、オーストリア・ウィーンのデザインアカデミーなど、国内外の多くの有名大学で客員講師を務めています。
上海の九谷焼展や、NFTアート展など、国内外で美術展、文化促進講演会、現代デザイン交流活動を多数キュレーション及びプロデュースしています。日本と中国をつなぐ文化交流のイベントなどにも力を入れています。
