ベトジェット、5路線の新規就航を発表、国際線展開を加速化 ～オーストラリアの渡航へ日本人旅行者の選択肢を提供 ホーチミン経由でパースとアデレードへ～

（東京, 2023年10月3日） - ベトジェットは、このほどベトナムからオーストラリア、韓国、香港、台湾への国際線5路線の新規就航を発表し、グローバルネットワークをさらに拡大しました。

ハノイ - 香港線は、2023年12月22日に1日1便で就航します。香港からの旅行者は、ハノイ、ダナン、ホーチミン、フーコック島など、ベトナムの北部、中部、南部のすべての主要都市への直行便を簡単に利用できるようになります。

ベトナム観光の新星フーコック島からも2つの新路線が就航します。フーコック - 釜山線とフーコック - 台北線で、フーコック - 釜山線は2023年12月10日から毎日運航、また、フーコック - 台北直行便は2024年1月17日から週4便で運航されます。ベトジェットはまた、2023年11月21日からホーチミン - パースとアデレード線を週5便で運航します。

この国際線5路線の新規就航を記念して、ベトジェットはベトナム発着の国際線全線において、13,990円（消費税・燃油サーチャージ込）より航空券をご購入いただける特別キャンペーンを実施いたします。現在から2023年10月10日まで予約可能で、渡航期間は2024年10月31日までの最長1年間（*） となります。

ベトジェットは現在、東京（成田）／大阪とハノイ／ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、平日は多くの便が頻繁に就航しています。福岡／名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便と週4便を運航しており、2023年7月16日より羽田-ホーチミン線が就航し、毎日1往復便を運航しています。

これまで日本人旅行者は、ベトナム入国後15日以内に出国しなければなりませんでしたが、2023年8月15日以降、ビザなしでの滞在期間が15日間から45日間に延長されました。

（*） 祝休日と繁忙期を除く

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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会（IATA）の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム（IOSA）の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com（http://airlineratings.com/）で、安全性において最高ランクとなる７つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。　

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/