竹田印刷株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木全幸治、以下:当社)は、『池袋ミステリータウン※1』内で、大人気ミステリーマンガ『金田一少年の事件簿※2 』とコラボしたアトラクションを主催として開催します。
「地獄の傀儡師」高遠遙一の池袋犯罪ガイドマップツアーと題し、複数のアトラクションをリリース。本シリーズには謎解きや推理、マーダーミステリーなど様々なジャンルの体験型アトラクションを展開していきます。
当社は、地域の魅力を活かした持続可能な街づくりに貢献するため、「ミステリー文化」の体験を通して街の魅力を発見し、文化創造活動の担い手も支えるという池袋ミステリータウンの目的に賛同し、アトラクションの主催、協賛しています。
※1 一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事前田三郎)が主催する10以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを 目的にしたプロジェクト。
※2 (C)天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社 (R)KODANSHA
■シリーズストーリー
金田一一の最大の宿敵、「地獄の傀儡師」高遠遙一。彼は人々の心に潜む「憎悪の種」を嗅ぎつけ、完全犯罪のトリックを提供し事件を起こさせる「犯罪芸術家」だ。ある時、高遠は池袋の街の異変に気づく。池袋を包む謎の波動が「憎悪の種」を引き寄せ、至るところで芽吹いていたのだ。高遠が「完全犯罪の街・池袋」を生み出すまで、さほど時間はかからなかった。時を同じく、異変に気づいたミステリータイムス編集長 小林康夫は、正体を突き止めるべくフリールポライターのいつき陽介に協力を依頼。金田一も、次々に発生する事件の解決を目指すことになる。いったいあなたはこれらの事件にどう関わるのだろうか。
「地獄の傀儡師」高遠遙一の池袋犯罪ガイドマップツアーと題し、複数のアトラクションをリリース。本シリーズには謎解きや推理、マーダーミステリーなど様々なジャンルの体験型アトラクションを展開していきます。
当社は、地域の魅力を活かした持続可能な街づくりに貢献するため、「ミステリー文化」の体験を通して街の魅力を発見し、文化創造活動の担い手も支えるという池袋ミステリータウンの目的に賛同し、アトラクションの主催、協賛しています。
※1 一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事前田三郎)が主催する10以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを 目的にしたプロジェクト。
※2 (C)天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社 (R)KODANSHA
■シリーズストーリー
金田一一の最大の宿敵、「地獄の傀儡師」高遠遙一。彼は人々の心に潜む「憎悪の種」を嗅ぎつけ、完全犯罪のトリックを提供し事件を起こさせる「犯罪芸術家」だ。ある時、高遠は池袋の街の異変に気づく。池袋を包む謎の波動が「憎悪の種」を引き寄せ、至るところで芽吹いていたのだ。高遠が「完全犯罪の街・池袋」を生み出すまで、さほど時間はかからなかった。時を同じく、異変に気づいたミステリータイムス編集長 小林康夫は、正体を突き止めるべくフリールポライターのいつき陽介に協力を依頼。金田一も、次々に発生する事件の解決を目指すことになる。いったいあなたはこれらの事件にどう関わるのだろうか。
シリーズ第2弾 金田一一とLINEをやりとりしながら事件現場を捜査し解決!
Mixalive TOKYOを舞台に周遊する謎解きイベント
第1弾のサンシャインシティプリンスホテルのマーダーミステリーに続く、第2弾のアトラクションCase2「ミクサライブ人形殺人事件」は、プレイヤーが金田一少年とLINEで連絡を取り合いながら、事件現場を捜査し、謎を解き明かす周遊型アトラクションです。「金田一少年の事件簿」の登場人物さながらに、真相を解き明かすことで、その世界観に入り込めます。また、池袋の街の新たなスポットの発見にもつながります。
■開催概要
期間:2023年9月29日(金)~2024年1月21日(日)
会場:Mixalive TOKYO
料金:2,600円(税込)
人数:1人~
形態:LINE連動型ゲーム
主催:竹田印刷株式会社
企画・制作:株式会社 謎組
協力:アドアーズ、ブシロード
URL:https://mysterytown.jp/event/kindaiti-ningyo/
■本件に関するお問い合わせ
竹田印刷株式会社
住所 : 大阪府大阪市中央区農人橋一丁目4番34号信金中央金庫ビル9F
部署 : 営業本部 営業6部 松田
TEL: 06-6947-6002
E-mail: matsuda_takuma@takeda-prn.co.jp