2023年09月14日 16:00

菓子屋横丁の小さなパン屋さん川越ベーカリー楽楽が 食べたら川越がもっと好きになる「小江戸の和パン」シリーズより『栗の豆大福あんパン』ほか秋の新作3種を9/20に新発売!

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合同会社楽楽(所在地:埼玉県川越市元町2-10-13、代表取締役 上野祐子)が運営する川越ベーカリー楽楽は、2023年7月にリブランディングで発表した「小江戸の和パンシリーズ」から、秋の秋の新作「栗の豆大福あんパン」「柚子胡椒のベーコンエピ」「かりじゅわ塩和バター コンソメわさび」の3種を9/20より発売します。

パンで和体験!食べたら川越がもっと好きになるパン「小江戸の和パン」

2006年に小江戸・川越にオープンして17年、国産小麦や地産食材を用い、和の素材を絶妙なバランスで取り入れ、独自のアレンジで数々の名品パンを作り続けてきた川越ベーカリー楽楽。この7月に開業17周年を迎え、得意の和素材のパンを「小江戸の和パン」としてブランド化することで、お客様に和の街川越で、パンを通した和体験ができる楽しさを提供。脚を伸ばして買いに行く価値がある、ここでしか買えない独自のパンがずらりと並びます。

和菓子?それともパン?栗の豆大福あんパンは秋限定!

豆大福が大好きだから開発したという豆大福あんパンを秋の味にバージョンアップ。
北海道産ゆめちから100%のパンに赤えんどう豆の塩煮を混ぜ込み、北海道産小豆100%のつぶあんと求肥、そして栗の甘露煮を1粒いれた贅沢で楽しいあんパンに仕上げました。
軽い塩味と甘さのコントラストに求肥の食感、更に栗と、次々に口の中においしさが広がって、和菓子ともパンともつかない楽しい食体験ができること間違いなしです。
日本ならではのスパイスを使ったひとひねり和パンも同時発売

同じく9/20に発売になるのが、わさびを使った塩バターロール「カリじゅわ塩和バター コンソメわさび」と「柚子こしょうのベーコンエピ」。
甘くないパンもちょっとしたアレンジで和体験ができるようにしました。
これからお出かけが楽しい季節。秋の川越で食べる小江戸の和パンは、小江戸で日本を感じる秋の日にぴったりです。

商品情報
商品名(1)栗の豆大福あんパン  販売価格 290円(税込) *秋季限定商品
商品名(2)カリじゅわ塩和バター コンソメわさび  販売価格 100円(税込)
商品名(3)柚子こしょうのベーコンエピ  販売価格 290円(税込)
販売時期 ~2023年9月20日(水)
販売店舗 川越ベーカリー楽楽

川越ベーカリー楽楽について
埼玉県川越市の菓子屋横丁のベーカリー 川越ベーカリー楽楽 は、自家製醗酵種や国産小麦など、体に優しく安全な材料選びをを基本としています。川越産や埼玉県産などの地産食材や和食材にもこだわり、埼玉県秩父市の秩父味噌を使用した看板メニュー「お味噌のパン」や、予約が絶えない「絹のなめらかプレミアム食パン」など、様々なバリエーションのパンを販売しています。愛する川越の街に根ざし、自由な発想で日本の食材を使った日本のパンをつくり続ける。川越ベーカリー楽楽はそんなお店を目指しています。

川越ベーカリー楽楽
埼玉県川越市元町2-10-13
049-257-7200
8:00-17:00

会社概要
企業名:合同会社楽楽
設立:2021年11月26日
代表者:代表社員 上野 祐子
所在地:埼玉県川越市元町2-10-13
従業員数:17名(2023年9月現在)
http://www.bakery-rakuraku.com

本件に関するお問い合わせ先
川越ベーカリー楽楽 広報:上野 祐子
電話:090-1217-5787 メール:yuko@bakery-rakuraku.co

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

合同会社楽楽
商号
合同会社楽楽(ゴウドウガイシャラクラク)
代表者
上野 祐子(ウエノ ユウコ)
所在地
〒350-0062
埼玉県川越市元町2-10-13 
TEL
049-257-7200
業種
飲食
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.instagram.com/bakery_rakuraku/
公式ブログ
https://www.instagram.com/bakery_rakuraku/

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