「落ち込んだ時」「寂しい時」あなたを励ましてくれる新たな AI 「励ましボット」を9月13日にリリースしました。

誰もが、いつでも自由に必要なものへアクセス出来る社会の実現を目指す企業、e-Sharing は、人々が孤独やストレスを感じたときに対話できる AI チャットボット「励ましボット」をリリースしました。

このボットは、落ち込んだ時、寂しい時、愚痴を話したい時などに、LINE を通じて話しかけると優しく前向きな言葉で応えてくれるのが特徴で、LINE アプリから簡単にアクセスできる他、好みに合わせてボットの性格や性別、話し方をカスタマイズすることが可能です。

【主な特徴】
■AI だから、気を遣わずになんでも話しかけられます。「いやなことがあった時」「寂しい時」「誰かに愚痴を聞いてもらいたい時」 24時間いつでもご利用ください。
■プリセットから自由にキャラクターを選べる他、性格、性別、話し方を細かくカスタマイズでき、自分好みのキャラクターに励ましてもらえます。
■お気に入りの画像をカード型の吹き出しで表示することができ、没入感があるので推し活にも使えます。
■ノーマルのChatGPTへのクイック切り替え機能があり、励ましを得るだけではなく、日常生活でも便利に楽しく活用いただけます。
■LINE友達追加だけで簡単に使用開始いただけます。

【使い方】
公式サイトにアクセスし、ページ内のQRコードより LINE に友だち追加してください。
https://encouragement.e-sharing.work

【運営事業者 e-Sharing について】
e-Sharingは、「誰もが、いつでも自由に必要なものへアクセス出来る社会の実現」をビジョンとしています。その理念は、「企業活動の全般において、所有でなく共有を中心とした考え方へシフトすることによって、コミュニティの力を活用し、最適な効率で限界費用を下げるすぐれたサービスを提供する」こと。この新しい「励ましボット」は、特にストレスや孤独感が増加している現代社会において、心の支えになる言葉を、誰もがいつでも得られるようにしたいとの考えで開発されました。

開発チームのリーダーは、以下のようにコメントしています。
「『励ましボット』は、孤独感やストレスに悩む人々に寄り添い、励ましと応援のメッセージを届けることで、人の心の支えとなることを目指しています。この為、利用者の名前や呼び方を覚える、AIの名前での呼びかけに自然に応じられる等、できるだけAIであることを意識せずにチャットを楽しめる様に細かな点を工夫して実装しました。どこかで誰かが、少しでも元気になれたら嬉しいです。」（大滝）

このビジョンと理念の実現に向けて、私たちは技術革新を追求し、コミュニティやパートナー企業との連携を深めて共有型経済（シェアリングエコノミー）の発展に貢献していきます。私たちと一緒にこの新しい未来を作っていきましょう。

サービス名 励ましボット
運営事業者名 e-Sharing（イーシェアリング）
問い合わせ contact@e-sharing.work

その他、詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
https://encouragement.e-sharing.work