●IoTを活用したWayfinding(道案内)デジタルサイネージサービスを提供開始
●JIG-SAW USはIoT技術を提供、CLIMATECがシステム設計からサービス提供までをサポート
●ワンプラットフォームでの一括管理・システム制御を最小コスト・短納期で実現
●JIG-SAW USはIoT技術を提供、CLIMATECがシステム設計からサービス提供までをサポート
●ワンプラットフォームでの一括管理・システム制御を最小コスト・短納期で実現
(2023年9月12日発表)JIG-SAWの米国法人JIG-SAW US, INC.(以下:JIG-SAW US)とBOSCHグループのClimatec, LLC.(以下:CLIMATEC)は、サンディエゴ・パドレスの本拠地であるペトコパークを皮切りに、JIG-SAW IoTテクノロジーを活用したスマートボールパーク化へ向けたプロジェクトを、全米のスポーツスタジアムを始め、各種ビルディングファシリティ向けサービスの提供を推進する目的で業務提携しました。
この提携・協業を通じ、JIG-SAW USとCLIMATECは、スタジアムの完全な可視化と制御を可能にし、球場運営のDX化を実現。ファンとパドレスにとってもさらに魅力あるスポーツ体験を提供します。プロジェクトの第1フェーズは2023年8月中旬に完了。スタジアム内にWayfinding(道案内)デジタルサイネージを設置し、来場者に便利なインタラクティブコンテンツの他、様々なプロモーション紹介するなど、新たなボールパーク体験を提供するサービスを提供します。
この提携・協業を通じ、JIG-SAW USとCLIMATECは、スタジアムの完全な可視化と制御を可能にし、球場運営のDX化を実現。ファンとパドレスにとってもさらに魅力あるスポーツ体験を提供します。プロジェクトの第1フェーズは2023年8月中旬に完了。スタジアム内にWayfinding(道案内)デジタルサイネージを設置し、来場者に便利なインタラクティブコンテンツの他、様々なプロモーション紹介するなど、新たなボールパーク体験を提供するサービスを提供します。
JIG-SAWは、2023年5月、メジャーリーグベースボール(MLB)プロ野球チームのサンディエゴパドレスと、スマート機器のネットワークを構築・管理するためのJIG-SAW IoTテクノロジーを提供するパートナーシップ契約を発表しています。このテクノロジーは、運用および保守コストを大幅に削減し、機器のライフサイクルを延長。また、ユーザエクスペリエンスを向上させ、ベースボールファンに新たな来場体験を届ける機会を生み出していきます。
そして、この度、JIG-SAW USは、複雑な球場施設運営において多岐にわたる各種アプリケーションを効率的に統合するために、ビルディングマネジメント、エネルギーソリューションの業界大手である、BOSCHグループのCLIMATECと提携しました。
これにより、JIG-SAWの保有する画期的なIoT通信ソフトウェア技術を活用し、一元化されたプラットフォームにさまざまな運営機器をシームレスに統合。設計、展開およびサービスの提供においてCLIMATECが専門的にサポートすることで、業界が求めるワンストップソリューションを実現します。
JIG-SAWのIoT通信ソフトウェア技術は、あらゆるデバイス(Any Device)を、あらゆるプラットフォーム(Any Platform)に接続および管理するためのオープンでスケーラブルな基盤です。インタラクティブサイネージと今後のソリューションは、スタジアム運営用のコネクテッド製品管理プラットフォームであるTridium, Inc.のNIAGARAにあるJIG-SAW IoT統合ドライバーを利用して、データを集約および分析します。
CLIMATECは、JIG-SAWソフトウェアが提供する新機能を活用し、これまでに無い短い準備期間で導入できるパッケージをサービス化し、システム構築や設置コストを削減。メンテナンスを簡素化し、データ主導の意思決定のための貴重なデータインサイトを収集してビジネスをグレードアップしていきます。
JIG-SAW USとCLIMATECは、パドレススタジアムのデジタルトランスフォーメーションの課題を解決した実績をケーススタディとし、全米およびグローバルに、他のスポーツスタジアム、商業・ビルディング施設、インダストリアル・ファシリティ、また、全米に広がるレジデンスコミュニティも視野に入れ、ソリューションを促進するために協力します。
そして、この度、JIG-SAW USは、複雑な球場施設運営において多岐にわたる各種アプリケーションを効率的に統合するために、ビルディングマネジメント、エネルギーソリューションの業界大手である、BOSCHグループのCLIMATECと提携しました。
これにより、JIG-SAWの保有する画期的なIoT通信ソフトウェア技術を活用し、一元化されたプラットフォームにさまざまな運営機器をシームレスに統合。設計、展開およびサービスの提供においてCLIMATECが専門的にサポートすることで、業界が求めるワンストップソリューションを実現します。
JIG-SAWのIoT通信ソフトウェア技術は、あらゆるデバイス(Any Device)を、あらゆるプラットフォーム(Any Platform)に接続および管理するためのオープンでスケーラブルな基盤です。インタラクティブサイネージと今後のソリューションは、スタジアム運営用のコネクテッド製品管理プラットフォームであるTridium, Inc.のNIAGARAにあるJIG-SAW IoT統合ドライバーを利用して、データを集約および分析します。
CLIMATECは、JIG-SAWソフトウェアが提供する新機能を活用し、これまでに無い短い準備期間で導入できるパッケージをサービス化し、システム構築や設置コストを削減。メンテナンスを簡素化し、データ主導の意思決定のための貴重なデータインサイトを収集してビジネスをグレードアップしていきます。
JIG-SAW USとCLIMATECは、パドレススタジアムのデジタルトランスフォーメーションの課題を解決した実績をケーススタディとし、全米およびグローバルに、他のスポーツスタジアム、商業・ビルディング施設、インダストリアル・ファシリティ、また、全米に広がるレジデンスコミュニティも視野に入れ、ソリューションを促進するために協力します。
CLIMATECについて
https://www.climatec.com/
BOSCH傘下の企業 CLIMATECは、40年以上にわたりお客様の信頼されるビジネスパートナーとなるために、必要な人材、テクノロジー、サービスに着実に投資してきました。CLIMATECは、カリフォルニア、アリゾナ、ネバダ、ニュージャージー、ニューヨーク、テキサスなどに1,000人以上の従業員を擁する米国におけるビルディングマネジメント技術とエネルギーソリューションの最大手プロバイダーの1つです。CLIMATECのパートナーには、ビルディングオートメーション、セキュリティ、ライフ・セーフティー、エネルギー・エフィシェント・テクノロジーにおける世界有数のサプライヤーが含まれます。2015年よりCLIMATECは、ROBERT BOSCHグループの一員であることを誇りに思っています。
JIG-SAWについて
JIG-SAWは、IoTデータ制御サービスを専門とするソフトウェアテクノロジー企業であり、IoTアプリケーションの市場投入までの時間を大幅に短縮し、運用技術 (OT) とITのギャップを埋めるIoTサービスの世界展開を目指しています。
クラウド-エッジ(エンドトゥーエンド:E2E)IoTデータコントロールサービス
独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・エッジコネクトサービス
最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、自動運転技術などの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有並びに基盤技術の再生医療及び画像制御分野等への応用
会社概要
社名 :JIG-SAW株式会社
https://www.jig-saw.com/
拠点 : 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号
コントロールセンター/ 札幌2拠点(N83 & N44)、北米1拠点(TCC)
米国法人/サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス
カナダ法人/トロント
https://www.climatec.com/
BOSCH傘下の企業 CLIMATECは、40年以上にわたりお客様の信頼されるビジネスパートナーとなるために、必要な人材、テクノロジー、サービスに着実に投資してきました。CLIMATECは、カリフォルニア、アリゾナ、ネバダ、ニュージャージー、ニューヨーク、テキサスなどに1,000人以上の従業員を擁する米国におけるビルディングマネジメント技術とエネルギーソリューションの最大手プロバイダーの1つです。CLIMATECのパートナーには、ビルディングオートメーション、セキュリティ、ライフ・セーフティー、エネルギー・エフィシェント・テクノロジーにおける世界有数のサプライヤーが含まれます。2015年よりCLIMATECは、ROBERT BOSCHグループの一員であることを誇りに思っています。
JIG-SAWについて
JIG-SAWは、IoTデータ制御サービスを専門とするソフトウェアテクノロジー企業であり、IoTアプリケーションの市場投入までの時間を大幅に短縮し、運用技術 (OT) とITのギャップを埋めるIoTサービスの世界展開を目指しています。
クラウド-エッジ(エンドトゥーエンド:E2E)IoTデータコントロールサービス
独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・エッジコネクトサービス
最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、自動運転技術などの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有並びに基盤技術の再生医療及び画像制御分野等への応用
会社概要
社名 :JIG-SAW株式会社
https://www.jig-saw.com/
拠点 : 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号
コントロールセンター/ 札幌2拠点(N83 & N44)、北米1拠点(TCC)
米国法人/サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス
カナダ法人/トロント