ミュージックマインでは、POLARIStokyoにて開催のこの秋の最大、最先端のアンビエント独占配信を行います。ぜひこの機会に日本のアンビエントミュージックの最先端をご体験ください。
第1弾は、9月15日 AYANE SHINO ∩mm Present "acous⇔TECH" #expisode0
チケットリンク:https://livemine.net/lives/202/about
AYANE SHINO, MUTSUMI KOBAYASHI, Mak!garc!aが送る、クラシックギター、パーカッション、切り絵インスタレーションを融合させたライブインプロビゼーション。今回が#episode0となる本ライブでは、AYANE SHINOによるオリジナル曲から、ススムヨコタ、レイ・ハラカミのカバー、ASA-CHANG&巡礼の“花”のカバーなどをギターで新しい解釈によるアートイベントになります。
2023/9/15(Fri.)@POLARIS Tokyo
ACCESS https://polaristokyo.com/access
19:00- OPEN 19:30- START
ADV:3,500円 / DOOR:¥4,000円
STREAMING:2,000円
https://livemine.net/lives/202/about
AYANE SHINO
東京藝術大学大学院博士課程修了。博士号取得。安宅賞・アカンサス音楽賞を受賞し音楽環境創造科を首席で卒業。ギター、ピアノともに数々のコンクールでの入賞、国内外の交響楽団との共演を重ねる。近年では、映画・TVCM の楽曲演奏、LAのラジオ番組のパーソナリティや海外公演等幅広い活動を行っている。2021年には、スイスのレーベルからエレクトロニック・サウンドをギターで表現したカバーアルバム「“SAKURA” The timbreof guitars #1」が世界発売。現在、国立音楽大学非常勤講師、東京藝術大学音響研究室教育研究助手。
http://ayaneshino.com
https://youtu.be/xJFnDvsDovI
MUTSUMI KOBAYASHI
/打楽器奏者
MUUPY の愛称で親しまれる打楽器奏者。「民謡クルセイダーズ」のメンバーとしてこれまでコロンビア、US、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地をツアーし演奏している(2022年夏にはヨーロッパ11カ国20公演2023年夏にはヨーロッパ9カ国15公演を行う。) ソロプロジェクトとしてはクンビアバンド「Mumbia Y Sus Candelosos」を結成し、ヒップホップやアフロビート、昭和歌謡などが入り交じる豊かな土壌に根を張った「東京オリジナルのクンビア」でフロアを熱狂させる。2022年11月にはピアニカ前田とコラボレーションした7インチシングル「おすべらかし/Belon Belon」をリリース。2023年2月にはフルアルバム(LP)「Pianica Maeda & Mumbia Y Sus Candelosos Meets Dub Master X 」をリリース。 2022年12月には東京からトロピカルミュージックを発信するレーベルOKRA JIRUSHI より3作目の7インチシングル「Onomatopeya / Marimba de ChonTokio」をリリース。また現在コロンビアをはじめ南米のアーティストと積極的にコラボレーション作品を展開している。
Mak!garc!a(マキガルシア)
/切り絵作家/アートプロデューサー神奈川生まれ、東京在住。HB、metro999、LOVE ME TENDER といった多種多様なバンドでドラマー、時にはシンガーとして活動。のちに三児の母となる。バンド活動休止のタイミングで、切り絵の表現に魅了され切り絵制作を始める。2021 年池の上のバーFABRE で個展を開催。切り絵作家としてデビュー。
2022年 中目黒 CHILITA にて個展を開催。2023年 目黒カラビンカ、三軒茶屋アサヒヤで個展を開催。Ahh! Folly Jet、Mumbia Y Sus Candelososといったアーティストのミュージックビデオを切り絵を駆使し制作。
そして遂に単なる画像や動画の枠に収まらず、オーバーヘッドプロジェクターを用いて切り絵を立体的に空間投影しはじめる。誰の記憶にもある、どこか懐かしいが実はどこにも存在しないオリジナルなサイケデリックを探求している。
instagram.com/makin.the.cut/
第1弾は、9月15日 AYANE SHINO ∩mm Present "acous⇔TECH" #expisode0
チケットリンク:https://livemine.net/lives/202/about
AYANE SHINO, MUTSUMI KOBAYASHI, Mak!garc!aが送る、クラシックギター、パーカッション、切り絵インスタレーションを融合させたライブインプロビゼーション。今回が#episode0となる本ライブでは、AYANE SHINOによるオリジナル曲から、ススムヨコタ、レイ・ハラカミのカバー、ASA-CHANG&巡礼の“花”のカバーなどをギターで新しい解釈によるアートイベントになります。
2023/9/15(Fri.)@POLARIS Tokyo
ACCESS https://polaristokyo.com/access
19:00- OPEN 19:30- START
ADV:3,500円 / DOOR:¥4,000円
STREAMING:2,000円
https://livemine.net/lives/202/about
AYANE SHINO
東京藝術大学大学院博士課程修了。博士号取得。安宅賞・アカンサス音楽賞を受賞し音楽環境創造科を首席で卒業。ギター、ピアノともに数々のコンクールでの入賞、国内外の交響楽団との共演を重ねる。近年では、映画・TVCM の楽曲演奏、LAのラジオ番組のパーソナリティや海外公演等幅広い活動を行っている。2021年には、スイスのレーベルからエレクトロニック・サウンドをギターで表現したカバーアルバム「“SAKURA” The timbreof guitars #1」が世界発売。現在、国立音楽大学非常勤講師、東京藝術大学音響研究室教育研究助手。
http://ayaneshino.com
https://youtu.be/xJFnDvsDovI
MUTSUMI KOBAYASHI
/打楽器奏者
MUUPY の愛称で親しまれる打楽器奏者。「民謡クルセイダーズ」のメンバーとしてこれまでコロンビア、US、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地をツアーし演奏している(2022年夏にはヨーロッパ11カ国20公演2023年夏にはヨーロッパ9カ国15公演を行う。) ソロプロジェクトとしてはクンビアバンド「Mumbia Y Sus Candelosos」を結成し、ヒップホップやアフロビート、昭和歌謡などが入り交じる豊かな土壌に根を張った「東京オリジナルのクンビア」でフロアを熱狂させる。2022年11月にはピアニカ前田とコラボレーションした7インチシングル「おすべらかし/Belon Belon」をリリース。2023年2月にはフルアルバム(LP)「Pianica Maeda & Mumbia Y Sus Candelosos Meets Dub Master X 」をリリース。 2022年12月には東京からトロピカルミュージックを発信するレーベルOKRA JIRUSHI より3作目の7インチシングル「Onomatopeya / Marimba de ChonTokio」をリリース。また現在コロンビアをはじめ南米のアーティストと積極的にコラボレーション作品を展開している。
Mak!garc!a(マキガルシア)
/切り絵作家/アートプロデューサー神奈川生まれ、東京在住。HB、metro999、LOVE ME TENDER といった多種多様なバンドでドラマー、時にはシンガーとして活動。のちに三児の母となる。バンド活動休止のタイミングで、切り絵の表現に魅了され切り絵制作を始める。2021 年池の上のバーFABRE で個展を開催。切り絵作家としてデビュー。
2022年 中目黒 CHILITA にて個展を開催。2023年 目黒カラビンカ、三軒茶屋アサヒヤで個展を開催。Ahh! Folly Jet、Mumbia Y Sus Candelososといったアーティストのミュージックビデオを切り絵を駆使し制作。
そして遂に単なる画像や動画の枠に収まらず、オーバーヘッドプロジェクターを用いて切り絵を立体的に空間投影しはじめる。誰の記憶にもある、どこか懐かしいが実はどこにも存在しないオリジナルなサイケデリックを探求している。
instagram.com/makin.the.cut/
第2弾では、神田のライブスペースPOLARIS tokyoにて開催される、1週間連続アンビエント・ミュージック企画、「MIMINOIMI - Ambient / Week -」を配信します。
「MIMINOIMI -Ambient Week-」では、7日間連続でアンビエント・ミュージックのライブやワークショップ、トークなどが行われます。
イベントページ
https://www.miminoimi.me/
いま世界から注目されている、日本のアンビエントシーンを多角的に考察・紹介するイベントとなっており、7日間、毎日イベントが開催、これを配信します。
1週間通し券:全公演見放題:5000円
配信リンク:https://livemine.net/lives/210/about
開催日時:2023年9月18日-24日
会場 :PORALIS tokyo https://polaristokyo.com/
各公演2000円
DAY1:“サウンドスケープ”【LIVE / WORKSHOP】:https://livemine.net/lives/203/about
DAY2:“わからないものを求めて” - アンビエントミュージックの起源と再発明【TALK / LIVE】 -https://livemine.net/lives/204/about
DAY3:“終わらない音楽と自動BGM構築システム「AISO」”【TALK / LIVE】https://livemine.net/lives/205/about
DAY4: “TENbient Night”【LIVE】:https://livemine.net/lives/206/about
DAY5:“抽象と具体”【LIVE】https://livemine.net/lives/207/about
DAY6: “時間と音楽”【LIVE】https://livemine.net/lives/208/about
DAY7: “ギターとアンビエント”【LIVE / TALK】 https://livemine.net/lives/209/about
出演:(順不同、出演日順)
sawako
田中直子
川﨑昭 (mouse on the keys / PULSE DiSPLAY)
森健司郎(MIRROR / matrata / 杏露虫)
FeLid × Sengo
日山豪
TARO NOHARA (a.k.a やけのはら)
GuruConnect
DrunkenForest + Yu Ogu
soma hayato
Akhira Sano
FourColor
H.Takahashi
Nick Luscombe (MSCTY Studio)
Yumiko Morioka
SUGAI KEN
岡田拓郎
飛田雅弘
Chihei Hatakeyama
細田成嗣
DJ Yudetaro (日本酒と電子音楽) : BGM提供
春の雨 cafe & records (中澤敬) : BGM提供
TOMC : BGM提供(順不同、出演日順のよってます)
and more
主催:MIMINOIMI
協力:Kankyo Records、Tobira Records、Organic Music、春の雨 cafe & records
フライヤーデザイン:Yudai Osawa
「MIMINOIMI -Ambient Week-」では、7日間連続でアンビエント・ミュージックのライブやワークショップ、トークなどが行われます。
イベントページ
https://www.miminoimi.me/
いま世界から注目されている、日本のアンビエントシーンを多角的に考察・紹介するイベントとなっており、7日間、毎日イベントが開催、これを配信します。
1週間通し券:全公演見放題:5000円
配信リンク:https://livemine.net/lives/210/about
開催日時:2023年9月18日-24日
会場 :PORALIS tokyo https://polaristokyo.com/
各公演2000円
DAY1:“サウンドスケープ”【LIVE / WORKSHOP】:https://livemine.net/lives/203/about
DAY2:“わからないものを求めて” - アンビエントミュージックの起源と再発明【TALK / LIVE】 -https://livemine.net/lives/204/about
DAY3:“終わらない音楽と自動BGM構築システム「AISO」”【TALK / LIVE】https://livemine.net/lives/205/about
DAY4: “TENbient Night”【LIVE】:https://livemine.net/lives/206/about
DAY5:“抽象と具体”【LIVE】https://livemine.net/lives/207/about
DAY6: “時間と音楽”【LIVE】https://livemine.net/lives/208/about
DAY7: “ギターとアンビエント”【LIVE / TALK】 https://livemine.net/lives/209/about
出演:(順不同、出演日順)
sawako
田中直子
川﨑昭 (mouse on the keys / PULSE DiSPLAY)
森健司郎(MIRROR / matrata / 杏露虫)
FeLid × Sengo
日山豪
TARO NOHARA (a.k.a やけのはら)
GuruConnect
DrunkenForest + Yu Ogu
soma hayato
Akhira Sano
FourColor
H.Takahashi
Nick Luscombe (MSCTY Studio)
Yumiko Morioka
SUGAI KEN
岡田拓郎
飛田雅弘
Chihei Hatakeyama
細田成嗣
DJ Yudetaro (日本酒と電子音楽) : BGM提供
春の雨 cafe & records (中澤敬) : BGM提供
TOMC : BGM提供(順不同、出演日順のよってます)
and more
主催:MIMINOIMI
協力:Kankyo Records、Tobira Records、Organic Music、春の雨 cafe & records
フライヤーデザイン:Yudai Osawa