XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)は、10月7日・8日の2日間、デジタルアート&クリエイティブのイベント「デジタルアート&クリエイティブフェスタ銀座」(略称:デジクリフェスタ銀座)を開催します。
当社が運営するスマートフォン向けサービス「銀座NFT画廊」に収録されたNFTアートのフィジカル展示(実際の場所での展示)を始め、デジタルとアート・クリエイティブの融合をテーマに、多岐にわたる体験を提供するイベントです。
会場となる「キラリトギンザ」は、銀座の中心に位置する「中央通り」に面した大型商業施設で、クリエーターからファミリーまで、多くの方に楽しんでいただける環境です。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230817-dacfestaginza
当社が運営するスマートフォン向けサービス「銀座NFT画廊」に収録されたNFTアートのフィジカル展示(実際の場所での展示)を始め、デジタルとアート・クリエイティブの融合をテーマに、多岐にわたる体験を提供するイベントです。
会場となる「キラリトギンザ」は、銀座の中心に位置する「中央通り」に面した大型商業施設で、クリエーターからファミリーまで、多くの方に楽しんでいただける環境です。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230817-dacfestaginza
1.開催概要
日時:2023年10月7日(土)・8日(日) 11:00~20:00
場所:キラリトギンザ 2Fイベントスペース(東京都中央区銀座1-8-19)
https://www.kirarito-ginza.jp/
※会期2日間は、施設前の中央通りで歩行者天国が実施される予定です
内容:NFTアート展示、クリエーターグッズ販売、企業ブース出展、ミニコンサート、トークショー等
※各企画の詳細・料金等は今後順次発表します
協賛・出展・協力も募集しています。詳しくは、募集ページをご覧ください。
https://space-media.jp/media/detail/6253/
https://media-radar.jp/detail24665.html
2.開催の背景
当社は、QRコード同様のリンクツール「XPANDコード」と、その関連サービスの開発運営を行っています。
その事例のひとつとして、公募したNFTアート作品をモバイル端末で楽しめる「銀座NFT画廊」というサービスを行っています。
国内外の優れたデジタル作品を実際の場所でも展示する企画を拡張し、デジタルとアート&クリエイティブを掛け合わせたイベントとして開催することになったのが本企画です。
XPANDコードの事例展開を通じてつながりのあるより広いクリエイティブ分野、具体的には音楽・文学・エンタメ・プロスポーツなどを掛け合わせ、当社の地元でもある東京銀座の中心で、デジタル×クリエイティブのより楽しい体験を提供します。
3.関連情報
(1)XPANDコード
日時:2023年10月7日(土)・8日(日) 11:00~20:00
場所:キラリトギンザ 2Fイベントスペース(東京都中央区銀座1-8-19)
https://www.kirarito-ginza.jp/
※会期2日間は、施設前の中央通りで歩行者天国が実施される予定です
内容:NFTアート展示、クリエーターグッズ販売、企業ブース出展、ミニコンサート、トークショー等
※各企画の詳細・料金等は今後順次発表します
協賛・出展・協力も募集しています。詳しくは、募集ページをご覧ください。
https://space-media.jp/media/detail/6253/
https://media-radar.jp/detail24665.html
2.開催の背景
当社は、QRコード同様のリンクツール「XPANDコード」と、その関連サービスの開発運営を行っています。
その事例のひとつとして、公募したNFTアート作品をモバイル端末で楽しめる「銀座NFT画廊」というサービスを行っています。
国内外の優れたデジタル作品を実際の場所でも展示する企画を拡張し、デジタルとアート&クリエイティブを掛け合わせたイベントとして開催することになったのが本企画です。
XPANDコードの事例展開を通じてつながりのあるより広いクリエイティブ分野、具体的には音楽・文学・エンタメ・プロスポーツなどを掛け合わせ、当社の地元でもある東京銀座の中心で、デジタル×クリエイティブのより楽しい体験を提供します。
3.関連情報
(1)XPANDコード
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、アート・カルチャー・スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
情報デザインの国際賞「IIID賞 2023」(情報デザイン国際研究所;オーストリア)、ユニバーサルデザインの国際賞「UD賞 2023」(ユニバーサルデザイン研究所;ドイツ)を相次ぎ受賞しました。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230605-iiidaward
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230808-udaward
(2)銀座NFT画廊
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
情報デザインの国際賞「IIID賞 2023」(情報デザイン国際研究所;オーストリア)、ユニバーサルデザインの国際賞「UD賞 2023」(ユニバーサルデザイン研究所;ドイツ)を相次ぎ受賞しました。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230605-iiidaward
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230808-udaward
(2)銀座NFT画廊
(上野アメ横での屋外ビジョン表示と、スキャン後に表示される銀座NFT画廊の画面)
NFTアートを始めとしたデジタルアートを2D・3D・ARで楽しめるスマートフォン専用のサービスです。公募により集められた国内外の作品を展示しています。
作品を簡単に一覧表示できるほか、画像をタップすることで3Dのパネルとして拡大縮小・回転などを行うことができます。
3Dモードで表示されるARボタンをタップすると、カメラを通して目の前に作品が出現し、好きな場所に貼り付けることができます。
この機能を利用し、銀座の街をARでまるごとギャラリー化する「銀座 Art Everywhere」企画を実施しています。
※各SNSにてハッシュタグ「#GinzaArtEverywhere」をご覧ください
銀座NFT画廊の「NFT」には、NFT(Non-Fungible Token)アートにとどまらず、New-age Fusion of Techno-artistry(次世代のテクノロジーと芸術性の融合)という意味も込められています。
AI時代における、新しいアートシーンの盛り上がりに貢献していきます。
東京山手線沿いの屋外ビジョンで銀座NFT画廊収録作品を紹介する「東京NFTアートキャラバン」も実施中です。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230814-tokyonftartcaravan
[利用方法]
(1)銀座大福地蔵の下に設置されたXPANDコードをスキャンし、銀座NFT画廊の最新特集ページに直接アクセスすることができます。
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
(2)銀座NFT画廊のURLにアクセスするか、特集ページのURLにアクセスし、お楽しみいただくことももちろん可能です。
https://ginzanft.gallery/
※スマートフォンからご利用ください
(3)銀座大福地蔵
西銀座通り(外堀通り)に設置されたXPANDコード付きの巨大なトリックアートです。
XPANDコードのPR、大型サインとスマホの連携に関する常設実証試験場の確保、新しいランドマーク作りの試行をテーマに設置しました。
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
NFTアートを始めとしたデジタルアートを2D・3D・ARで楽しめるスマートフォン専用のサービスです。公募により集められた国内外の作品を展示しています。
作品を簡単に一覧表示できるほか、画像をタップすることで3Dのパネルとして拡大縮小・回転などを行うことができます。
3Dモードで表示されるARボタンをタップすると、カメラを通して目の前に作品が出現し、好きな場所に貼り付けることができます。
この機能を利用し、銀座の街をARでまるごとギャラリー化する「銀座 Art Everywhere」企画を実施しています。
※各SNSにてハッシュタグ「#GinzaArtEverywhere」をご覧ください
銀座NFT画廊の「NFT」には、NFT(Non-Fungible Token)アートにとどまらず、New-age Fusion of Techno-artistry(次世代のテクノロジーと芸術性の融合)という意味も込められています。
AI時代における、新しいアートシーンの盛り上がりに貢献していきます。
東京山手線沿いの屋外ビジョンで銀座NFT画廊収録作品を紹介する「東京NFTアートキャラバン」も実施中です。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230814-tokyonftartcaravan
[利用方法]
(1)銀座大福地蔵の下に設置されたXPANDコードをスキャンし、銀座NFT画廊の最新特集ページに直接アクセスすることができます。
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
(2)銀座NFT画廊のURLにアクセスするか、特集ページのURLにアクセスし、お楽しみいただくことももちろん可能です。
https://ginzanft.gallery/
※スマートフォンからご利用ください
(3)銀座大福地蔵
西銀座通り(外堀通り)に設置されたXPANDコード付きの巨大なトリックアートです。
XPANDコードのPR、大型サインとスマホの連携に関する常設実証試験場の確保、新しいランドマーク作りの試行をテーマに設置しました。
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7