株式会社イオマガジン(本社:東京都港区、代表取締役:成家勉 ※以下、イオマガジン)は、世界240カ国以上、約3億2千万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」を、一般企業・大学・高等専門機関等へ導入・カスタマイズ・運用するサポートを行っております。
この度、eラーニングシステムを選定する際の気を付けるべきポイントをまとめた「eラーニングのしくじり!あるある」連載を、2023年8月8日より開始します。
実際にあったご相談やお悩みエピソードと、解決策を記事にしていきます。「eラーニングを導入したいけど、色々なサービスやシステムがあってどれを選べば良いか分からない…」とお悩みの方は、ぜひ読んでみてください。
【eラーニングのしくじり!あるある連載第1回はこちら】https://www.io-maga.com/?p=1241
【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
【詳細はこちら】https://www.io-maga.com/news20230808-2/
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連載第1回「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」
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「eラーニングのしくじり!あるある」連載第1回目のテーマは「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」。
この度、eラーニングシステムを選定する際の気を付けるべきポイントをまとめた「eラーニングのしくじり!あるある」連載を、2023年8月8日より開始します。
実際にあったご相談やお悩みエピソードと、解決策を記事にしていきます。「eラーニングを導入したいけど、色々なサービスやシステムがあってどれを選べば良いか分からない…」とお悩みの方は、ぜひ読んでみてください。
【eラーニングのしくじり!あるある連載第1回はこちら】https://www.io-maga.com/?p=1241
【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
【詳細はこちら】https://www.io-maga.com/news20230808-2/
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連載第1回「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」
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「eラーニングのしくじり!あるある」連載第1回目のテーマは「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」。
動画コンテンツを最後まで見ていなくても「視聴完了」したことになってしまって、学習にしっかり取り組んでもらえているのか不明瞭…という経験はございませんか?コラムでは実際にご相談があったエピソードをもとに、詳しくご紹介していきます。
<目次>
・学習の進み具合を把握するメリットって?
・動画コンテンツは見られていない? 学習の進み具合はどんな風に確認する?
・eラーニングシステム管理者の悩みとは? 実際にどんな声が上がっているの?
・イオマガジンの自信作!「IO Moodle(イオ ムードル)」ならではの解決策とは?
【eラーニングのしくじり!あるある連載第1回はこちら】https://www.io-maga.com/?p=1241
【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
◆学習の進み具合を把握するメリットって?
一般的なeラーニングシステムには
受講者の学習がどれくらい進んだか、
が分かる機能があります。
これは「学習進捗の管理機能」と呼ばれていたりします。
学習の進み具合が一目で分かる
この機能は、
受講者と管理者の両方に
大きなメリットがあります。
受講者にとっては、
自分の学習の進み具合が
リアルタイムに把握できることで、
学習のやる気が高まります。
そして、学習の進み具合が目に見えることで、
次のステップに進むための目標がはっきりします。
また、教育者側である
eラーニング管理者にとっては、
受講者の学習の進み具合をつかめるため、
より効果的なサポートが可能です。
受講者の苦手な箇所や、弱点を見つけ、
個別のアドバイスを行うことで、
学習の理解度を向上させることもできます。
また、受講者全体の
学習の進み具合を把握することで、
教材の見直しや改善も行いやすくなります。
このように、
eラーニングシステムを活用して
学習を効果的に進める場合、
学習の進み具合の管理は
とても大切な機能なのです。
◆動画コンテンツは見られていない? 学習の進み具合はどんな風に確認する?
でも、ここで問題になるのが、
eラーニングでの動画学習です。
たとえ30分の動画コンテンツであったとしても、
受講者が動画ページを開いたら、
それですぐに「学習完了」
つまり「動画を見て学習した(!)」
ということになってしまう
eラーニングシステムが多いのが現状なのです。
eラーニングでの動画学習には
数多くのメリットがあります。
eラーニングでの動画コンテンツは、
テキストだけでは理解が難しい部分も、
映像で分かりやすく説明してくれるので、
飽きずに学べ、学習効果も高いはずです。
しかし動画ページを開いただけで
「学習完了」になってしまうと、
受講者の中には
「ん? これで学習完了?
それならまた後で
時間のあるときにでも見ればいいか…」
と、動画学習を後回しにしてしまう、
といったこともあるかもしれません。
イオマガジンでは
数多くのお客様にeラーニングシステムを
導入・サポートする中で、
同様のお悩みを
担当者の方から直接、お聞きすることがありました。
◆eラーニングシステム管理者の悩みとは? 実際にどんな声が上がっているの?
「せっかく作った
動画コンテンツですが、
受講者の人たちは本当に
見てくれているのでしょうか…?」
「学習進捗の機能ですが、
動画ページを開いただけで、すぐに
視聴完了になっちゃうんですよね…。
動画コンテンツをしっかり見れば
その後の理解度チェックの小テストも
できるはずなんですが、
どうもいまいち、みんな点が良くないんですよ…
動画教材が見られていないとは
思いたくないんですが
本当のところ、実際どうなのか、
気になってしまいます…」
イオマガジンでは、このような
「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」について、
数多くのお悩みに接する中で、
問題を解決すべく、
eラーニングシステム Moodle(ムードル)の
機能の充実を行いました。
◆イオマガジンの自信作!
「IO Moodle(イオ ムードル)」ならではの解決策とは?
イオマガジンでは
オーストラリア生まれのMoodle(ムードル)を
日本向けに
ご利用者様の声を取り入れ
さらに使いやすくカスタマイズした
オリジナルパッケージ「IO Moodle(イオ ムードル)」を
開発・提供しています。
「IO Moodle(イオ ムードル)」では、
eラーニングで一番使われている動画コンテンツを、
受講者にしっかりと見ていただくために、
Moodle(ムードル)公式パートナーならではの
視点で機能を加え、パッケージとしてご提供しています。
「IO Moodle(イオ ムードル)」には
上述の問題を解決させる
主要機能の一つとして
「動画教材を最後まで見ないと、学習完了にならない」
という
eラーニングには必須ともいえる、
動画の制御機能を搭載しました。
一般的なeラーニングシステムや、
通常版のMoodle(ムードル)では、
残念ながら動画を開いた時点で
「学習完了」となっていましたが、
「IO Moodle(イオムードル)」では
動画を最後まで視聴しないと「学習完了」になりません。
実際の画面を見てみましょう。
こちらは「動画を開いた時点で学習完了」になってしまう、
これまでのMoodle(ムードル)画面です。
赤枠内をご覧ください。
動画再生間もなくの時点で「完了」になってしまっています。
<目次>
・学習の進み具合を把握するメリットって?
・動画コンテンツは見られていない? 学習の進み具合はどんな風に確認する?
・eラーニングシステム管理者の悩みとは? 実際にどんな声が上がっているの?
・イオマガジンの自信作!「IO Moodle(イオ ムードル)」ならではの解決策とは?
【eラーニングのしくじり!あるある連載第1回はこちら】https://www.io-maga.com/?p=1241
【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
◆学習の進み具合を把握するメリットって?
一般的なeラーニングシステムには
受講者の学習がどれくらい進んだか、
が分かる機能があります。
これは「学習進捗の管理機能」と呼ばれていたりします。
学習の進み具合が一目で分かる
この機能は、
受講者と管理者の両方に
大きなメリットがあります。
受講者にとっては、
自分の学習の進み具合が
リアルタイムに把握できることで、
学習のやる気が高まります。
そして、学習の進み具合が目に見えることで、
次のステップに進むための目標がはっきりします。
また、教育者側である
eラーニング管理者にとっては、
受講者の学習の進み具合をつかめるため、
より効果的なサポートが可能です。
受講者の苦手な箇所や、弱点を見つけ、
個別のアドバイスを行うことで、
学習の理解度を向上させることもできます。
また、受講者全体の
学習の進み具合を把握することで、
教材の見直しや改善も行いやすくなります。
このように、
eラーニングシステムを活用して
学習を効果的に進める場合、
学習の進み具合の管理は
とても大切な機能なのです。
◆動画コンテンツは見られていない? 学習の進み具合はどんな風に確認する?
でも、ここで問題になるのが、
eラーニングでの動画学習です。
たとえ30分の動画コンテンツであったとしても、
受講者が動画ページを開いたら、
それですぐに「学習完了」
つまり「動画を見て学習した(!)」
ということになってしまう
eラーニングシステムが多いのが現状なのです。
eラーニングでの動画学習には
数多くのメリットがあります。
eラーニングでの動画コンテンツは、
テキストだけでは理解が難しい部分も、
映像で分かりやすく説明してくれるので、
飽きずに学べ、学習効果も高いはずです。
しかし動画ページを開いただけで
「学習完了」になってしまうと、
受講者の中には
「ん? これで学習完了?
それならまた後で
時間のあるときにでも見ればいいか…」
と、動画学習を後回しにしてしまう、
といったこともあるかもしれません。
イオマガジンでは
数多くのお客様にeラーニングシステムを
導入・サポートする中で、
同様のお悩みを
担当者の方から直接、お聞きすることがありました。
◆eラーニングシステム管理者の悩みとは? 実際にどんな声が上がっているの?
「せっかく作った
動画コンテンツですが、
受講者の人たちは本当に
見てくれているのでしょうか…?」
「学習進捗の機能ですが、
動画ページを開いただけで、すぐに
視聴完了になっちゃうんですよね…。
動画コンテンツをしっかり見れば
その後の理解度チェックの小テストも
できるはずなんですが、
どうもいまいち、みんな点が良くないんですよ…
動画教材が見られていないとは
思いたくないんですが
本当のところ、実際どうなのか、
気になってしまいます…」
イオマガジンでは、このような
「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」について、
数多くのお悩みに接する中で、
問題を解決すべく、
eラーニングシステム Moodle(ムードル)の
機能の充実を行いました。
◆イオマガジンの自信作!
「IO Moodle(イオ ムードル)」ならではの解決策とは?
イオマガジンでは
オーストラリア生まれのMoodle(ムードル)を
日本向けに
ご利用者様の声を取り入れ
さらに使いやすくカスタマイズした
オリジナルパッケージ「IO Moodle(イオ ムードル)」を
開発・提供しています。
「IO Moodle(イオ ムードル)」では、
eラーニングで一番使われている動画コンテンツを、
受講者にしっかりと見ていただくために、
Moodle(ムードル)公式パートナーならではの
視点で機能を加え、パッケージとしてご提供しています。
「IO Moodle(イオ ムードル)」には
上述の問題を解決させる
主要機能の一つとして
「動画教材を最後まで見ないと、学習完了にならない」
という
eラーニングには必須ともいえる、
動画の制御機能を搭載しました。
一般的なeラーニングシステムや、
通常版のMoodle(ムードル)では、
残念ながら動画を開いた時点で
「学習完了」となっていましたが、
「IO Moodle(イオムードル)」では
動画を最後まで視聴しないと「学習完了」になりません。
実際の画面を見てみましょう。
こちらは「動画を開いた時点で学習完了」になってしまう、
これまでのMoodle(ムードル)画面です。
赤枠内をご覧ください。
動画再生間もなくの時点で「完了」になってしまっています。
そして、以下の画面が実際の「IO Moodle(イオムードル)」のものです。
動画を再生しただけでは、「完了」になりません。
「やるべきこと」として
受講生は動画を最後まで見る必要があります。
鋭い方は、「IO Moodle(イオムードル)」では
動画の再生シークバーがないことに
お気づきになったかもしれません。
この件についてはまた項を改めてお伝えします。
動画を再生しただけでは、「完了」になりません。
「やるべきこと」として
受講生は動画を最後まで見る必要があります。
鋭い方は、「IO Moodle(イオムードル)」では
動画の再生シークバーがないことに
お気づきになったかもしれません。
この件についてはまた項を改めてお伝えします。
eラーニングシステム
「IO Moodle(イオムードル)」を利用すれば、
これまで多くのeラーニングで失敗やしくじりの元だった
「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」
が解決します。
動画を最後まで視聴することで初めて、
動画学習が完了となり
学習の管理表に
「完了」のチェックが付きます。
学習の進み具合を管理する実際の画面は以下の通りです。
動画を最後まで見て、はじめて「活動完了」のチェックが入ります。
このように、
動画学習の進み具合を
しっかり管理することで、
「いい加減な学習は許されないんだな…」と
受講者の
モチベーションアップにも繋がり、
管理側も
「動画コンテンツが本当に視聴されているのだろうか?…」と
これまでのような
余計な不安に
煩わされることがなくなります。
eラーニングで行う動画学習の進捗管理について
お悩みの方は、ぜひ一度、
IO Moodle(イオムードル)をお試しください。
IO Moodle(イオムードル)についての詳細や、
イオマガジンについては
資料でご確認いただけます。
ご質問やお問い合わせもお気軽にご相談ください。
【コラム一覧はこちら】https://www.io-maga.com/topics/column/
【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
本サービスへご興味をお持ちになった方は、以下連絡先までお気軽にお問合せください。お待ちしております。
■「Moodle(ムードル)」とは?
https://www.io-maga.com/service/
eラーニングプラットフォーム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で3.0億人が利用しているeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■「Moodle(ムードル)日本語マニュアル(対象バージョン:4.1)」の一部を無料公開中!
https://www.io-maga.com/sample_document/
Moodle(ムードル)には正式な日本語マニュアルが存在しません。そのため、「この機能はどのように使うの?」というちょっとした疑問を解決するのも大変です。そこで、イオマガジンでは日本語のオリジナルマニュアルを作成しました。
基本的な機能から応用編の便利機能まで、画像付きでわかりやすく解説しているので、この一冊があれば、スムーズに「Moodle(ムードル)」を使いこなすことが可能です。すべての解説を収録した完全版オリジナルマニュアルは、1年間ご契約いただいたお客様の特典としてご提供しています。
■イオマガジンとは?
https://www.io-maga.com/company/
イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をモットーにしながら、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
■本リリースに関するお問合せ■
株式会社イオマガジン:沖田、成家
hp: https://www.io-maga.com
e-mail: thanks@io-maga.com
TEL: 03-6384-5740
「IO Moodle(イオムードル)」を利用すれば、
これまで多くのeラーニングで失敗やしくじりの元だった
「動画ページを開いたら動画学習が完了しちゃう問題」
が解決します。
動画を最後まで視聴することで初めて、
動画学習が完了となり
学習の管理表に
「完了」のチェックが付きます。
学習の進み具合を管理する実際の画面は以下の通りです。
動画を最後まで見て、はじめて「活動完了」のチェックが入ります。
このように、
動画学習の進み具合を
しっかり管理することで、
「いい加減な学習は許されないんだな…」と
受講者の
モチベーションアップにも繋がり、
管理側も
「動画コンテンツが本当に視聴されているのだろうか?…」と
これまでのような
余計な不安に
煩わされることがなくなります。
eラーニングで行う動画学習の進捗管理について
お悩みの方は、ぜひ一度、
IO Moodle(イオムードル)をお試しください。
IO Moodle(イオムードル)についての詳細や、
イオマガジンについては
資料でご確認いただけます。
ご質問やお問い合わせもお気軽にご相談ください。
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【資料ダウンロードはこちら】https://www.io-maga.com/document_request/
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eラーニングプラットフォーム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で3.0億人が利用しているeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■「Moodle(ムードル)日本語マニュアル(対象バージョン:4.1)」の一部を無料公開中!
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Moodle(ムードル)には正式な日本語マニュアルが存在しません。そのため、「この機能はどのように使うの?」というちょっとした疑問を解決するのも大変です。そこで、イオマガジンでは日本語のオリジナルマニュアルを作成しました。
基本的な機能から応用編の便利機能まで、画像付きでわかりやすく解説しているので、この一冊があれば、スムーズに「Moodle(ムードル)」を使いこなすことが可能です。すべての解説を収録した完全版オリジナルマニュアルは、1年間ご契約いただいたお客様の特典としてご提供しています。
■イオマガジンとは?
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イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をモットーにしながら、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
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