【イベント概要】
◆イベント:『第11回めがね供養会』
◆日にち :2023年10月1日(日)
◆時間 :午前9時、供養メガネ受付開始。
午前11時、読経。
◆場所 :上野・不忍池辯天堂(東京都台東区上野公園2-1)
◆供養料 :無料
◆サイト :
https://meganekuyoue.jimdofree.com
【供養のご依頼方法】
(1)当日会場にメガネをご持参いただく場合
◆受付:上野・不忍池辯天堂・会場
◆時間:午前 9時~午前10時30分
(2)会場にメガネをご持参できない場合
◆受付:東京眼鏡販売店協同組合 参加店
◆受付期間:~2023年9月25日(月)
※参加店はコチラ https://meganekuyoue.jimdofree.com/参加店一覧/
【当日のタイムスケジュール】
◆午前9時~10時30分 供養メガネの受付
◆午前11時~ 開会。辯天堂ご住職による読経
◆午前11時45分 閉会
【めがね供養会を始めた主旨】
メガネとは、お客様一人一人の眼に合わせて作られるものです。大切なメガネは毎日使われ、まさにお客様と苦楽を共にしていると言えます。そのため、新しく買い替えたから不要になったメガネ、不幸にも壊してしまったメガネ、あるいは故人のメガネなど、そのまま処分するには忍びないお客様もいらっしゃいます。
メガネを生業とする我々は、そんなメガネを最後まで見届けたい想い、またメガネへの感謝を伝える機会ともなる事から、『めがね供養会』を主催する事にしました。
ちなみに開催日の10月1日は、2006年に制定した「メガネの日」に合わせたもの。また開催場所を「上野・不忍池辯天堂」としたのは、メガネ業界の先人達の手で作られた業界物故者を供養する「めがね之碑」が建立されている事によります。
【供養後のメガネのゆくえ】
供養後のメガネは、組合員の手で“再利用可能なメガネ”と“不可能なメガネ”とに選別いたします。
第1回から第5回までは、再利用可能なメガネは、他団体を通じて海外へ寄贈。また不可能なメガネは、メガネ産地・福井県のメガネ修理工場へ送り、修理用としてご活用頂きました。
第6回からは、独自の海外寄贈ルートを確立し、内容も「産学協働事業」として刷新。組合員が選別後、再利用可能なメガネは東京眼鏡専門学校の学生の手でクリーニングや型直しされ、成田山東京別院深川不動堂の経営されるスリランカの幼稚園に組合員が持参して渡航。施設関係者や地域のメガネに不自由されている方々お一人お一人とコミュニケーションを図りつつ、できる限りその方の眼に合うメガネを選び、フィッティングを行って寄贈しました。
前回10回目は、災害時にメガネを破損したり持ち出し忘れたりでご不自由される方への一時的な仮メガネを目的とした備蓄メガネとして、活用しました。
今回も、ひきつづき社会貢献に役立つよう有効活用いたします。
【今後の展開】
「めがね供養会」を通じて、日頃からお客様の快適な視覚向上に注力している多くのメガネ業界関係者、またメガネにご関心をお持ちの一般の方々と通じ合い、社会貢献事業として大きな取り組みになるように継続してまいります。
【主催者概要】
名称 : 東京眼鏡販売店協同組合
所在地 : 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-13-11 油脂工業会館6階
TEL :03-5203-1661
HP :http://www.megane.or.jp/index.asp
【取材依頼・お問い合わせ先】
東京眼鏡販売店協同組合 事務局「めがね供養会」担当
TEL :03-5203-1661
Mail :info@megane.or.jp
◆イベント:『第11回めがね供養会』
◆日にち :2023年10月1日(日)
◆時間 :午前9時、供養メガネ受付開始。
午前11時、読経。
◆場所 :上野・不忍池辯天堂(東京都台東区上野公園2-1)
◆供養料 :無料
◆サイト :
https://meganekuyoue.jimdofree.com
【供養のご依頼方法】
(1)当日会場にメガネをご持参いただく場合
◆受付:上野・不忍池辯天堂・会場
◆時間:午前 9時~午前10時30分
(2)会場にメガネをご持参できない場合
◆受付:東京眼鏡販売店協同組合 参加店
◆受付期間:~2023年9月25日(月)
※参加店はコチラ https://meganekuyoue.jimdofree.com/参加店一覧/
【当日のタイムスケジュール】
◆午前9時~10時30分 供養メガネの受付
◆午前11時~ 開会。辯天堂ご住職による読経
◆午前11時45分 閉会
【めがね供養会を始めた主旨】
メガネとは、お客様一人一人の眼に合わせて作られるものです。大切なメガネは毎日使われ、まさにお客様と苦楽を共にしていると言えます。そのため、新しく買い替えたから不要になったメガネ、不幸にも壊してしまったメガネ、あるいは故人のメガネなど、そのまま処分するには忍びないお客様もいらっしゃいます。
メガネを生業とする我々は、そんなメガネを最後まで見届けたい想い、またメガネへの感謝を伝える機会ともなる事から、『めがね供養会』を主催する事にしました。
ちなみに開催日の10月1日は、2006年に制定した「メガネの日」に合わせたもの。また開催場所を「上野・不忍池辯天堂」としたのは、メガネ業界の先人達の手で作られた業界物故者を供養する「めがね之碑」が建立されている事によります。
【供養後のメガネのゆくえ】
供養後のメガネは、組合員の手で“再利用可能なメガネ”と“不可能なメガネ”とに選別いたします。
第1回から第5回までは、再利用可能なメガネは、他団体を通じて海外へ寄贈。また不可能なメガネは、メガネ産地・福井県のメガネ修理工場へ送り、修理用としてご活用頂きました。
第6回からは、独自の海外寄贈ルートを確立し、内容も「産学協働事業」として刷新。組合員が選別後、再利用可能なメガネは東京眼鏡専門学校の学生の手でクリーニングや型直しされ、成田山東京別院深川不動堂の経営されるスリランカの幼稚園に組合員が持参して渡航。施設関係者や地域のメガネに不自由されている方々お一人お一人とコミュニケーションを図りつつ、できる限りその方の眼に合うメガネを選び、フィッティングを行って寄贈しました。
前回10回目は、災害時にメガネを破損したり持ち出し忘れたりでご不自由される方への一時的な仮メガネを目的とした備蓄メガネとして、活用しました。
今回も、ひきつづき社会貢献に役立つよう有効活用いたします。
【今後の展開】
「めがね供養会」を通じて、日頃からお客様の快適な視覚向上に注力している多くのメガネ業界関係者、またメガネにご関心をお持ちの一般の方々と通じ合い、社会貢献事業として大きな取り組みになるように継続してまいります。
【主催者概要】
名称 : 東京眼鏡販売店協同組合
所在地 : 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-13-11 油脂工業会館6階
TEL :03-5203-1661
HP :http://www.megane.or.jp/index.asp
【取材依頼・お問い合わせ先】
東京眼鏡販売店協同組合 事務局「めがね供養会」担当
TEL :03-5203-1661
Mail :info@megane.or.jp