スリーシェルズは、2023年7月27日にストリーム番組「SUPER DOMMUNE」に企画協力して、「NHK電子音楽スタジオ全史」夏期特別講座として「湯浅譲二の電子音楽」を生放送することを7月26日に発表しました。
出演は、湯浅譲二 (ビデオ出演)、日永田広(「音の始源を求めて」プロデューサー)、べんいせい(音楽家)、宇川直宏(“現在”美術家|DOMMUNE)、西耕一(音楽評論|プロデューサー|スリーシェルズ代表)。
放送は、2023年7月27日19時から21時半までの2時間半を予定しています。
7月27日にDOMMUNEが、「NHK電子音楽スタジオ全史」夏期特別講座として「湯浅譲二の電子音楽」を生放送!ホワイトノイズによるイコンほか、湯浅音楽をDOMMUNEで聴く!
●タイトル:「湯浅譲二の電子音楽」「NHK電子音楽スタジオ全史」夏期特別講座
●GUEST:湯浅譲二 (ビデオ出演)
●出演:日永田広(「音の始源を求めて」プロデューサー)、べんいせい(音楽家)
●2023/07/27 THU 19:00-21:30MC:宇川直宏(“現在”美術家|DOMMUNE)、西耕一(音楽評論|プロデューサー)
●放送:2023/07/27 THU 19:00-21:30
番組詳細
https://www.dommune.com/streamings/2023/072701/
放送の視聴は無料。放送時間にこちらのURLをクリック
https://www.dommune.com/
https://www.youtube.com/@dommune
渋谷PARCO9階のSUPER DOMMUNE スタジオでの放送観覧は1000円(50人限定)
https://dommuneyuasajoji.peatix.com/event/3654794/
番組内容について
■これまで4回ライヴストリーミングされ、世の電子音楽クラスタから大喝采を受けた渾身のプログラムシリーズのシーズン1。残すところ1枚で第5章をお送りする前に、夏休み緊急企画!!!!! フル・アコースティック・リヴァイブで魔改造したFUNKTIION-ONEのサウンドシステムで聞く 「音の始源を求めて」第11集「湯浅譲二の仕事」!!!!!!!
湯浅譲二先生の特別収録コメントも上映!
御茶ノ水RITTOR BASEでの湯浅譲二電子音楽個展、サントリーホールでの湯浅譲二オーケストラ個展を目前にした緊急特集!!!
今回は、湯浅譲二の電子音楽を初心者からマニアまでにわかりやすく伝える「NHK電子音楽スタジオ全史」の「夏期特別講座」として行われます。
4月にスタートした大反響の「NHK電子音楽スタジオ全史」。伝説の企画「音の始源を求めて」のCD10枚を全部聴く、ということで継続中、だが…!!! 8月12日に94歳を迎える巨匠「湯浅譲二」の電子音楽CDを作ることが決定!それにあわせて、御茶ノ水のリットーベースで8月5日、6日に、5chシステムでの「湯浅譲二電子音楽個展」を開催!8月25日にはサントリーホールで、「湯浅譲二 作曲家のポートレート-アンテグラルから軌跡へ」も開催!
ノイズファンはもちろん、新世代を担うZ世代のエレクトロミュージック初心者や、20代の若人からプロの作り手、電子音楽をやってみたい、と思っている初心者までが楽しめる「夏期特別講座!」
戦後日本の前衛音楽の父、独学で電子音楽からオーケストラまで音楽を操る、レジェンド!!!
未聴感、コスモロジーによる音楽とはなにか???
世界ではじめてホワイト・ノイズ・ミュージックを作った93歳現役の作曲家を知る!
8月(緊急)発売予定の新譜「音の始源を求めて 第11集 湯浅譲二」を聴きながら、2023の夏!湯浅譲二を再度捉え直そう!
NHK電子音楽スタジオの歴史でも頂点である湯浅譲二の傑作を2023の最新技術でリマスター!
最大の注目は、シンセシスの元祖&日本の立体音響の原点「ホワイトノイズによるイコン」5ch再生!!!
2023特別収録の湯浅譲二本人のコメントも上映!!!
この夏に「イコン」の2023修復版の爆音再生を味わえるのはDOMMUNEのスタジオ鑑賞と、御茶ノ水RITTOR BASEのみ!
猛暑を吹き飛ばす立体音響のホワイト・ノイズで湯浅譲二の音宇宙を体感しよう!!!
関連イベント
音の始源を求めてPresents
電子音楽の個展 「湯浅譲二」
2023年8月5日(土) 1stセット 開演15:30 2ndセット 開演18:30
2023年8月6日(日) 1stセット 開演15:30 2ndセット 開演18:30
*各回内容は同一。開場はそれぞれ開演の30分前。
定員:各回25名
入場料:2,200円(税込)
会場:御茶ノ水RITTOR BASE
https://rittorbase.jp/event/866/
2023年8月25日(金)19:00 サントリーホール大ホール
「湯浅譲二 作曲家のポートレート -アンテグラルから軌跡へ-」
https://www.suntory.co.jp/news/article/sh0404.html
【プロフィール】
■湯浅譲二(ゆあさ・じょうじ)作曲家
1929年福島県郡山市生まれ。少年期より音楽活動に興味をおぼえ独学で作曲を始める。49年慶応大学教養学部医学部進学コースに入学。在学中より秋山邦晴、武満徹らと親交を結び、51年「実験工房」に参加、作曲に専念する。以来、オーケストラ、室内楽、合唱、劇場用音楽、インターメディア、電子音楽、コンピュータ音楽など、幅広い作曲活動を行っており、国内はもとより、世界の主要オーケストラ、フェスティバルなどから多数の委嘱を受けている。
これまでにニューヨークのジャパン・ソサエティ、DAADのベルリン芸術家計画、シドニーのニュー・サウス・ウェールズ音楽院、トロント大学など世界各国から招聘を受け、また、ハワイにおける今世紀の芸術祭、香港のアジア作曲家会議、英国文化振興会主催の現代音楽巡回演奏会、アムステルダムの作曲家講習会ほかに、ゲスト作曲家、講師として参加するなど、国際的に活動している。81年からカリフォルニア大学サン・ディエゴ校教授(現在名誉教授)を務め、日本大学芸術学部、東京音楽大学、桐朋学園大学などで後進の指導にあたる。97年、ヴァイオリン協奏曲により第28回サントリー音楽賞を受賞。98年より2011年まで、「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」のアーティスティック・ディレクターを務めている。10年国際現代音楽協会(ISCM)名誉会員に選ばれる。
受賞:ベルリン芸術祭審査員特別賞(1961)、イタリア賞(1966・67)、サン・マルコ金獅子賞(1967)、尾高賞(1972・88・97・2003)、日本芸術祭賞(1973・83)、飛騨古川音楽賞大賞、京都音楽賞大賞(1995)、サントリー音楽賞(1996)、芸術選奨文部大臣賞(1997)、紫綬褒章(1997)、日本芸術院賞・恩賜賞(1999)、文化功労者(2014)
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1~11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年~など。
■べん・いせい(音楽家)
1973年より音楽活動開始。大学在学中に恩師である故塩谷宏の紹介で故カールハインツ・シュトックハウゼンのレクチャーに参加するため渡欧、電子音楽と出会う。古くから都市構造に於けるサウンドデザインに興味を持っており、特に電気信号の可聴域と非可聴域との位相差による電子音の芸術的応用に着目した楽曲制作を行っている。近年では、ユーロラックと呼ばれるポータビリティに優れたモジュラータイプのシンセサイザーによるライブ・エレクトロニクスを頻繁に行っている。
主な仕事は、JR発着時ベルのジングル化考案及びプロトタイプ制作、東京芸術劇場他公共施設の劇場開演チャイムの作曲、NTT等大手企業のCM音楽制作、電気事業連合会、東京電力などのイベント用楽曲制作など。
■宇川直宏(うかわ・なおひろ)
グラフィックデザイナー、映像作家、ミュージック・ビデオディレクター、VJ、文筆家、司会業、TV番組プロデューサー、レーベルオーナー(MOM/N/DAD PRODUCTIONS)、パーティーオーガナイザー(GOD FATHER)、ファッションブランドディレクター、サウンド・システム構築、クラブオーナー(Mixrooffice)、京都造形大学教授、日本自然災害学会正会員、そして現代美術家と幅広く極めて多岐に渡る活動を行い、自らをメディアレイピストと称する。
既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている希有なアーティスト。
その創造性は彼を取り巻くすべての事象を対象に発揮され、フリースタイルで様々なジャンルを横断する全方位的鬼才。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。
https://twitter.com/johakyu_
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
出演は、湯浅譲二 (ビデオ出演)、日永田広(「音の始源を求めて」プロデューサー)、べんいせい(音楽家)、宇川直宏(“現在”美術家|DOMMUNE)、西耕一(音楽評論|プロデューサー|スリーシェルズ代表)。
放送は、2023年7月27日19時から21時半までの2時間半を予定しています。
7月27日にDOMMUNEが、「NHK電子音楽スタジオ全史」夏期特別講座として「湯浅譲二の電子音楽」を生放送!ホワイトノイズによるイコンほか、湯浅音楽をDOMMUNEで聴く!
●タイトル:「湯浅譲二の電子音楽」「NHK電子音楽スタジオ全史」夏期特別講座
●GUEST:湯浅譲二 (ビデオ出演)
●出演:日永田広(「音の始源を求めて」プロデューサー)、べんいせい(音楽家)
●2023/07/27 THU 19:00-21:30MC:宇川直宏(“現在”美術家|DOMMUNE)、西耕一(音楽評論|プロデューサー)
●放送:2023/07/27 THU 19:00-21:30
番組詳細
https://www.dommune.com/streamings/2023/072701/
放送の視聴は無料。放送時間にこちらのURLをクリック
https://www.dommune.com/
https://www.youtube.com/@dommune
渋谷PARCO9階のSUPER DOMMUNE スタジオでの放送観覧は1000円(50人限定)
https://dommuneyuasajoji.peatix.com/event/3654794/
番組内容について
■これまで4回ライヴストリーミングされ、世の電子音楽クラスタから大喝采を受けた渾身のプログラムシリーズのシーズン1。残すところ1枚で第5章をお送りする前に、夏休み緊急企画!!!!! フル・アコースティック・リヴァイブで魔改造したFUNKTIION-ONEのサウンドシステムで聞く 「音の始源を求めて」第11集「湯浅譲二の仕事」!!!!!!!
湯浅譲二先生の特別収録コメントも上映!
御茶ノ水RITTOR BASEでの湯浅譲二電子音楽個展、サントリーホールでの湯浅譲二オーケストラ個展を目前にした緊急特集!!!
今回は、湯浅譲二の電子音楽を初心者からマニアまでにわかりやすく伝える「NHK電子音楽スタジオ全史」の「夏期特別講座」として行われます。
4月にスタートした大反響の「NHK電子音楽スタジオ全史」。伝説の企画「音の始源を求めて」のCD10枚を全部聴く、ということで継続中、だが…!!! 8月12日に94歳を迎える巨匠「湯浅譲二」の電子音楽CDを作ることが決定!それにあわせて、御茶ノ水のリットーベースで8月5日、6日に、5chシステムでの「湯浅譲二電子音楽個展」を開催!8月25日にはサントリーホールで、「湯浅譲二 作曲家のポートレート-アンテグラルから軌跡へ」も開催!
ノイズファンはもちろん、新世代を担うZ世代のエレクトロミュージック初心者や、20代の若人からプロの作り手、電子音楽をやってみたい、と思っている初心者までが楽しめる「夏期特別講座!」
戦後日本の前衛音楽の父、独学で電子音楽からオーケストラまで音楽を操る、レジェンド!!!
未聴感、コスモロジーによる音楽とはなにか???
世界ではじめてホワイト・ノイズ・ミュージックを作った93歳現役の作曲家を知る!
8月(緊急)発売予定の新譜「音の始源を求めて 第11集 湯浅譲二」を聴きながら、2023の夏!湯浅譲二を再度捉え直そう!
NHK電子音楽スタジオの歴史でも頂点である湯浅譲二の傑作を2023の最新技術でリマスター!
最大の注目は、シンセシスの元祖&日本の立体音響の原点「ホワイトノイズによるイコン」5ch再生!!!
2023特別収録の湯浅譲二本人のコメントも上映!!!
この夏に「イコン」の2023修復版の爆音再生を味わえるのはDOMMUNEのスタジオ鑑賞と、御茶ノ水RITTOR BASEのみ!
猛暑を吹き飛ばす立体音響のホワイト・ノイズで湯浅譲二の音宇宙を体感しよう!!!
関連イベント
音の始源を求めてPresents
電子音楽の個展 「湯浅譲二」
2023年8月5日(土) 1stセット 開演15:30 2ndセット 開演18:30
2023年8月6日(日) 1stセット 開演15:30 2ndセット 開演18:30
*各回内容は同一。開場はそれぞれ開演の30分前。
定員:各回25名
入場料:2,200円(税込)
会場:御茶ノ水RITTOR BASE
https://rittorbase.jp/event/866/
2023年8月25日(金)19:00 サントリーホール大ホール
「湯浅譲二 作曲家のポートレート -アンテグラルから軌跡へ-」
https://www.suntory.co.jp/news/article/sh0404.html
【プロフィール】
■湯浅譲二(ゆあさ・じょうじ)作曲家
1929年福島県郡山市生まれ。少年期より音楽活動に興味をおぼえ独学で作曲を始める。49年慶応大学教養学部医学部進学コースに入学。在学中より秋山邦晴、武満徹らと親交を結び、51年「実験工房」に参加、作曲に専念する。以来、オーケストラ、室内楽、合唱、劇場用音楽、インターメディア、電子音楽、コンピュータ音楽など、幅広い作曲活動を行っており、国内はもとより、世界の主要オーケストラ、フェスティバルなどから多数の委嘱を受けている。
これまでにニューヨークのジャパン・ソサエティ、DAADのベルリン芸術家計画、シドニーのニュー・サウス・ウェールズ音楽院、トロント大学など世界各国から招聘を受け、また、ハワイにおける今世紀の芸術祭、香港のアジア作曲家会議、英国文化振興会主催の現代音楽巡回演奏会、アムステルダムの作曲家講習会ほかに、ゲスト作曲家、講師として参加するなど、国際的に活動している。81年からカリフォルニア大学サン・ディエゴ校教授(現在名誉教授)を務め、日本大学芸術学部、東京音楽大学、桐朋学園大学などで後進の指導にあたる。97年、ヴァイオリン協奏曲により第28回サントリー音楽賞を受賞。98年より2011年まで、「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」のアーティスティック・ディレクターを務めている。10年国際現代音楽協会(ISCM)名誉会員に選ばれる。
受賞:ベルリン芸術祭審査員特別賞(1961)、イタリア賞(1966・67)、サン・マルコ金獅子賞(1967)、尾高賞(1972・88・97・2003)、日本芸術祭賞(1973・83)、飛騨古川音楽賞大賞、京都音楽賞大賞(1995)、サントリー音楽賞(1996)、芸術選奨文部大臣賞(1997)、紫綬褒章(1997)、日本芸術院賞・恩賜賞(1999)、文化功労者(2014)
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1~11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年~など。
■べん・いせい(音楽家)
1973年より音楽活動開始。大学在学中に恩師である故塩谷宏の紹介で故カールハインツ・シュトックハウゼンのレクチャーに参加するため渡欧、電子音楽と出会う。古くから都市構造に於けるサウンドデザインに興味を持っており、特に電気信号の可聴域と非可聴域との位相差による電子音の芸術的応用に着目した楽曲制作を行っている。近年では、ユーロラックと呼ばれるポータビリティに優れたモジュラータイプのシンセサイザーによるライブ・エレクトロニクスを頻繁に行っている。
主な仕事は、JR発着時ベルのジングル化考案及びプロトタイプ制作、東京芸術劇場他公共施設の劇場開演チャイムの作曲、NTT等大手企業のCM音楽制作、電気事業連合会、東京電力などのイベント用楽曲制作など。
■宇川直宏(うかわ・なおひろ)
グラフィックデザイナー、映像作家、ミュージック・ビデオディレクター、VJ、文筆家、司会業、TV番組プロデューサー、レーベルオーナー(MOM/N/DAD PRODUCTIONS)、パーティーオーガナイザー(GOD FATHER)、ファッションブランドディレクター、サウンド・システム構築、クラブオーナー(Mixrooffice)、京都造形大学教授、日本自然災害学会正会員、そして現代美術家と幅広く極めて多岐に渡る活動を行い、自らをメディアレイピストと称する。
既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている希有なアーティスト。
その創造性は彼を取り巻くすべての事象を対象に発揮され、フリースタイルで様々なジャンルを横断する全方位的鬼才。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。
https://twitter.com/johakyu_
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西