日本初! 「市場」に特化した「売り場戦略本」が出来ました。
海鮮市場で培ったノウハウで事業を拡大してきた著者が、自身の経験をもとに、どんな商材にも応用できる「市場式の商売スキル」をレクチャーします!
海鮮市場で培ったノウハウで事業を拡大してきた著者が、自身の経験をもとに、どんな商材にも応用できる「市場式の商売スキル」をレクチャーします!
株式会社みらいパブリッシング(本社:東京都杉並区高円寺 代表取締役:松崎義行)は、新刊【なぜかサイフが開く! 市場の魔法】著者 野地かず枝(のぢ・かずえ)を2023年7月24日に発売いたします。
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/24141/
商売のキホンに気づく、市場式の売り場づくりと接客法
「生き馬の目を抜く」海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗の人気店に育てた女性社長の「売る技術」を、市場(いちば)発信の「売り場攻略本」として、一冊にまとめました!
◎市場には、消費者心理をくすぐる仕掛けが無数にある
活気のある市場には、五感の刺激、バンドワゴン効果、返報性の法則など、消費者心理をくすぐる仕掛けが無数に潜んでいます。
著者は水産加工品の製造・販売で直営店「海道屋」を展開する人気店の社長。
本書の市場式の売り場作りと接客法に「商売のキホン」があることに気付くでしょう。
特に、接客のコツは実例をふまえて伝授しています。
客とラポール(信頼関係)を瞬時に築くノウハウは、どんな商材でもすぐに応用可能です。
「売上が伸びない」「売り場に活気がない」という悩みは、「市場式売り場攻略」で解消しましょう。
◎二代目経営者の苦難と成功
また修業時代や「二代目」の苦労話も多く収録されています。
店の一角でたい焼きを一日中焼くことから始めて、なりゆきで海鮮珍味の店「海道屋」二代目を継いだ著者。
現場の先輩たちに鍛えられ、寝る間もないほど働く下積み時代。
その間、時には会長である父と殴り合いのケンカをしながらも、全国の生鮮市場に足を運び、リサーチをおこないました。
事業継承して成功した二代目社長のエピソードには、たいへん身につまされ、参考になる話も盛りだくさんです。
こうして「生き馬の目を抜く」海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗に育てた著者のお店は、「メレンゲの気持ち」日本テレビ、「ぴったんこカン・カン」TBS、「おじゃマップ」フジテレビ、「じゅん散歩」テレビ朝日他、テレビ取材13回以上の人気店となっています。
売り場の活気に悩む商店の店主はもちろん、「売る技術」「売り場の攻略」に興味のある方には必見の一冊です。
目次
第1章 市場で流行っている店がやっていること
第2章 なぜ市場に行くと財布の紐が緩むのか?
第3章 突然降ってわいた「社長業」に就くまで
第4章 「売れる空気」を作るコミュニケーション術
第5章 「市場」の存在意義と可能性
第6章 市場に見るダイバーシティ
第7章 売り場作りが楽しくなる7つの裏技
発売日:2023年7月24日
体裁:四六判 208ページ ソフトカバー
価格:1,650円(税込)
ISBN:978-4-434-32400-0
【著者について】
野地かず枝(のぢ・かずえ)
海道物産(KAIDOU PRODUCTS TRADING株式会社)代表取締役社長
福島県出身。石川県金沢市在住。
10歳で父親が失踪。貧しい母子家庭に育つ。
専門学校に進むも学費が続かず、友人に誘われたお寺が気に入り出家。
お寺が廃寺になり、還俗して水商売。つてを頼ってサラ金社員。
20代半ばで失踪した父から連絡を受け、父の会社「海道屋」を手伝うことになる。
市場の人々に徐々に受け入れられ、厳しくも破天荒な父の教育を受け、二代目社長になる。
【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
代表者:代表取締役 松崎義行
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
TEL:03-5913-8611
FAX:03-5913-8011
URL:https://miraipub.jp/
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/24141/
商売のキホンに気づく、市場式の売り場づくりと接客法
「生き馬の目を抜く」海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗の人気店に育てた女性社長の「売る技術」を、市場(いちば)発信の「売り場攻略本」として、一冊にまとめました!
◎市場には、消費者心理をくすぐる仕掛けが無数にある
活気のある市場には、五感の刺激、バンドワゴン効果、返報性の法則など、消費者心理をくすぐる仕掛けが無数に潜んでいます。
著者は水産加工品の製造・販売で直営店「海道屋」を展開する人気店の社長。
本書の市場式の売り場作りと接客法に「商売のキホン」があることに気付くでしょう。
特に、接客のコツは実例をふまえて伝授しています。
客とラポール(信頼関係)を瞬時に築くノウハウは、どんな商材でもすぐに応用可能です。
「売上が伸びない」「売り場に活気がない」という悩みは、「市場式売り場攻略」で解消しましょう。
◎二代目経営者の苦難と成功
また修業時代や「二代目」の苦労話も多く収録されています。
店の一角でたい焼きを一日中焼くことから始めて、なりゆきで海鮮珍味の店「海道屋」二代目を継いだ著者。
現場の先輩たちに鍛えられ、寝る間もないほど働く下積み時代。
その間、時には会長である父と殴り合いのケンカをしながらも、全国の生鮮市場に足を運び、リサーチをおこないました。
事業継承して成功した二代目社長のエピソードには、たいへん身につまされ、参考になる話も盛りだくさんです。
こうして「生き馬の目を抜く」海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗に育てた著者のお店は、「メレンゲの気持ち」日本テレビ、「ぴったんこカン・カン」TBS、「おじゃマップ」フジテレビ、「じゅん散歩」テレビ朝日他、テレビ取材13回以上の人気店となっています。
売り場の活気に悩む商店の店主はもちろん、「売る技術」「売り場の攻略」に興味のある方には必見の一冊です。
目次
第1章 市場で流行っている店がやっていること
第2章 なぜ市場に行くと財布の紐が緩むのか?
第3章 突然降ってわいた「社長業」に就くまで
第4章 「売れる空気」を作るコミュニケーション術
第5章 「市場」の存在意義と可能性
第6章 市場に見るダイバーシティ
第7章 売り場作りが楽しくなる7つの裏技
発売日:2023年7月24日
体裁:四六判 208ページ ソフトカバー
価格:1,650円(税込)
ISBN:978-4-434-32400-0
【著者について】
野地かず枝(のぢ・かずえ)
海道物産(KAIDOU PRODUCTS TRADING株式会社)代表取締役社長
福島県出身。石川県金沢市在住。
10歳で父親が失踪。貧しい母子家庭に育つ。
専門学校に進むも学費が続かず、友人に誘われたお寺が気に入り出家。
お寺が廃寺になり、還俗して水商売。つてを頼ってサラ金社員。
20代半ばで失踪した父から連絡を受け、父の会社「海道屋」を手伝うことになる。
市場の人々に徐々に受け入れられ、厳しくも破天荒な父の教育を受け、二代目社長になる。
【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
代表者:代表取締役 松崎義行
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
TEL:03-5913-8611
FAX:03-5913-8011
URL:https://miraipub.jp/