朝倉文夫作品に扮した担ぎ手たちが特急ソニックを担いで「第25回大分西新町通り 天神さま夢通り」に登場!
https://www.opam.jp/topics/detail/827
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団が運営する大分県立美術館がJR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画“OPAM at Platform of Oita Station”が現在開催中です。第4回目は美術家・安部泰輔が担当。4月4日(火)に登場した“OPAM at Platform of Oita Station” 安部泰輔「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』」。この度、「第25回大分西新町通り 天神さま夢通り」に登場します。
開催概要
日時:2023年7月23日(日)14:00~1時間程度
担ぎ手:JR大分駅 恋塚駅長、駅員、大分県立芸術文化短期大学学生等
練り歩きルート:JR大分駅→セントポルタ中央町商店街→ガレリア竹町通商店街→「第25回大分西新町通り 天神さま夢通り」(西新町通商店街)→大分県立美術館
駅長による出発式を14:00から行います!
◎今回は、『どこでも駅(えき)』に加え、豊後大友宗麟鉄砲隊と西新町天満社牛舞も一緒に練り歩きます。
JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』
https://www.opam.jp/topics/detail/800
JR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画“OPAM at Platform of Oita Station”。第4回目は美術家・安部泰輔が担当。
大分県立美術館の依頼によりJR大分駅構内にある元喫煙所からの展開として大分の様々な場所を作品を通して繋いで行くことを目的とした。プロジェクト型のインスタレーション!!
人々より募った古着や新聞、ダンボールを素材として約10メートルの「特急ソニック」の担ぎ物を制作。朝倉文夫の彫像の頭部を模したハリボテを被った十数人の担ぎ手が大分の各場所へとねり歩く状況を録画した映像はJRのガラス張りの空間に制作物と共に設置されたモニターに映し出される。映像はネット上や街中のモニターでも放映され視聴者の拡大とともに作品は現象として広がり続ける!!?
“OPAM at Platform of Oita Station” 安部泰輔「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』」大分市商店街練り歩き篇
https://www.youtube.com/watch?v=NDWZ4ns7QGo
https://www.opam.jp/topics/detail/827
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団が運営する大分県立美術館がJR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画“OPAM at Platform of Oita Station”が現在開催中です。第4回目は美術家・安部泰輔が担当。4月4日(火)に登場した“OPAM at Platform of Oita Station” 安部泰輔「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』」。この度、「第25回大分西新町通り 天神さま夢通り」に登場します。
開催概要
日時:2023年7月23日(日)14:00~1時間程度
担ぎ手:JR大分駅 恋塚駅長、駅員、大分県立芸術文化短期大学学生等
練り歩きルート:JR大分駅→セントポルタ中央町商店街→ガレリア竹町通商店街→「第25回大分西新町通り 天神さま夢通り」(西新町通商店街)→大分県立美術館
駅長による出発式を14:00から行います!
◎今回は、『どこでも駅(えき)』に加え、豊後大友宗麟鉄砲隊と西新町天満社牛舞も一緒に練り歩きます。
JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』
https://www.opam.jp/topics/detail/800
JR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画“OPAM at Platform of Oita Station”。第4回目は美術家・安部泰輔が担当。
大分県立美術館の依頼によりJR大分駅構内にある元喫煙所からの展開として大分の様々な場所を作品を通して繋いで行くことを目的とした。プロジェクト型のインスタレーション!!
人々より募った古着や新聞、ダンボールを素材として約10メートルの「特急ソニック」の担ぎ物を制作。朝倉文夫の彫像の頭部を模したハリボテを被った十数人の担ぎ手が大分の各場所へとねり歩く状況を録画した映像はJRのガラス張りの空間に制作物と共に設置されたモニターに映し出される。映像はネット上や街中のモニターでも放映され視聴者の拡大とともに作品は現象として広がり続ける!!?
“OPAM at Platform of Oita Station” 安部泰輔「JR九州と行こうプロジェクト『どこでも駅(えき)』」大分市商店街練り歩き篇
https://www.youtube.com/watch?v=NDWZ4ns7QGo
“OPAM at Platform of Oita Station”とは
2021年9月から始まったJR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画。大分ゆかりのアーティストが、JR大分駅のプラットフォームに「大分県立美術館(OPAM)」をイメージして、作品を制作する企画です。OPAMで開催する展覧会も紹介します。
安部泰輔 Taisuke Abe
美術家。1974年生。大分市出身、大分市在住。古着やハギレを使って小さな立体(ヌイグルミ)を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制 作スタイルで、横浜トリエンナーレ 2005-アートサーカス-「毎日森」、こども+おとな+夏の美術館2009 「まいにち!アート!」(群馬県立近代美術館)、夏のワークショッププロジェクト 2010 「ふしぎの森の美術館」(広島市現代美術館)など、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。http://taisuke-abe.jp/
2021年9月から始まったJR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画。大分ゆかりのアーティストが、JR大分駅のプラットフォームに「大分県立美術館(OPAM)」をイメージして、作品を制作する企画です。OPAMで開催する展覧会も紹介します。
安部泰輔 Taisuke Abe
美術家。1974年生。大分市出身、大分市在住。古着やハギレを使って小さな立体(ヌイグルミ)を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制 作スタイルで、横浜トリエンナーレ 2005-アートサーカス-「毎日森」、こども+おとな+夏の美術館2009 「まいにち!アート!」(群馬県立近代美術館)、夏のワークショッププロジェクト 2010 「ふしぎの森の美術館」(広島市現代美術館)など、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。http://taisuke-abe.jp/