動画サイト構築システム「ソーシャルキャスト」の開発・販売元である、株式会社ストランダー(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木大輔)は、2023年6月15日~21日、「習い事をしている・習い事に興味がある」15~64歳の男女2,214名に対して、オンラインでの習い事(オンラインスクール・オンライン講座)に関する意識傾向を調査するためのアンケートを実施しましたので、その結果を発表します。
本調査結果の詳細は弊社の公式ブログにてご確認いただけます。
https://socialcast.jp/posts/07/post-2167/
▼結果ダイジェスト
・男性の約半数がオンラインでの習い事を受けた経験あり。年代別では、年齢が低いほど経験があり、高いほどない、という傾向がある。
・6割以上の人がオンラインでの習い事にポジティブな印象を持っている。
▼調査内容
本調査では、事前調査として、15歳 ~ 64歳の男女10,689名に対して、オンライン・オフライン問わず、習い事への興味関心についての質問を行いました。
上記質問に対して、「習い事をしている・習い事に興味がある」と回答した方、4,936名を対象として、以下のアンケートを依頼し、2,214名からの回答を集計しました。
アンケートの質問:
Q1.これまでに、インターネットを利用した習い事を受けた経験はありますか?
Q2.インターネットを利用した習い事と教室に通う習い事を選択できる場合、どちらで受講したいと思いますか?
※本調査における「習い事」は、以下のようなものを指します。
・学習(塾・予備校・外国語・業務スキル・プログラミング・お金 など)
・文科系(音楽・写真・書道・華道・イラスト・絵画・俳句・デザイン・着付け など)
・趣味(料理・お菓子・パン作り・アクセサリー作り・手芸・メイク・ゲーム・模型・工作・陶芸・ギャンブル など)
・フィットネス(ストレッチ・ヨガ・ダンス・トレーニング など)
▼調査結果
Q1.これまでに、インターネットを利用した習い事を受けた経験はありますか?
「習い事をしている、したいと思っている」方に対し、どの程度オンラインスクール・オンライン講座の受講経験があるかという質問をしています。
本調査結果の詳細は弊社の公式ブログにてご確認いただけます。
https://socialcast.jp/posts/07/post-2167/
▼結果ダイジェスト
・男性の約半数がオンラインでの習い事を受けた経験あり。年代別では、年齢が低いほど経験があり、高いほどない、という傾向がある。
・6割以上の人がオンラインでの習い事にポジティブな印象を持っている。
▼調査内容
本調査では、事前調査として、15歳 ~ 64歳の男女10,689名に対して、オンライン・オフライン問わず、習い事への興味関心についての質問を行いました。
上記質問に対して、「習い事をしている・習い事に興味がある」と回答した方、4,936名を対象として、以下のアンケートを依頼し、2,214名からの回答を集計しました。
アンケートの質問:
Q1.これまでに、インターネットを利用した習い事を受けた経験はありますか?
Q2.インターネットを利用した習い事と教室に通う習い事を選択できる場合、どちらで受講したいと思いますか?
※本調査における「習い事」は、以下のようなものを指します。
・学習(塾・予備校・外国語・業務スキル・プログラミング・お金 など)
・文科系(音楽・写真・書道・華道・イラスト・絵画・俳句・デザイン・着付け など)
・趣味(料理・お菓子・パン作り・アクセサリー作り・手芸・メイク・ゲーム・模型・工作・陶芸・ギャンブル など)
・フィットネス(ストレッチ・ヨガ・ダンス・トレーニング など)
▼調査結果
Q1.これまでに、インターネットを利用した習い事を受けた経験はありますか?
「習い事をしている、したいと思っている」方に対し、どの程度オンラインスクール・オンライン講座の受講経験があるかという質問をしています。
性別での傾向は、次のようになっています。
・男性:ほぼ半分の方が経験ある
・女性:35%の方が経験ある
年齢別の傾向は、年齢が低いほど経験があり、高いほどない、という傾向となりました。
ただし、15~19歳の世代は経験なしが多いです。
Q2.インターネットを利用した習い事と教室に通う習い事を選択できる場合、どちらで受講したいと思いますか?
「習い事をしている、したいと思っている」方に対し、オンラインとオフライン、どちらで習い事をしたいか、という質問をしました。
・男性:ほぼ半分の方が経験ある
・女性:35%の方が経験ある
年齢別の傾向は、年齢が低いほど経験があり、高いほどない、という傾向となりました。
ただし、15~19歳の世代は経験なしが多いです。
Q2.インターネットを利用した習い事と教室に通う習い事を選択できる場合、どちらで受講したいと思いますか?
「習い事をしている、したいと思っている」方に対し、オンラインとオフライン、どちらで習い事をしたいか、という質問をしました。
全体の傾向について。
インターネットだけで、という回答をした方の割合は23%であったものの、オンラインとオフラインどちらも併用したい層38%と合わせると、6割以上の方がインターネットを利用して受講をすることにポジティブと言えます。
その他、性別・年代別では以下のような傾向があります。
・男性のほうが女性よりオンライン受講に対してポジティブ
・年齢が低い方のほうが高い人より、オンライン受講に対してポジティブ
▼本調査結果の詳細は弊社の公式ブログで公開しております。
本調査では、上記アンケートの対象者の方に対して、他にも以下のような質問を行い、性別・年代別に結果を集計しております。
・どんなジャンルの習い事をしていますか、したいですか、興味がありますか?
・インターネットでの習い事について、良い・メリットだと思うのはどういった点ですか?
・インターネットでの習い事について、悪い・デメリットだと思うのはどういった点ですか?
・あなたがオンラインでの習い事をする場合、どのような実施形式が理想ですか?
ご興味をお持ちの方は、以下の記事をご覧ください。
オンラインでの習い事に関する調査データ
https://socialcast.jp/posts/07/post-2167/
▼ソーシャルキャストとは
ソーシャルキャストは「オンデマンド配信・ライブ配信・双方向ライブ配信」をカバーできる、動画販売サイト構築システムです。
・3つの配信を同一プラットフォームで配信可能
・映像コンテンツを「月額課金や都度課金方式」で販売可能
ソーシャルキャストは、大手・中小企業から個人事業主さままで規模問わず、国内350以上の事業者さまに導入いただいています。
代表的な事例には以下がございます。
・オンラインスクール、講座
・オンライン教室、フィットネス
・オンライン学習塾、予備校、セミナー
・エンタメ・スポーツ系動画配信サービス
・テレビ局のインターネット配信サービス 等
ソーシャルキャストの機能・事例について詳しくは、公式サイトをご覧ください。
https://socialcast.jp/
【株式会社ストランダー 会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 青木大輔
所在地 : 東京都新宿区歌舞伎町2-2-15 ヒルコート東新宿ビル3階
主な事業 : 動画サイト構築システム「ソーシャルキャスト」の開発と販売
URL : https://strander.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
会社名 : 株式会社ストランダー
担当者 : 空閑 由次
E-Mail : sc_inquiry@strander.jp