株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)は、2023年6月26日よりNotes移行キャンペーン第2弾を開始いたしました。2024年6月1日のNotes/Domino v9.0、v10.0のサポート終了を控え、企業の情報資産をMicrosoft365環境へ移行したいお客さまに対して、Note移行の多くの実績を持つテンダが強力にサポートを行ってまいります。
《Notes移行キャンペーン実施の背景と概要》
■Notesは2024年に、いよいよサポート終了
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino v9.0、v10.0のサポートを終了すると発表しています。
<参照>
「HCL Notes/Domino v9.0.x および v10.0.x の営業活動終了 (2022年12月1日) とサポート終了 (2024年6月1日) について 」
https://support.hcltechsw.com/csm?id=kb_article&sysparm_article=KB0099100
Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性を求める企業が、最新ツールへの移行を加速させています。アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
■どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアとして多くの企業で導入されました。しかしながら、高機能ゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となってきます。また、ワークフローやアプリは調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要である反面、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、移行させたい機能別に課題が分かれます。自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な移行計画が必要です。
■Notes移行キャンペーン第2弾の概要(2023年6月26日開始、終了日未定)
現状把握のみ、簡易DB(掲示板等)の移行のみを切り出して開始いただけるよう、パッケージプランをご用意いたしました。早々な取組の開始をお勧めいたします。
1.現状把握プラン
テンダのツールを使ってお客さまのNotesDBの全体または一部を分析し、移行の概算費用を算出いたします。
約2週間で現状把握のご報告をさせて頂きます。
想定費用:100DB 33.2万円~
500DB 82.6万円~
(詳細はお見積りで対応いたします)
2.簡易DB移行(掲示板等)プラン
データ移行ツールとSharePointサイト構築サービスをセットでご提供させて頂きます。
想定費用:データ移行ツール 225万円(30時間のサポート付き)
掲示板用SharePointサイト構築 30万円~
(同一テンプレート1つあたりの費用、難易度により個別お見積りさせて頂きます)
■公開 Notes移行ホワイトペーパー、ウェビナー動画
【ホワイトペーパー】Notes移行ソリューション https://mssp.tenda.co.jp/release/3209/
【セミナー動画】第1回Notes移行ノウハウ ウェビナー https://mssp.tenda.co.jp/event/3160/
■Notesは2024年に、いよいよサポート終了
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino v9.0、v10.0のサポートを終了すると発表しています。
<参照>
「HCL Notes/Domino v9.0.x および v10.0.x の営業活動終了 (2022年12月1日) とサポート終了 (2024年6月1日) について 」
https://support.hcltechsw.com/csm?id=kb_article&sysparm_article=KB0099100
Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性を求める企業が、最新ツールへの移行を加速させています。アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
■どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアとして多くの企業で導入されました。しかしながら、高機能ゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となってきます。また、ワークフローやアプリは調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要である反面、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、移行させたい機能別に課題が分かれます。自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な移行計画が必要です。
■Notes移行キャンペーン第2弾の概要(2023年6月26日開始、終了日未定)
現状把握のみ、簡易DB(掲示板等)の移行のみを切り出して開始いただけるよう、パッケージプランをご用意いたしました。早々な取組の開始をお勧めいたします。
1.現状把握プラン
テンダのツールを使ってお客さまのNotesDBの全体または一部を分析し、移行の概算費用を算出いたします。
約2週間で現状把握のご報告をさせて頂きます。
想定費用:100DB 33.2万円~
500DB 82.6万円~
(詳細はお見積りで対応いたします)
2.簡易DB移行(掲示板等)プラン
データ移行ツールとSharePointサイト構築サービスをセットでご提供させて頂きます。
想定費用:データ移行ツール 225万円(30時間のサポート付き)
掲示板用SharePointサイト構築 30万円~
(同一テンプレート1つあたりの費用、難易度により個別お見積りさせて頂きます)
■公開 Notes移行ホワイトペーパー、ウェビナー動画
【ホワイトペーパー】Notes移行ソリューション https://mssp.tenda.co.jp/release/3209/
【セミナー動画】第1回Notes移行ノウハウ ウェビナー https://mssp.tenda.co.jp/event/3160/
《テンダのNotes移行サービス、ツール詳細について》
テンダでは、Notes移行に関して幅広く、コンサルティング、サービス、ツールをご提供、ご支援しております。詳しくは、下記URLを参照ください。
■テンダNotesメール・スケジュール移行ツールページ
Notesメール・スケジュール移行( Notes to Exchange )
https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/exchange/
■テンダNotes移行ページ
Notes移行 https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/
■お客様事例
Notesメール移行ツール導入事例:Meiji Seika ファルマ株式会社 様
https://mssp.tenda.co.jp/case/2949/
■テンダMSソリューションページ
Office365/SharePoint業務改革ソリューション https://mssp.tenda.co.jp/
テンダでは、Notes移行に関して幅広く、コンサルティング、サービス、ツールをご提供、ご支援しております。詳しくは、下記URLを参照ください。
■テンダNotesメール・スケジュール移行ツールページ
Notesメール・スケジュール移行( Notes to Exchange )
https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/exchange/
■テンダNotes移行ページ
Notes移行 https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/
■お客様事例
Notesメール移行ツール導入事例:Meiji Seika ファルマ株式会社 様
https://mssp.tenda.co.jp/case/2949/
■テンダMSソリューションページ
Office365/SharePoint業務改革ソリューション https://mssp.tenda.co.jp/
株式会社テンダ 概要
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月1日
【代表者】代表取締役会長 CEO 小林 謙
【資本金】3億5百万円(2022年5月末日時点)
【事業内容】エンタープライズ事業、コンシューマー事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ(https://www.tenda.co.jp)
広報担当
E-mail:pr@tenda.co.jp
※当社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月1日
【代表者】代表取締役会長 CEO 小林 謙
【資本金】3億5百万円(2022年5月末日時点)
【事業内容】エンタープライズ事業、コンシューマー事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ(https://www.tenda.co.jp)
広報担当
E-mail:pr@tenda.co.jp
※当社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。