株式会社IKホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:長野庄吾)の100%子会社で、卸売などセールスマーケティング事業(B to B)を行う株式会社アイケイ(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:中島靖隆)は、子どもたちに美しい地球を残すことを目的に立ち上げたglobe基金(グローブききん)の支援により、アフリカ・コンゴ民主共和国で収穫したハチミツ「UMOJA HONEY(ウモジャハニー)」を使用した商品「globeマルチクリーム(グローブマルチクリーム)」を2023年6月20日(火)より、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C84GXZ8L)で販売開始します。
globe基金は、株式会社IKホールディングスの代表取締役会長である飯田裕(いいだ ひろし)が発展途上国の子どもたちに学びの場を提供し、学校教育を通じて支援をおこない、人と地球が共生できる社会づくりを目指すため1997年に設立、昨年2022年に設立25周年を迎えました。その一環の「globeエデュケーションプログラム」は、コンゴ民主共和国で紛争孤児や元子ども兵士、貧困地域の子どもたちの家族、地域住民に対して養蜂の仕事を指導し、その収入で子どもたちが持続的に教育を受けられることを目指した支援活動です。
今回、その支援活動で収穫したハチミツを地域住民がスワヒリ語で“絆”を意味する「UMOJA HONEY」と命名。世界初・唯一の原料 UMOJA HONEYを使用した商品「globeマルチクリーム」の発売に至りました。本商品の売上の一部は、さらに広く発展途上国の支援に活かすためにglobe基金に寄付します。
●シミや乾燥などの肌トラブルに悩まされる現地の方から着想!乾燥に悩む地域の女性が商品を体験
コンゴ民主共和国の女性たちへの調査によると、シミや乾燥などの肌トラブルに悩んでいる方が多いこと、その対策としてアボカドやターメリックなどの天然素材に手を加え保湿剤を手作りしている方がいることがわかりました。「globeマルチクリーム」は、そんな手間をかけてスキンケアしている現地の方々の声を参考に開発がスタート。顔・手・体など身体全体に使用できるマルチクリームを開発しました。保湿・保水の役割を担う天然ハチミツのUMOJA HONEY以外にも、アフリカ産原料を配合しています。
【globeマルチクリームを体験した乾燥地域(ウガンダ)の女性の声】
「しっとりするだけじゃなく、香りも良い! 」
「2,3日使ってみたけれど、保湿もちがよく気持ちがいい」
「肌がなめらかになっている気がする」
「肌になじみやすい」
今回、その支援活動で収穫したハチミツを地域住民がスワヒリ語で“絆”を意味する「UMOJA HONEY」と命名。世界初・唯一の原料 UMOJA HONEYを使用した商品「globeマルチクリーム」の発売に至りました。本商品の売上の一部は、さらに広く発展途上国の支援に活かすためにglobe基金に寄付します。
●シミや乾燥などの肌トラブルに悩まされる現地の方から着想!乾燥に悩む地域の女性が商品を体験
コンゴ民主共和国の女性たちへの調査によると、シミや乾燥などの肌トラブルに悩んでいる方が多いこと、その対策としてアボカドやターメリックなどの天然素材に手を加え保湿剤を手作りしている方がいることがわかりました。「globeマルチクリーム」は、そんな手間をかけてスキンケアしている現地の方々の声を参考に開発がスタート。顔・手・体など身体全体に使用できるマルチクリームを開発しました。保湿・保水の役割を担う天然ハチミツのUMOJA HONEY以外にも、アフリカ産原料を配合しています。
【globeマルチクリームを体験した乾燥地域(ウガンダ)の女性の声】
「しっとりするだけじゃなく、香りも良い! 」
「2,3日使ってみたけれど、保湿もちがよく気持ちがいい」
「肌がなめらかになっている気がする」
「肌になじみやすい」
【アフリカ産 原料】
アルガンオイル※1:高い保湿力を兼ね備えた大注目の成分です。
復活草エキス※2 :枯れたような状態でも水分を吸うと数時間で青々とした状態に戻ることから「復活草」と呼ばれるミロタムヌスフラベリフォリアから採れたエキスを使用。保湿力の持続性が高いことが特徴です。
バオバブオイル※3:非常に巨大で1,000年以上も生きるとされる木・バオバブ。その保湿力たるや、1本で10トンもの水分を保持できるとも言われます。そのバオバブから抽出したオイルで肌を保護します。
※1アルガニアスピノサ核油(エモリエント剤) ※2ミロタムヌスフラベリフォリア葉エキス(保湿成分) ※3バオバブ種子油(エモリエント剤)
●パッケージデザインは現地の方の意見で決定! 商品発売を祝して現地の方にプレゼント
globeマルチクリームの商品化には、UMOJA HONEYの収穫だけでなくパッケージデザインの面でも現地コンゴ民主共和国の方々に携わっていただきました。globeの“G”を印象的にあしらい、カラフルで現地のパワーを感じる力強くインパクトのあるパッケージに仕上がりました。
●商品概要
商品名:globeマルチクリーム
価 格:1,628円(税込)
内容量:80g
発売日:2023年6月20日
取扱店舗:Amazon
商品サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C84GXZ8L
アルガンオイル※1:高い保湿力を兼ね備えた大注目の成分です。
復活草エキス※2 :枯れたような状態でも水分を吸うと数時間で青々とした状態に戻ることから「復活草」と呼ばれるミロタムヌスフラベリフォリアから採れたエキスを使用。保湿力の持続性が高いことが特徴です。
バオバブオイル※3:非常に巨大で1,000年以上も生きるとされる木・バオバブ。その保湿力たるや、1本で10トンもの水分を保持できるとも言われます。そのバオバブから抽出したオイルで肌を保護します。
※1アルガニアスピノサ核油(エモリエント剤) ※2ミロタムヌスフラベリフォリア葉エキス(保湿成分) ※3バオバブ種子油(エモリエント剤)
●パッケージデザインは現地の方の意見で決定! 商品発売を祝して現地の方にプレゼント
globeマルチクリームの商品化には、UMOJA HONEYの収穫だけでなくパッケージデザインの面でも現地コンゴ民主共和国の方々に携わっていただきました。globeの“G”を印象的にあしらい、カラフルで現地のパワーを感じる力強くインパクトのあるパッケージに仕上がりました。
●商品概要
商品名:globeマルチクリーム
価 格:1,628円(税込)
内容量:80g
発売日:2023年6月20日
取扱店舗:Amazon
商品サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C84GXZ8L
●globe基金とは
発展途上国の子どもたちに学びの場を提供し、学校教育を通じて支援をおこない、人と地球が共生できる社会づくりを目指し、1997年に設立しました。現在までに、globe校 8校、globeハウス 4校を建設しました。その他、内戦被害者の自給食料を確保する治安好転プロジェクト「globeファーム」、globeハウスやファームを繋ぐ道路建設プロジェクト「globeロード」、環境に恵まれず初等教育さえ受けられない子どもたちに教育機会とその家族への職業訓練を提供する「globeエデュケーションプログラム」などのプロジェクトを進めています。
【globeエデュケーションプログラム】
2017年12月から開始
コンゴ民主共和国
(フェーズI)
紛争被害を受けた孤児や元子ども兵への初等教育機会を提供するプロジェクト
2019年3月から開始
コンゴ民主共和国
(フェーズII・III)
子どもたちが持続的に教育を受けられるよう、その家族への職業訓練を進めるプロジェクト
【その他の活動】
●globe校:1998年にフィリピン、2000年にベトナム、2006年にインドネシアに学校を創設。
●globeハウス:元子ども兵士や内戦被害者などの社会復帰や自立を支援するプロジェクト。
●globeファーム:内戦被害者の自給食料を確保し、相互扶助促進や治安好転を目指すプロジェクト。
●globeロード:globeハウス、globeファームなどコミュニティをつなぐ道路建設プロジェクト
●SDGs目標達成に向けての取り組み
アイケイグループでは、SDGsが国連サミットで採択された背景を十分に理解し、企業として掲げた目標達成に向けてできることから着実に実行します。その上で、企業の成長とともに国際社会への貢献に繋げていける企業活動を目指します。SDGsは現状でおこなっているビジネスのゴールのひとつであり、その延長線上に「将来に希望が持てる社会」の実現があると我々は理解しています。
発展途上国の子どもたちに学びの場を提供し、学校教育を通じて支援をおこない、人と地球が共生できる社会づくりを目指し、1997年に設立しました。現在までに、globe校 8校、globeハウス 4校を建設しました。その他、内戦被害者の自給食料を確保する治安好転プロジェクト「globeファーム」、globeハウスやファームを繋ぐ道路建設プロジェクト「globeロード」、環境に恵まれず初等教育さえ受けられない子どもたちに教育機会とその家族への職業訓練を提供する「globeエデュケーションプログラム」などのプロジェクトを進めています。
【globeエデュケーションプログラム】
2017年12月から開始
コンゴ民主共和国
(フェーズI)
紛争被害を受けた孤児や元子ども兵への初等教育機会を提供するプロジェクト
2019年3月から開始
コンゴ民主共和国
(フェーズII・III)
子どもたちが持続的に教育を受けられるよう、その家族への職業訓練を進めるプロジェクト
【その他の活動】
●globe校:1998年にフィリピン、2000年にベトナム、2006年にインドネシアに学校を創設。
●globeハウス:元子ども兵士や内戦被害者などの社会復帰や自立を支援するプロジェクト。
●globeファーム:内戦被害者の自給食料を確保し、相互扶助促進や治安好転を目指すプロジェクト。
●globeロード:globeハウス、globeファームなどコミュニティをつなぐ道路建設プロジェクト
●SDGs目標達成に向けての取り組み
アイケイグループでは、SDGsが国連サミットで採択された背景を十分に理解し、企業として掲げた目標達成に向けてできることから着実に実行します。その上で、企業の成長とともに国際社会への貢献に繋げていける企業活動を目指します。SDGsは現状でおこなっているビジネスのゴールのひとつであり、その延長線上に「将来に希望が持てる社会」の実現があると我々は理解しています。
【会社概要】
株式会社アイケイは、美しく生きる・健康に生きる・楽しく生きる、の3軸をテーマに、長年にわたって蓄積されたビッグデータから、化粧品・生活雑貨・食品等の商品開発を行い、企画・製造・販売・物流までを一貫して行う、マーケティングメーカーです。
○社名 株式会社アイケイ
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 中島靖隆
○設立 2022年7月1日
○資本金 1,000万円
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/ik
○社名 株式会社IKホールディングス
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 COO 長野庄吾
○設立 1982年5月1日
○資本金 6億2,094万円
○売上高 163億35百万円(2022年5月期 連結)
○従業員 224名(2022年5月末 連結)
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/
プレスリリースに関するお問い合わせ先
広報担当 中野(052-380-0260)
株式会社アイケイは、美しく生きる・健康に生きる・楽しく生きる、の3軸をテーマに、長年にわたって蓄積されたビッグデータから、化粧品・生活雑貨・食品等の商品開発を行い、企画・製造・販売・物流までを一貫して行う、マーケティングメーカーです。
○社名 株式会社アイケイ
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 中島靖隆
○設立 2022年7月1日
○資本金 1,000万円
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/ik
○社名 株式会社IKホールディングス
○本社 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
○東京支社 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7階
○代表 代表取締役社長 COO 長野庄吾
○設立 1982年5月1日
○資本金 6億2,094万円
○売上高 163億35百万円(2022年5月期 連結)
○従業員 224名(2022年5月末 連結)
○ホームページ https://www.ai-kei.co.jp/
プレスリリースに関するお問い合わせ先
広報担当 中野(052-380-0260)