2023年06月15日 13:00

消費者による食品・食材評価制度 「ジャパン・フード・セレクション」【中国地区】第64回受賞商品決定のおしらせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
一般社団法人 日本フードアナリスト協会(会長 横井 裕之)による、日本初の消費者による食品・食材に特化した総合評価・認証制度 「ジャパン・フード・セレクション」の第64回目中国地区における受賞商品が2023年6月15日に決定いたしましたのでおしらせいたします。

第 64 回【中国地区受賞商品詳細】
金賞 受賞
会社名:株式会社魚の屋
住 所:島根県大田市静間町213-11
□問合せTEL:0854-84-8021
商品名: 島根県産天然わかめとのど黒だし使用 最中海藻スープ
内容量:8g
販売価格:(税抜)130円

■評価されたポイント ■
・島根県産天然わかめ、のど黒だしのマリアージュが素晴らしい。
・島根県産天然わかめの優しい口当たり、もちもち食感の最中が好ましい。
・手軽に高級魚のスープが楽しめる。
・使用している素材に比してコストパフォーマンスがとても良い。
・お湯に戻した時の最中の皮のとろりとした食感がとても好ましい。
・しっかりとした出汁で高級感のある味わい。
・のど黒出汁の旨味がわかめや海藻を引き立てている。

【ジャパン・フード・セレクションとは・・・】
日本オリジナルの本格的な食品・食材を評価・認証する制度です。日本人の繊細な味覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した世界で初めての食品・食材の評価・認証制度で、評価はプロの知識を持った消費者であるフードアナリスト資格者 23,000人が審査に関わります。
フードアナリストは「食の情報」について、“おいしさ”の構成からお箸の成り立ち・旬の食材やテーブルマナーなど、多岐に渡る学習分野を勉強し厳しい検定試験に合格した有資格者で全国47都道府県にいます。
この“食の情報”の専門家が中心となり審査委員会を組織し、書類審査、アンケート調査、一次審査(試食)、二次審査(試食)、最終審査(試食)と5つの段階を経て(グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞)を決定します。「消費者目線の評価軸」と「食の専門家の評価軸」の2つを高い次元で実現させた画期的な商品評価システムです。

■ジャパン・フード・セレクション
https://japan-foodselection.com/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会 JFS事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
担当:新堀策史(にいぼりかずふみ)
TEL:03-3265-0518 FAX: 03-3265-0519
E-MAIL:info@foodanalyst.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

一般社団法人日本フードアナリスト協会
商号
一般社団法人日本フードアナリスト協会(イッパンシャダンホウジンニホンフードアナリストキョウカイ)
代表者
横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地
〒102-0082
東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL
03-3265-0518
業種
団体・連合会・官公庁・自治体
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.foodanalyst.jp/
IR情報
http://www.foodanalyst-pro.com/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.