XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が運営するスマートフォン向けサービス「銀座NFT画廊」。公募により収録したNFTアートを3DとARで楽しめるサービスです。
銀座NFT画廊では、第4回作品公募を6月17日に開始します。
https://ginzanft.gallery/
1.銀座NFT画廊 第4回公募について
(1)募集作品の条件
- 著作者自らアートであると考える作品であること
- 画像(png)か3D(glb)のファイルを用意できること
- NFT(Non-Fungible Token)と紐づけられ、マーケットプレイス等で閲覧できる状態にあること
詳しくは、本日6月13日に発表される応募フォーム内の募集要項をご覧ください。
(2)募集作品数
- 40点(複数応募も歓迎します)
(3)募集期間
- 6月17日(土)~20日(火)
※応募多数の場合、早期終了します。過去3回の公募はいずれも1日前後で早期終了しています。
(4)応募方法
専用応募フォームよりご応募ください。
応募フォームのURLは、下記Twitterで本日発表します。
https://twitter.com/Nftcolor22
https://twitter.com/XPAND_ja
https://twitter.com/XPAND_en
国内外より広くクリエーターを募るため、日本語以外に英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語の5言語でフォームを用意します。
著作者がご応募ください。著作者が未成年の場合は、保護者がご応募ください。
AI作品を応募する場合、応募者が生成者であり、かつ、作品の利用について正当な権原を有する(他者の著作権等を侵害しないか、利用許諾を受けている)ことを条件とします。
※条件を満たすかどうかは、応募者の責任でご判断ください。当社はこの点に関与しませんのでご了承ください。
2.銀座NFT画廊について
銀座NFT画廊では、第4回作品公募を6月17日に開始します。
https://ginzanft.gallery/
1.銀座NFT画廊 第4回公募について
(1)募集作品の条件
- 著作者自らアートであると考える作品であること
- 画像(png)か3D(glb)のファイルを用意できること
- NFT(Non-Fungible Token)と紐づけられ、マーケットプレイス等で閲覧できる状態にあること
詳しくは、本日6月13日に発表される応募フォーム内の募集要項をご覧ください。
(2)募集作品数
- 40点(複数応募も歓迎します)
(3)募集期間
- 6月17日(土)~20日(火)
※応募多数の場合、早期終了します。過去3回の公募はいずれも1日前後で早期終了しています。
(4)応募方法
専用応募フォームよりご応募ください。
応募フォームのURLは、下記Twitterで本日発表します。
https://twitter.com/Nftcolor22
https://twitter.com/XPAND_ja
https://twitter.com/XPAND_en
国内外より広くクリエーターを募るため、日本語以外に英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語の5言語でフォームを用意します。
著作者がご応募ください。著作者が未成年の場合は、保護者がご応募ください。
AI作品を応募する場合、応募者が生成者であり、かつ、作品の利用について正当な権原を有する(他者の著作権等を侵害しないか、利用許諾を受けている)ことを条件とします。
※条件を満たすかどうかは、応募者の責任でご判断ください。当社はこの点に関与しませんのでご了承ください。
2.銀座NFT画廊について
NFTアートを始めとしたデジタルアートを2D・3D・ARで楽しめるスマートフォン専用のサービスです。公募により集められた国内外の作品を展示しています。
作品を簡単に一覧表示できるほか、画像をタップすることで3Dのパネルとして拡大縮小・回転などを行うことができます。
3Dモードで表示されるARボタンをタップすると、カメラを通して目の前に作品が出現し、好きな場所に貼り付けることができます。
この機能を利用し、銀座の街をARでまるごとギャラリー化する「銀座 Art Everywhere」企画を実施しています。
https://twitter.com/hashtag/GinzaArtEverywhere
銀座NFT画廊の「NFT」には、NFT(Non-Fungible Token)アートにとどまらず、New-age Fusion of Techno-artistry(次世代のテクノロジーと芸術性の融合)という意味も込められています。
AI時代における、新しいアートシーンの盛り上がりに貢献していきます。
第3回公募では、41点が選考通過し、6月7日に公開されました。
特集ページでは、クリエーター自身による作品説明を、日本語・英語・中国語で読むことができます。
https://www.xpand.website/post/exploreginza-ja-20230607-nftgallery07
[利用方法]
(1)銀座大福地蔵の下に設置されたXPANDコードを読み取ることで、銀座NFT画廊の最新特集ページに直接アクセスすることができます。
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
(2)銀座NFT画廊のURLにアクセスするか、特集ページのURLにアクセスし、お楽しみいただくことももちろん可能です。
https://ginzanft.gallery/
※スマートフォンからご利用ください
3.今後の展開
第4回公募の展示対象となった作品については、以下のチャンスがあります。
(1)東京・新大久保の屋外ビジョンでの紹介
JR新大久保駅ホーム横の屋外ビジョンで、第4回公募の作品から10点前後をご紹介します。期間は7月3日から16日の2週間を予定しています。
Kポップ、韓国料理、韓国コスメなど、最先端Kカルチャーの発信地として、Z世代を中心に人気の高い新大久保。この地域性にフィットする作品を中心にご紹介する予定です。
銀座NFT画廊では、新大久保以外にも都内6か所の屋外ビジョンでの連続展示を予定しています。
(2)銀座フィジカル展での展示
10月に銀座でフィジカル展(リアル会場での展示)を実施します。
第1回以降、全ての展示作品について、ご希望があれば展示予定です。
4.関連情報
(1)XPANDコード
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
情報デザインの国際賞「IIID賞」も受賞しました。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230605-iiidaward
作品を簡単に一覧表示できるほか、画像をタップすることで3Dのパネルとして拡大縮小・回転などを行うことができます。
3Dモードで表示されるARボタンをタップすると、カメラを通して目の前に作品が出現し、好きな場所に貼り付けることができます。
この機能を利用し、銀座の街をARでまるごとギャラリー化する「銀座 Art Everywhere」企画を実施しています。
https://twitter.com/hashtag/GinzaArtEverywhere
銀座NFT画廊の「NFT」には、NFT(Non-Fungible Token)アートにとどまらず、New-age Fusion of Techno-artistry(次世代のテクノロジーと芸術性の融合)という意味も込められています。
AI時代における、新しいアートシーンの盛り上がりに貢献していきます。
第3回公募では、41点が選考通過し、6月7日に公開されました。
特集ページでは、クリエーター自身による作品説明を、日本語・英語・中国語で読むことができます。
https://www.xpand.website/post/exploreginza-ja-20230607-nftgallery07
[利用方法]
(1)銀座大福地蔵の下に設置されたXPANDコードを読み取ることで、銀座NFT画廊の最新特集ページに直接アクセスすることができます。
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
(2)銀座NFT画廊のURLにアクセスするか、特集ページのURLにアクセスし、お楽しみいただくことももちろん可能です。
https://ginzanft.gallery/
※スマートフォンからご利用ください
3.今後の展開
第4回公募の展示対象となった作品については、以下のチャンスがあります。
(1)東京・新大久保の屋外ビジョンでの紹介
JR新大久保駅ホーム横の屋外ビジョンで、第4回公募の作品から10点前後をご紹介します。期間は7月3日から16日の2週間を予定しています。
Kポップ、韓国料理、韓国コスメなど、最先端Kカルチャーの発信地として、Z世代を中心に人気の高い新大久保。この地域性にフィットする作品を中心にご紹介する予定です。
銀座NFT画廊では、新大久保以外にも都内6か所の屋外ビジョンでの連続展示を予定しています。
(2)銀座フィジカル展での展示
10月に銀座でフィジカル展(リアル会場での展示)を実施します。
第1回以降、全ての展示作品について、ご希望があれば展示予定です。
4.関連情報
(1)XPANDコード
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
情報デザインの国際賞「IIID賞」も受賞しました。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230605-iiidaward
(2)銀座大福地蔵
西銀座通り(外堀通り)に設置されたXPANDコード付きの巨大なトリックアートです。
XPANDコードのPR、大型サインとスマホの連携に関する常設実証試験場の確保、新しいランドマーク作りの試行をテーマに設置しました。
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7