ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「お子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:0人、20代:20人、30代:94人、40代:64人、50代:16人、60代以上:6人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年5月15日
調査レポート:https://arinna.co.jp/report-13/
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。
調査結果
「お子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)」とアンケート調査した結果、1位は『中国語』でした。
1位:中国語
・人口が多く、全世界で活躍する労働者も多いことから、国際的に円滑なコミニュケーションを取るためには必要であると感じるため。
・これからは中国語を話せるととても便利だと思う。
・圧倒的に国民数が多く、日本へ来る観光客も多いのでビジネスにも繋がると思うので。
・中国は経済大国なのでビジネスで使えるから。
・英語の次に需要が多いと感じるから。
2位:韓国語
・韓国語話せると可愛いし、視野が広がる。
・色々な分野で韓国企業が参入してきている昨今、韓国語は役に立つと思うから。
・韓国が好きなのと、韓国人が周りに多いから。
・私自身が、韓国が好きなのと今の時代韓国人気が凄くある為。
・韓国に住んでみたいので韓国語を学んで一緒に生活してほしい。
・同じアジア圏だよという意味で良いと思う。
3位:第三言語は必要ない
・英語さえ理解していれば大抵のことはこなせるため。
・英語が話せるれば何とかなりそうだから。
・日本語をちゃんと学んでほしい。英語が分かればたいていは伝わると思っています。
・生きていく上でそこまで必要か?と思うのと、習得したいなら本人がやればいいと思うので。
・その代わりに英語を実用レベルに使えるようになることの方が有用だと思うため。
・英語が習得できるだけで十分、言語能力が高い思うので特別他言語に関して習得してほしいとは思わない。本人が興味を持つと思う。
4位:フランス語
・フランス語が公用語の国も多いので、活躍の場が広がると思いました。あと、フランス語を話せると言うと、他の人からの印象も良いイメージがあります。
・考え方の多様性を学ぶことができるのはフランスだと思います。
・それほど多くの国で使われているわけではないが、発音が綺麗だし、文化なども学んで欲しいから。
・役立つと思うからです。
・ヨーロッパでは通用するから。
・フランス語は美しく、習得が難しいと聞くので話せたら、強みになりそうなので。
5位:スペイン語
・使われている国が多いから。
・中国語も魅力的だが、スペイン語も多くの人々が話している言語で私自身、興味のある言語だから。
・スペイン語を母国語の人々が多いからです。
・スペイン圏の企業進出が最近目立ってきたから。
・使用されることの多い言語ですので、使えると活躍の場が広がると思うからです。
・話者が多い言語だから。スペイン語を習得したらイタリア語なども似ているので簡単に習得できるから。
6位:ドイツ語
・ドイツ製の商品は日本にたくさん入っていると思うので、ビジネスの需要があると思ったからです。
・ヨーロッパでは話す人が多いので取得する意味があると思います。
・自分が医療従事者であり、ドイツ語は医療用語の語源であるため、将来医療の道に行ってほしい願いからドイツ語を話せると少しでもプラス要素になると思ったため。
・ヨーロッパ圏の主要言語の一つのため。
7位:その他
・『ミャンマー語』ミャンマー語を選びました。今後日本に出稼ぎにくる人に対して話せると強いから。(アジア圏の言葉 タイ語とかでもいい)。
・『C言語』C言語はこの先かなり使えるので。
・『本人が興味を持った国の言語』英語は一般的に学習する機会があり、学習動機はあまり必要ありませんが、第3言語を習得するとなるとかなりの学習意欲が必要となると思うので本人が心から学びたいと感じる国の言語があれば学んでほしいと思います。
・『イタリア語』私自身がイタリア語を少し話せるので一緒に勉強して習得したいからです。
8位:フィンランド語
・中国語とかの方が仕事では役立ちそうですが、話せる人が少なそうだから。
【総括】今回のアンケートでお子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)1位は『中国語』でした。
英語は義務教育の中で学ぶことができます。なので、第三言語を習得するより英語力を強化するという意見も見られました。
もう一歩踏み込んで更なる言語を学ぶ機会があったら、どの言語にしようか迷いますね。使用頻度が高そうなものか、趣味に照らし合わせるのか。グローバルな社会では英語以外の言語を使うことができたら素敵ですね。
ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
●おうち教材の森おこさんにぴったりの通信教育を比較レビューするメディアです
【通信教育教材の選び方】
幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
高校生:https://naki-blog.com/study/high-school
【通信教育のキャンペーン情報】
こどもちゃれんじ:https://naki-blog.com/study/challenge-campaign
進研ゼミ:https://naki-blog.com/study/shinkenzemi-campaign
ポピー:https://naki-blog.com/study/popy-campaign
スマイルゼミ:https://naki-blog.com/study/smile-zemi-campaign
Z会:https://naki-blog.com/study/zkai-campaign
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:0人、20代:20人、30代:94人、40代:64人、50代:16人、60代以上:6人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年5月15日
調査レポート:https://arinna.co.jp/report-13/
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。
調査結果
「お子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)」とアンケート調査した結果、1位は『中国語』でした。
1位:中国語
・人口が多く、全世界で活躍する労働者も多いことから、国際的に円滑なコミニュケーションを取るためには必要であると感じるため。
・これからは中国語を話せるととても便利だと思う。
・圧倒的に国民数が多く、日本へ来る観光客も多いのでビジネスにも繋がると思うので。
・中国は経済大国なのでビジネスで使えるから。
・英語の次に需要が多いと感じるから。
2位:韓国語
・韓国語話せると可愛いし、視野が広がる。
・色々な分野で韓国企業が参入してきている昨今、韓国語は役に立つと思うから。
・韓国が好きなのと、韓国人が周りに多いから。
・私自身が、韓国が好きなのと今の時代韓国人気が凄くある為。
・韓国に住んでみたいので韓国語を学んで一緒に生活してほしい。
・同じアジア圏だよという意味で良いと思う。
3位:第三言語は必要ない
・英語さえ理解していれば大抵のことはこなせるため。
・英語が話せるれば何とかなりそうだから。
・日本語をちゃんと学んでほしい。英語が分かればたいていは伝わると思っています。
・生きていく上でそこまで必要か?と思うのと、習得したいなら本人がやればいいと思うので。
・その代わりに英語を実用レベルに使えるようになることの方が有用だと思うため。
・英語が習得できるだけで十分、言語能力が高い思うので特別他言語に関して習得してほしいとは思わない。本人が興味を持つと思う。
4位:フランス語
・フランス語が公用語の国も多いので、活躍の場が広がると思いました。あと、フランス語を話せると言うと、他の人からの印象も良いイメージがあります。
・考え方の多様性を学ぶことができるのはフランスだと思います。
・それほど多くの国で使われているわけではないが、発音が綺麗だし、文化なども学んで欲しいから。
・役立つと思うからです。
・ヨーロッパでは通用するから。
・フランス語は美しく、習得が難しいと聞くので話せたら、強みになりそうなので。
5位:スペイン語
・使われている国が多いから。
・中国語も魅力的だが、スペイン語も多くの人々が話している言語で私自身、興味のある言語だから。
・スペイン語を母国語の人々が多いからです。
・スペイン圏の企業進出が最近目立ってきたから。
・使用されることの多い言語ですので、使えると活躍の場が広がると思うからです。
・話者が多い言語だから。スペイン語を習得したらイタリア語なども似ているので簡単に習得できるから。
6位:ドイツ語
・ドイツ製の商品は日本にたくさん入っていると思うので、ビジネスの需要があると思ったからです。
・ヨーロッパでは話す人が多いので取得する意味があると思います。
・自分が医療従事者であり、ドイツ語は医療用語の語源であるため、将来医療の道に行ってほしい願いからドイツ語を話せると少しでもプラス要素になると思ったため。
・ヨーロッパ圏の主要言語の一つのため。
7位:その他
・『ミャンマー語』ミャンマー語を選びました。今後日本に出稼ぎにくる人に対して話せると強いから。(アジア圏の言葉 タイ語とかでもいい)。
・『C言語』C言語はこの先かなり使えるので。
・『本人が興味を持った国の言語』英語は一般的に学習する機会があり、学習動機はあまり必要ありませんが、第3言語を習得するとなるとかなりの学習意欲が必要となると思うので本人が心から学びたいと感じる国の言語があれば学んでほしいと思います。
・『イタリア語』私自身がイタリア語を少し話せるので一緒に勉強して習得したいからです。
8位:フィンランド語
・中国語とかの方が仕事では役立ちそうですが、話せる人が少なそうだから。
【総括】今回のアンケートでお子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)1位は『中国語』でした。
英語は義務教育の中で学ぶことができます。なので、第三言語を習得するより英語力を強化するという意見も見られました。
もう一歩踏み込んで更なる言語を学ぶ機会があったら、どの言語にしようか迷いますね。使用頻度が高そうなものか、趣味に照らし合わせるのか。グローバルな社会では英語以外の言語を使うことができたら素敵ですね。
ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
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幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
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