間仕切りで新たな価値を創造する間づくりカンパニーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太)は、「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」において、取り組み実績の優れた275社に選出されました。
同調査は、英フィナンシャル・タイムズと独調査会社スタティスタが共同で行ったもので、アジア太平洋地域の14の国と地域に本社を置く企業を対象に、2016年から2021年の売上高当たりのScope1およびScope2のCO2などの温室効果ガス排出量削減率などを評価しています。当社は、その中でも優れた取り組みを行っている企業の一つとして選出されました。
当社では、温室効果ガス排出量を2030年までに企業自身が直接排出した温室効果ガス排出量(化石燃料、天然ガスなど)と間接的に排出した温室効果ガス排出量(電気など)を2018年比で50%削減することを目指しています。今後もコマニーグループは、環境や気候変動への対応を重要課題ととらえ、事業活動における環境負荷の低減、環境に配慮した製品開発などを通じ、中長期的な社会課題の解決に取り組んでまいります。
調査記事(英フィナンシャル・タイムズ)
https://www.ft.com/climate-leaders-asia-pacific-2023
コマニーの環境負荷50%削減に向けての主な取り組み
・SBT認定取得
2030年までにGHG排出量を2018年比50%削減
・CDP2022サプライヤー・エンゲージメント・リーダーに選出
・再エネ100宣言 RE Action に加入
2040年までに使用電力を100%再生可能エネルギーにすることをコミットメント
・FEMSを用いたラインレベルでの見える化
照明や空調に至るまで建屋、各ライン設備単位でエネルギー使用量を見える化をしてロス改善を促進
・サプライチェーン全体でCO2排出量削減の目標設定
当社のサプライチェーン排出量の中で、最も比率の高いScope3のカテゴリ1(購入した製品・サービス)を対象とした、CO2排出量の80%に相当するサプライヤーとの2024年までのエンゲージメントを目標として設定
※以下の画像は、これまでの活動に関係するロゴや画像
同調査は、英フィナンシャル・タイムズと独調査会社スタティスタが共同で行ったもので、アジア太平洋地域の14の国と地域に本社を置く企業を対象に、2016年から2021年の売上高当たりのScope1およびScope2のCO2などの温室効果ガス排出量削減率などを評価しています。当社は、その中でも優れた取り組みを行っている企業の一つとして選出されました。
当社では、温室効果ガス排出量を2030年までに企業自身が直接排出した温室効果ガス排出量(化石燃料、天然ガスなど)と間接的に排出した温室効果ガス排出量(電気など)を2018年比で50%削減することを目指しています。今後もコマニーグループは、環境や気候変動への対応を重要課題ととらえ、事業活動における環境負荷の低減、環境に配慮した製品開発などを通じ、中長期的な社会課題の解決に取り組んでまいります。
調査記事(英フィナンシャル・タイムズ)
https://www.ft.com/climate-leaders-asia-pacific-2023
コマニーの環境負荷50%削減に向けての主な取り組み
・SBT認定取得
2030年までにGHG排出量を2018年比50%削減
・CDP2022サプライヤー・エンゲージメント・リーダーに選出
・再エネ100宣言 RE Action に加入
2040年までに使用電力を100%再生可能エネルギーにすることをコミットメント
・FEMSを用いたラインレベルでの見える化
照明や空調に至るまで建屋、各ライン設備単位でエネルギー使用量を見える化をしてロス改善を促進
・サプライチェーン全体でCO2排出量削減の目標設定
当社のサプライチェーン排出量の中で、最も比率の高いScope3のカテゴリ1(購入した製品・サービス)を対象とした、CO2排出量の80%に相当するサプライヤーとの2024年までのエンゲージメントを目標として設定
※以下の画像は、これまでの活動に関係するロゴや画像