英語コーチング・プログラム「TORAIZ（トライズ）」を運営するトライオン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三木雄信）は、法人契約での受講生の増加に伴い「TORAIZセントラルセンター（以下、セントラルセンター）」を2023年6月1日にオープンします。
TORAIZは、ゴールから逆算した学習設計とコーチング型の個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT（※1）47点相当を身につける英語学習プログラムです。2021年より英語上級者を対象とした受講期間3ヶ月間の新コース「TORAIZ ビジネス上級プログラム」をはじめ、「TORAIZ 英語プレゼン特化コース」、「TORAIZ 実践ファシリテーションコース」、「TORAIZ ゼロから始める英語初心者コース」など、受講生のニーズに特化した短期集中コースが続々と誕生。2015年の開校以来、約9,000名が当社のプログラムを受講しています。コロナ禍を超え、海外赴任を見据えた英語研修や、日本国内外において幅広く活躍できるグローバル人材の育成に力を入れる企業との法人契約における受講者数が2023年1月から5月で前年同月比236％に伸長。これに伴い、新たに法人契約における受講生の受け入れに特化した「セントラルセンター」を本社付け機能としてオープンします。2023年6月1日現在、TORAIZは東京、神奈川、愛知、大阪とオンラインで計9センターを展開します。
TORAIZでは、専属コンサルタントが実施するプログレスチェック時のコーチングと、ネイティブコーチによるレッスンに対して、受講生が5段階の評価付けを行う自社システムを運用しています。「セントラルセンター」では、法人契約における受講生から最高評価5を受ける率が平均90.4%（※2）のコンサルタントが所属するほか、受講生だけでなく、各クライアントの人事部や研修担当部署との連携も行います。
TORAIZは今後も、実践的な英語力の習得を目指して「第二言語習得理論」や「インストラクショナルデザイン」など理論的な裏付けがある英語学習プログラムの提供を通じてグローバルな活躍ができる人材の育成を推進するとともに、積極的に全国展開をしてまいります。
※1：VERSANTは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点～ 80点で評価され、日本人の平均は 38点（2018ピアソン調べ）。
※2：当社リアルタイムパフォーマンス評価システム調査（2023年4月実施）
■セントラルセンター概要
オープン日：2023年6月1日
住所：東京都港区六本木4-8-5 和幸ビル5F
【TORAIZセンター一覧】（2023年6月1日時点）
・六本木センター
・東京丸の内センター
・新宿南口センター
・銀座センター
・横浜西口センター
・大阪梅田センター
・名古屋名駅センター
・オンラインセンター
・セントラルセンター（6月1日オープン）
【TORAIZ（トライズ）について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力（※3）を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週３回（※4）の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約9,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.2%（※5）、継続率91.7%（※6）という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※3：コンサルタントの各種英語テスト平均スコア：VERSANT 64.9点、TOEIC（R） L&R TEST 937点（2021年9月時点）
※4：「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※5：当社お客様満足度調査（2021年10月実施）
※6：2018年7月～2021年1月に受講開始した方（受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く）の内、途中退会していない受講生の割合。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ）」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
TORAIZは、ゴールから逆算した学習設計とコーチング型の個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT（※1）47点相当を身につける英語学習プログラムです。2021年より英語上級者を対象とした受講期間3ヶ月間の新コース「TORAIZ ビジネス上級プログラム」をはじめ、「TORAIZ 英語プレゼン特化コース」、「TORAIZ 実践ファシリテーションコース」、「TORAIZ ゼロから始める英語初心者コース」など、受講生のニーズに特化した短期集中コースが続々と誕生。2015年の開校以来、約9,000名が当社のプログラムを受講しています。コロナ禍を超え、海外赴任を見据えた英語研修や、日本国内外において幅広く活躍できるグローバル人材の育成に力を入れる企業との法人契約における受講者数が2023年1月から5月で前年同月比236％に伸長。これに伴い、新たに法人契約における受講生の受け入れに特化した「セントラルセンター」を本社付け機能としてオープンします。2023年6月1日現在、TORAIZは東京、神奈川、愛知、大阪とオンラインで計9センターを展開します。
TORAIZでは、専属コンサルタントが実施するプログレスチェック時のコーチングと、ネイティブコーチによるレッスンに対して、受講生が5段階の評価付けを行う自社システムを運用しています。「セントラルセンター」では、法人契約における受講生から最高評価5を受ける率が平均90.4%（※2）のコンサルタントが所属するほか、受講生だけでなく、各クライアントの人事部や研修担当部署との連携も行います。
TORAIZは今後も、実践的な英語力の習得を目指して「第二言語習得理論」や「インストラクショナルデザイン」など理論的な裏付けがある英語学習プログラムの提供を通じてグローバルな活躍ができる人材の育成を推進するとともに、積極的に全国展開をしてまいります。
※1：VERSANTは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点～ 80点で評価され、日本人の平均は 38点（2018ピアソン調べ）。
※2：当社リアルタイムパフォーマンス評価システム調査（2023年4月実施）
■セントラルセンター概要
オープン日：2023年6月1日
住所：東京都港区六本木4-8-5 和幸ビル5F
【TORAIZセンター一覧】（2023年6月1日時点）
・六本木センター
・東京丸の内センター
・新宿南口センター
・銀座センター
・横浜西口センター
・大阪梅田センター
・名古屋名駅センター
・オンラインセンター
・セントラルセンター（6月1日オープン）
【TORAIZ（トライズ）について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力（※3）を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週３回（※4）の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約9,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.2%（※5）、継続率91.7%（※6）という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※3：コンサルタントの各種英語テスト平均スコア：VERSANT 64.9点、TOEIC（R） L&R TEST 937点（2021年9月時点）
※4：「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※5：当社お客様満足度調査（2021年10月実施）
※6：2018年7月～2021年1月に受講開始した方（受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く）の内、途中退会していない受講生の割合。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ）」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
