深セン、2023年5月22日 /PRNewswire/ -- Pudu Robotics Japan 株式会社(本社:中国深セン、日本法人Pudu Robotics Japan 株式会社 代表取締役社長:張涛、以下、PUDU )は2023年5月22日には、インテリジェント商業清掃ロボットの発売以来、デジタル清掃の分野を探求してきた。スローガン「クリーンでスマート、1台で4役」の下、PUDU CC1 は、オフィスビル、小売店、ホテル、学校、病院、介護施設など、さまざまな屋内商業環境に適した設計になっている。
PUDU CC1がRed Dot Product Design Award 2023を受賞した
PUDU CC1は、すべての清掃ニーズに対応する高度な機能を備えたオールインワンのクリーニングソリューションを誇っている。スイープ、床洗浄、吸引、乾拭きの機能を組み合わせ、ハードフロアとソフトフロアの両方に対応している。自動給水・自動排水、自動充電、ブレークポイント再開クリーニング機能などの自動化機能を備えており、手動介入の必要性を効果的に排除し、貴重な時間と労力を節約する。
PUDU SLAM位置決めシステムを搭載したPUDU CC1は、ビジュアルSLAMとレーザーSLAMの位置決めとナビゲーションソリューションの両方をサポートし、複雑なシナリオで効率的にタスクを実行できる。マルチフュージョンセンサーにより、ロボットは任意の角度で停止し、障害物に遭遇した場合には移動することができる。
プリセットプログラムにより、PUDU CC1は自動的に動作し、クリーニング手順を効率化し、ワークフローを強化して、優れたクリーニング基準を提供する一貫したクリーニング効率を実現する。ロボットは、一日中連続して作業することができ、一日に最大12,000平方メートルを清掃することができる。自動化及び標準化されたクリーニングプロセスにより、高いクリーニング品質を維持する。
クリーニングの反復的かつ冗長なタスクを引き受けることで、PUDU CC1は労働力の課題を緩和する。ユーザーフレンドリーなインターフェースとシンプルな操作性により、最小限のトレーニングで簡単に設定して使用することができる。ロボットのモジュラーコンポーネント設計により、サイドブラシ、ローラーブラシ、スクイージー、モップ掃除機などのアクセサリーを1分で迅速かつ効率的にロードおよびアンロードすることができる。クリーニングタスクを自動化することで、従業員はより難しい責任に集中することができ、生産性が向上する。
ロボットには、APPが搭載されており、ユーザーはロボットの作業状況をリアルタイムで追跡できる。クリーニング時間やエリアなどのクリーニングパフォーマンスの通知を送信することで、ユーザーは自分たちのクリーニングロボットの効果を監視し、測定可能なクリーニングに関する詳細なレポートを提供する。
これにより、PUDU CC1は採用、トレーニング、管理のコストを削減するのに役立つ。ロボットの革新的なデザインと機能により、PUDU CC1はRed Dot Product Design Award 2023を受賞した。Pudu Roboticsは商業環境向けに高度で効率的でユーザーフレンドリーなクリーニングソリューションを提供することをコミットする。
日本市場に向け、PUDU CC1無料お試しキャンペーンは5月22日からスタートする。詳細はPuduRobotics(global_sales@pudutech.com)にお問い合わせください。
Pudu Roboticsについて
Pudu Roboticsは2016年に深センで設立し、2021年7月に日本法人のPudu Robotics Japan 株式会社を設立した。弊社は常に「発明の精神」を守り、「顧客第一」の社内文化を実践し、ロボットの力で生産性と福祉を向上させることを目指している。R&Dに多額の投資を行っており、研究開発スタッフが50%を占めている。数百件以上の特許を取得し、最高水準の配膳ロボット、ビル内配送ロボット、消毒ロボット、Adディスプレイを搭載した配膳&案内ロボット、商用清掃ロボットを開発してきた。これらのロボットは、レストラン、病院、学校、オフィスビル、官公庁、地下鉄駅、待合室などで幅広く使用されている。これからも、全世界のお客様に全面的なサービスロボットソリューションのご提案に取り組んでまいる。
【会社概要】
所在地:東京都中央区入船1丁目9-8ピエノアーク入船8F
設立: 2021年7月
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売
会社HP:https://www.pudurobotics.com/jp
会社SNS:Twitter , Instagram 及びYoutube .