累計会員数105万人を突破した本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 大賀康史)は、2023年5月22日(月)時点でflierの「施設型」サービスが942カ所で導入されていることを報告いたします。サービス開始から、約5年で、延べ79万人以上の方に利用いただいています。
「flier」はビジネス書の新刊や話題の本、名著などを1冊10分で読める形に要約して提供しているサービス。効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンを中心に利用されており、現在3,200冊を超える要約を掲載しています。
現在、全国のネットカフェ、コワーキングスペース、電車などの公共交通機関、図書館などの公共施設等において、来訪者向けの無料Wi-Fiを提供しているところが増えてきています。
フライヤーは、登録されたWi-Fiスポットの施設エリア内でスマートフォンおよびタブレットをWi-Fiに接続すると、1冊10分で読める本の要約サービスflierが使い放題になる「施設型」サービスを提供しています。
各施設の利用者さまのスキマ時間の有効利用を目的に、2018年1月から各社が導入を進め、2023年5月22日(月)現在では942カ所と、導入数を更新中。現在、全国の様々な施設で展開中の人気サービスとなっています。
■「施設型」サービスとは
「施設型flier(Wi-Fi型)」は、あらかじめ登録されたWi-Fiスポット配下のネットワーク内でスマートフォンおよびタブレットなどの端末をWi-Fiに接続すると、株式会社フライヤーが提供する要約を読むことができます。
要約の閲覧は、施設利用者がご自身の端末で利用する方法、施設側で用意した端末や有線で繋いだPC等を来店者に貸し出して利用する方法のいずれでもご利用可能です。(一部、施設企業の求める会員登録が必要)
※グローバル固定IPアドレスをご用意いただき、当社で設定・登録を行うことですぐに施設型flierの配信が可能となります
「flier」はビジネス書の新刊や話題の本、名著などを1冊10分で読める形に要約して提供しているサービス。効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンを中心に利用されており、現在3,200冊を超える要約を掲載しています。
現在、全国のネットカフェ、コワーキングスペース、電車などの公共交通機関、図書館などの公共施設等において、来訪者向けの無料Wi-Fiを提供しているところが増えてきています。
フライヤーは、登録されたWi-Fiスポットの施設エリア内でスマートフォンおよびタブレットをWi-Fiに接続すると、1冊10分で読める本の要約サービスflierが使い放題になる「施設型」サービスを提供しています。
各施設の利用者さまのスキマ時間の有効利用を目的に、2018年1月から各社が導入を進め、2023年5月22日(月)現在では942カ所と、導入数を更新中。現在、全国の様々な施設で展開中の人気サービスとなっています。
■「施設型」サービスとは
「施設型flier(Wi-Fi型)」は、あらかじめ登録されたWi-Fiスポット配下のネットワーク内でスマートフォンおよびタブレットなどの端末をWi-Fiに接続すると、株式会社フライヤーが提供する要約を読むことができます。
要約の閲覧は、施設利用者がご自身の端末で利用する方法、施設側で用意した端末や有線で繋いだPC等を来店者に貸し出して利用する方法のいずれでもご利用可能です。(一部、施設企業の求める会員登録が必要)
※グローバル固定IPアドレスをご用意いただき、当社で設定・登録を行うことですぐに施設型flierの配信が可能となります
■導入事例
様々な場所でスキマ時間を有意義に過ごしてもらうためのサービスの利用が流行する中、「施設型」サービスの導入はネットカフェを中心に、図書館、電車やコワーキングスペース、シェアラウンジへと広がりをみせています。忙しい毎日のなかで施設を活用する利用者のスキマ時間にフィットする、「タイパ(タイムパフォーマンスの略)」サービスであるflierが、近年のスキルアップ・キャリアアップを目的とした「リスキリング」の重要性の高まりと共に、各施設のサービス強化の1つとして選ばれることが導入の後押しとなったといえます。
(参考)小田急ロマンスカー車内にて9月1日から1年間提供開始 本の要約サービス「flier」
https://www.dreamnews.jp/press/0000264755/
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三原市立中央図書館 ご担当者 檀上様のコメント
三原市立中央図書館ではJR三原駅前への移転をきっかけに、電車待ちやご家族連れのビジネスパーソンがスキマ時間に利用できるサービスとしてflierを導入しました。
当館では図書館の本とその本の要約へアクセスするQRコードを掲示した展示を設置しており、flierの要約を参考に借りる本を決めたり、貸出中の本でも要約を閲覧して内容をチェックできたりといったように、時短だけでなく読書をより便利に楽しめるサービスとしてご利用いただいています。
また、年配の利用者からも音声で楽しめる点やスマートフォンを活用できるサービスとして関心を持たれており、色々な方向から読書体験を楽しむきっかけとなる、図書館との親和性が高いサービスだと感じています。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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当社ではこれからますます加速する、スキマ時間の活用に応え、図書館やシェアオフィスといった、多様な知識を求める場での展開をさらに進めてまいりたいと考えています。
施設型flierについて :https://www.flierinc.com/business/wifi
費用:月額22,000円~(税込) 施設の規模、導入数によりお見積もりいたします。
累計会員数105万人突破、法人導入数も770社超え
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる本の要約サービス「フライヤー」が
忙しいビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
flier(フライヤー)は、ビジネス書や実用書、教養書の内容を10分で読める文量(約4000文字)に要約してお届けするオンラインサービスです。利用者はスマートフォンのアプリやブラウザから要約を閲覧でき、コンパクトにいつでもビジネスのヒントやスキル、教養を身につけることができます。また、音声版もあるため電車や車での移動中のほか、家事や育児をしながら利用するなど、シーンを選ばずに学びを得られます。
要約は、発売から4ヶ月以内の新刊を中心(8割)に毎日1冊以上配信され、過去配信の3200冊も公開されています。原稿制作は経験豊富な専門の外部ライター約50人が担当し、出版社や著者への確認を経て配信されています。2013年のサービス開始から会員数は年々増加し、2022年11月に累計会員数は100万人を突破、2023年4月末には105万人となりました。
2019年にサービス提供を開始した「flier法人版」は、自己啓発の促進や新入社員、管理職の育成を目的に契約する企業が増え続けており、これまで累計770社を超える企業に導入してきました。
忙しくても10分のスキマ時間で活用できることや、変化の激しい時代にさまざまな教養を身につけてもらいたいニーズが導入を後押ししています。
ユーザー同士で読んだ本の感想をシェアできるSNS機能も好評で、組織的な学びが促進されています。また、特定のテーマに合わせて選書した要約リストが閲覧できる「プレイリスト機能」も好評です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版」が最優秀賞を受賞しました。
様々な場所でスキマ時間を有意義に過ごしてもらうためのサービスの利用が流行する中、「施設型」サービスの導入はネットカフェを中心に、図書館、電車やコワーキングスペース、シェアラウンジへと広がりをみせています。忙しい毎日のなかで施設を活用する利用者のスキマ時間にフィットする、「タイパ(タイムパフォーマンスの略)」サービスであるflierが、近年のスキルアップ・キャリアアップを目的とした「リスキリング」の重要性の高まりと共に、各施設のサービス強化の1つとして選ばれることが導入の後押しとなったといえます。
(参考)小田急ロマンスカー車内にて9月1日から1年間提供開始 本の要約サービス「flier」
https://www.dreamnews.jp/press/0000264755/
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三原市立中央図書館 ご担当者 檀上様のコメント
三原市立中央図書館ではJR三原駅前への移転をきっかけに、電車待ちやご家族連れのビジネスパーソンがスキマ時間に利用できるサービスとしてflierを導入しました。
当館では図書館の本とその本の要約へアクセスするQRコードを掲示した展示を設置しており、flierの要約を参考に借りる本を決めたり、貸出中の本でも要約を閲覧して内容をチェックできたりといったように、時短だけでなく読書をより便利に楽しめるサービスとしてご利用いただいています。
また、年配の利用者からも音声で楽しめる点やスマートフォンを活用できるサービスとして関心を持たれており、色々な方向から読書体験を楽しむきっかけとなる、図書館との親和性が高いサービスだと感じています。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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当社ではこれからますます加速する、スキマ時間の活用に応え、図書館やシェアオフィスといった、多様な知識を求める場での展開をさらに進めてまいりたいと考えています。
施設型flierについて :https://www.flierinc.com/business/wifi
費用:月額22,000円~(税込) 施設の規模、導入数によりお見積もりいたします。
累計会員数105万人突破、法人導入数も770社超え
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる本の要約サービス「フライヤー」が
忙しいビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
flier(フライヤー)は、ビジネス書や実用書、教養書の内容を10分で読める文量(約4000文字)に要約してお届けするオンラインサービスです。利用者はスマートフォンのアプリやブラウザから要約を閲覧でき、コンパクトにいつでもビジネスのヒントやスキル、教養を身につけることができます。また、音声版もあるため電車や車での移動中のほか、家事や育児をしながら利用するなど、シーンを選ばずに学びを得られます。
要約は、発売から4ヶ月以内の新刊を中心(8割)に毎日1冊以上配信され、過去配信の3200冊も公開されています。原稿制作は経験豊富な専門の外部ライター約50人が担当し、出版社や著者への確認を経て配信されています。2013年のサービス開始から会員数は年々増加し、2022年11月に累計会員数は100万人を突破、2023年4月末には105万人となりました。
2019年にサービス提供を開始した「flier法人版」は、自己啓発の促進や新入社員、管理職の育成を目的に契約する企業が増え続けており、これまで累計770社を超える企業に導入してきました。
忙しくても10分のスキマ時間で活用できることや、変化の激しい時代にさまざまな教養を身につけてもらいたいニーズが導入を後押ししています。
ユーザー同士で読んだ本の感想をシェアできるSNS機能も好評で、組織的な学びが促進されています。また、特定のテーマに合わせて選書した要約リストが閲覧できる「プレイリスト機能」も好評です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版」が最優秀賞を受賞しました。