『月刊フューネラルビジネス』をはじめとする各種経営情報誌を発行する綜合ユニコム株式会社(本社 東京都中央区)では、2023年6月20日(火)・21日(水・友引)の両日、パシフィコ横浜にて26回目となる葬祭サービス産業の総合展示会&シンポジウム「フューネラルビジネスフェア2023」を開催いたします。
2023年5月1日(月)より、展示会公式Webサイトでの来場事前登録、シンポジウム申込み受付を開始いたしました。
「フューネラルビジネスフェア2023」公式Webサイト
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/index.html
フューネラルビジネスフェアは、1996年に葬祭業界随一のBtoBの総合展示会として、葬祭業界の経営情報誌『月刊フューネラルビジネス』の創刊とともに第1回を開催いたしました。以来、葬儀の規模や形式、消費者の価値観の多様化に伴なって業界が変遷するなか、一貫して有力な指針となる情報提供に努めてまいりました。
■「フューネラルビジネスフェア2023」開催概要
1.名称:フューネラルビジネスフェア2023 <FUNERAL BUSINESS FAIR 2023>
2.会期:2023年6月20日(火)・21日(水・友引)
3.会場 :パシフィコ横浜 展示ホールC・D
4.入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)※入場無料/事前登録
5.同時開催:フューネラルビジネスシンポジウム2023(有料講座)全28講座/ステージ企画 全23セッション/フラワーデザイニング祭壇提案コーナー/特別テーマゾーン「模擬葬儀場」
6.後援:全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)/全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)/全国石製品協同組合(全石協)/全日本宗教用具協同組合(全宗協)/国際葬儀連盟(FIAT-IFTA)
7.主催:綜合ユニコム株式会社/月刊フューネラルビジネス
■開催趣旨
「新たな葬送のカタチ」へのアプローチ
コロナ禍の3年間は、越県会葬の自粛により会葬者数が減少し、小規模葬や一日葬が主流となり、直葬比率も高まりました。そして、宗教儀礼を軽視・簡略化した葬儀が多くなり、本来の姿とは異なる葬送になってしまうなど、「葬儀」が変わってしまいました。
しかし、いよいよafterコロナに向けて動き出す時機となりました。今後は“「新たな葬送のカタチ」へのアプローチ”が重要となります。
そこで新たな時代の幕開けとなる今年、パラダイムチェンジに対応するさまざまな情報発信・交流の場として「フューネラルビジネスフェア2023」を開催いたします。
■出展対象 出展147社 ※カタログ展示含む
・葬具:祭壇、棺、骨壺、位牌、仏衣 など
・付帯サービス:返礼品・ギフト、遺影写真加工、飲食サービス など
・フューネラルフラワー:生花祭壇装飾、プリザーブドフラワー など
・業務支援:ITソリューション、アプリ活用、遺体処置関連 など
・会館設計・設備機器:葬祭会館デザイン、葬祭演出機器 など
・ビフォー・アフターサービス:手元供養品、埋葬サービス など
■時代対応の最新提案を、会場内で無料公開!
新企画! 月刊フューネラルビジネスPresents
特別テーマゾーン【模擬葬儀場】
設計会社監修による特別テーマゾーンとして、展示会場内に「模擬葬儀場」をつくります。
式場・遺族控室など、新時代の葬祭会館の参考となる提案型の模擬葬儀場です。
ぜひ展示会場内でお確かめください。
毎年好評! “花”によるバリューアップ提案
【フラワーデザイニング祭壇】提案コーナー
afterコロナに向け、アレンジや花材が変わり、そして祭壇も変化していきます。
そこで、毎年好評の【フラワーデザイニング祭壇】提案コーナーを今年も設けます。
生花を使った祭壇、造花を使った祭壇を提案いただきます。
経営革新に貢献する注目の新製品・システムなど全23セッション
出展企業プレゼンテーション&実演・公開セミナー
※すべて展示会場内の特設ステージにて、事前予約不要の無料公開
売上拡大・単価アップの手法 / 人材育成・人材戦略 / 新たな集客ツール /
樹木葬の事業化 / 相続手続きアフターサポート / ナレーション自動作成システムAI ほか
■同時開催 「フューネラルビジネスシンポジウム2023」
儀礼文化・葬祭事業の進路を示す、業界人のための全28講座!
専門葬儀社、JA等、各立場の葬祭サービス事業者、有識者、専門家らが多数登壇。
葬祭事業に関わる戦略・手法をアップデートするための、2日間・全28講座を開講いたします。
◆儀礼文化、業容拡大・多角化、単価アップ、満足度アップ、遺族サポート…
業界動向や葬儀社経営のトレンドを第一線のキーパーソンから学ぶ
◆接遇、感染対策実務、グリーフケアなど、実務に役立つ講座が満載
◆4年ぶりに生花祭壇実技講習を開講(全4講座・定員各24名)
◆注目のシンポジウム講座
6/20(火)10:00~11:00【A-1講座】
●儀礼文化・葬祭事業の針路
――近づく年間死亡数168万人への「お葬式」の受け皿をどうつくるか
中川 貴之 むすびす(株) 代表取締役社長
6/21(水)12:00~13:00【A-7講座】
●西日本典礼5,000件までの軌跡
松井 秀二 (株)ラック 代表取締役社長
松岡 洋祐 (株)ラック 企画運営室室長
6/20(火)14:30~16:30【C-3講座】
●COVID-19ケース対応は現場で続くか。
専門家として、いま習得しておくべき感染症ご遺体の知識と受け入れ方法
笹原 留似子 (株)桜 代表取締役/復元納棺師
6/21(水)14:30~15:30【C-7講座】
●「あいまいな喪失」におけるグリーフケアの重要性
足利 学 京都グリーフケア協会 講師/藍野大学短期大学部 学長
~敬称略。このほか、多数の経営者・有識者の方々にご登壇いただきます。
・報道関係の方々におかれましては、業界動向の参考として1社2講座まで受講いただけます。
ただし有料講座のため、講演内容の詳細の掲載はご遠慮ください。
※本リリースは2023年5月19日時点の情報です。予告なく変更する場合もございます。
※本展示会およびシンポジウムは業界関係者向けです。
一般の方はご入場いただけませんので、情報配信時は、その旨を明記頂くようお願い致します。
※本リリース掲載の画像はすべて本展示会の過去開催のものおよびイメージ画像です。
■お問合せ先■
「フューネラルビジネスフェア2023」展示会事務局(綜合ユニコム(株))
担当:竹下、吉田
TEL.03-3563-0420(直通) FAX.03-3564-2560
mail:fbf@sogo-uni.com
2023年5月1日(月)より、展示会公式Webサイトでの来場事前登録、シンポジウム申込み受付を開始いたしました。
「フューネラルビジネスフェア2023」公式Webサイト
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/index.html
フューネラルビジネスフェアは、1996年に葬祭業界随一のBtoBの総合展示会として、葬祭業界の経営情報誌『月刊フューネラルビジネス』の創刊とともに第1回を開催いたしました。以来、葬儀の規模や形式、消費者の価値観の多様化に伴なって業界が変遷するなか、一貫して有力な指針となる情報提供に努めてまいりました。
■「フューネラルビジネスフェア2023」開催概要
1.名称:フューネラルビジネスフェア2023 <FUNERAL BUSINESS FAIR 2023>
2.会期:2023年6月20日(火)・21日(水・友引)
3.会場 :パシフィコ横浜 展示ホールC・D
4.入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)※入場無料/事前登録
5.同時開催:フューネラルビジネスシンポジウム2023(有料講座)全28講座/ステージ企画 全23セッション/フラワーデザイニング祭壇提案コーナー/特別テーマゾーン「模擬葬儀場」
6.後援:全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)/全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)/全国石製品協同組合(全石協)/全日本宗教用具協同組合(全宗協)/国際葬儀連盟(FIAT-IFTA)
7.主催:綜合ユニコム株式会社/月刊フューネラルビジネス
■開催趣旨
「新たな葬送のカタチ」へのアプローチ
コロナ禍の3年間は、越県会葬の自粛により会葬者数が減少し、小規模葬や一日葬が主流となり、直葬比率も高まりました。そして、宗教儀礼を軽視・簡略化した葬儀が多くなり、本来の姿とは異なる葬送になってしまうなど、「葬儀」が変わってしまいました。
しかし、いよいよafterコロナに向けて動き出す時機となりました。今後は“「新たな葬送のカタチ」へのアプローチ”が重要となります。
そこで新たな時代の幕開けとなる今年、パラダイムチェンジに対応するさまざまな情報発信・交流の場として「フューネラルビジネスフェア2023」を開催いたします。
■出展対象 出展147社 ※カタログ展示含む
・葬具:祭壇、棺、骨壺、位牌、仏衣 など
・付帯サービス:返礼品・ギフト、遺影写真加工、飲食サービス など
・フューネラルフラワー:生花祭壇装飾、プリザーブドフラワー など
・業務支援:ITソリューション、アプリ活用、遺体処置関連 など
・会館設計・設備機器:葬祭会館デザイン、葬祭演出機器 など
・ビフォー・アフターサービス:手元供養品、埋葬サービス など
■時代対応の最新提案を、会場内で無料公開!
新企画! 月刊フューネラルビジネスPresents
特別テーマゾーン【模擬葬儀場】
設計会社監修による特別テーマゾーンとして、展示会場内に「模擬葬儀場」をつくります。
式場・遺族控室など、新時代の葬祭会館の参考となる提案型の模擬葬儀場です。
ぜひ展示会場内でお確かめください。
毎年好評! “花”によるバリューアップ提案
【フラワーデザイニング祭壇】提案コーナー
afterコロナに向け、アレンジや花材が変わり、そして祭壇も変化していきます。
そこで、毎年好評の【フラワーデザイニング祭壇】提案コーナーを今年も設けます。
生花を使った祭壇、造花を使った祭壇を提案いただきます。
経営革新に貢献する注目の新製品・システムなど全23セッション
出展企業プレゼンテーション&実演・公開セミナー
※すべて展示会場内の特設ステージにて、事前予約不要の無料公開
売上拡大・単価アップの手法 / 人材育成・人材戦略 / 新たな集客ツール /
樹木葬の事業化 / 相続手続きアフターサポート / ナレーション自動作成システムAI ほか
■同時開催 「フューネラルビジネスシンポジウム2023」
儀礼文化・葬祭事業の進路を示す、業界人のための全28講座!
専門葬儀社、JA等、各立場の葬祭サービス事業者、有識者、専門家らが多数登壇。
葬祭事業に関わる戦略・手法をアップデートするための、2日間・全28講座を開講いたします。
◆儀礼文化、業容拡大・多角化、単価アップ、満足度アップ、遺族サポート…
業界動向や葬儀社経営のトレンドを第一線のキーパーソンから学ぶ
◆接遇、感染対策実務、グリーフケアなど、実務に役立つ講座が満載
◆4年ぶりに生花祭壇実技講習を開講(全4講座・定員各24名)
◆注目のシンポジウム講座
6/20(火)10:00~11:00【A-1講座】
●儀礼文化・葬祭事業の針路
――近づく年間死亡数168万人への「お葬式」の受け皿をどうつくるか
中川 貴之 むすびす(株) 代表取締役社長
6/21(水)12:00~13:00【A-7講座】
●西日本典礼5,000件までの軌跡
松井 秀二 (株)ラック 代表取締役社長
松岡 洋祐 (株)ラック 企画運営室室長
6/20(火)14:30~16:30【C-3講座】
●COVID-19ケース対応は現場で続くか。
専門家として、いま習得しておくべき感染症ご遺体の知識と受け入れ方法
笹原 留似子 (株)桜 代表取締役/復元納棺師
6/21(水)14:30~15:30【C-7講座】
●「あいまいな喪失」におけるグリーフケアの重要性
足利 学 京都グリーフケア協会 講師/藍野大学短期大学部 学長
~敬称略。このほか、多数の経営者・有識者の方々にご登壇いただきます。
・報道関係の方々におかれましては、業界動向の参考として1社2講座まで受講いただけます。
ただし有料講座のため、講演内容の詳細の掲載はご遠慮ください。
※本リリースは2023年5月19日時点の情報です。予告なく変更する場合もございます。
※本展示会およびシンポジウムは業界関係者向けです。
一般の方はご入場いただけませんので、情報配信時は、その旨を明記頂くようお願い致します。
※本リリース掲載の画像はすべて本展示会の過去開催のものおよびイメージ画像です。
■お問合せ先■
「フューネラルビジネスフェア2023」展示会事務局(綜合ユニコム(株))
担当:竹下、吉田
TEL.03-3563-0420(直通) FAX.03-3564-2560
mail:fbf@sogo-uni.com