株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、
2023年5月10日(水)に発表されました「第17回ゴールデンギークアワード(17th Annual Golden Geek Awards for 2022)」において、同社から発売中のカードゲーム『キャット・イン・ザ・ボックス』が「イノベーティブ部門」と「ライトゲーム・オブ・ジ・イヤー部門」の2部門で受賞したことをお知らせいたします。
「ゴールデンギークアワード」とは
「ゴールデンギークアワード」は、世界最大のアナログゲームサイト「Board Game Geek」が毎年開催する、ユーザー投票によって決まる国際的なアナログゲーム賞のひとつです。
本アワードは複数の部門に分かれており、『キャット・イン・ザ・ボックス』は「イノベーティブ部門」と「ライトゲーム・オブ・ジ・イヤー部門」で受賞いたしました。
『キャット・イン・ザ・ボックス』とは
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、有名な思考実験である“シュレディンガーの猫”をテーマにした、2人から5人まで遊べるカードゲームです。
最初のプレイヤーが出したカードと同じ色のカードを出さなければならない「マストフォロー」と呼ばれるシステムですが、本ゲームのカードには数字しか書かれておらず、カードを出す際に自分で色を決められるのが特徴です。
ただし、同じ色・同じ数字のカードは存在しないため、ゲーム後半には宣言できる色が狭まっていきます。
カードを出す順番や宣言する色を考えつつうまく得点を取っていく、自由度と緊張感が楽しいゲームです。
2023年5月10日(水)に発表されました「第17回ゴールデンギークアワード(17th Annual Golden Geek Awards for 2022)」において、同社から発売中のカードゲーム『キャット・イン・ザ・ボックス』が「イノベーティブ部門」と「ライトゲーム・オブ・ジ・イヤー部門」の2部門で受賞したことをお知らせいたします。
「ゴールデンギークアワード」とは
「ゴールデンギークアワード」は、世界最大のアナログゲームサイト「Board Game Geek」が毎年開催する、ユーザー投票によって決まる国際的なアナログゲーム賞のひとつです。
本アワードは複数の部門に分かれており、『キャット・イン・ザ・ボックス』は「イノベーティブ部門」と「ライトゲーム・オブ・ジ・イヤー部門」で受賞いたしました。
『キャット・イン・ザ・ボックス』とは
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、有名な思考実験である“シュレディンガーの猫”をテーマにした、2人から5人まで遊べるカードゲームです。
最初のプレイヤーが出したカードと同じ色のカードを出さなければならない「マストフォロー」と呼ばれるシステムですが、本ゲームのカードには数字しか書かれておらず、カードを出す際に自分で色を決められるのが特徴です。
ただし、同じ色・同じ数字のカードは存在しないため、ゲーム後半には宣言できる色が狭まっていきます。
カードを出す順番や宣言する色を考えつつうまく得点を取っていく、自由度と緊張感が楽しいゲームです。
【商品情報】
『キャット・イン・ザ・ボックス』
●価格:2,750円(税込)
●プレイ人数:2~5人
●プレイ時間:30分
●対象年齢:13歳以上
●ゲームデザイン:横内宗幸(操られ人形館)
●アートワーク:井上磨
●プロデュース:ねいじまとうこ
●内容物:カード50枚、トークン64個、研究ボード1枚、プレイヤーボード5枚、スコアシート1冊、ルールブック2冊(日・英)
(C)2022 Hobbyjapan Co., Ltd. All Rights Reserved.
【関連リンク】
●第17回ゴールデンギークアワード
https://boardgamegeek.com/thread/3080060/17th-annual-golden-geek-winners-2022
●ホビージャパンのゲーム商品案内 https://hobbyjapan.games/
●ホビージャパン・ゲームツィート https://twitter.com/HobbyJAPAN_GAME
●ポストホビーWEBSHOP|アナログゲーム https://www.posthobby.com/hpgen/HPB/entries/3.html