「さぁ、花火をしよう。」株式会社若松屋(本社:愛知県西尾市、代表取締役:佐野明正)は、5月26日(金)~28日(日)に台東モノづくりのマチづくり協会主催の『モノマチ2023』(第14回モノマチ)に参加します。
同イベントは、台東区南部エリア(御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km四方のエリア)を舞台に約110の店舗や会社が、地域ならではのものづくりの楽しさ、奥深さ、多様性を発信するイベントです。
愛知県西尾市に本社をかまえる当社ですが、20年前に東京都台東区に東京支店を開設し、花火の営業拠点としてこの地から花火を全国に案内させてもらっています。
イベントでは、当社東京支店の駐車場と1階倉庫スペースを利用し、人気ワークショップ【線香花火を作ろう】と【ハズレなしの花火くじ】と【花火を知ろう】を行い、花火の楽しさや、魅力を伝えていきます。
今年は4年ぶりに『第46回隅田川花火大会』も開催になりますので、是非この機会に打ち上げ花火の秘密も勉強して、花火大会をより楽しんでもらえればと思っています。
イベント概要
日時:2023年5月26日~28日(11:00~17:00)
場所:若松屋東京支店(東京都台東区柳橋1-5-6)
内容:
(1)線香花火を作ろう:花火職人が教える線香花火作り体験。
※市販品と作り方で、線香花火を自分の手で作ってもらいます。
※作った花火はその場で、職人の花火と比べながら火をつけます。
※小学生3年生以下の子供は非火薬を使う疑似体験になります。
(2)ハズレなしの花火くじ:1回500円(税込み)でハズレなしのくじ引きです。
(3)花火を知ろう:打ち上げ花火の模擬玉や筒を展示。
※普段見ることができない、花火玉に触れることができます。
【モノマチ2023について】
台東モノづくりのマチづくり協会 は、モノマチ2023(第14回モノマチ)を2023年5月26日から5月28日に
かけて開催いたします。
舞台となるのは、毎回恒例の台東区南部エリア (御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km 四方のエリア)。モノマチ2023では、10の新規店舗を含む約110の店舗が参加します。地域ならではのものづくりの楽しさ、奥深さ、多様性を発信するイベントです。
●2023年のコンセプトは「ヒキダシの多いマチ」モノマチエリアには驚くほど多彩な業種・業態が根付いています。革製品、ジュエリー・アクセサリー、帽子、ベルト、ノートブック、ボタン、ガラス細工、化粧品、器、雑貨、手芸用…。そして、多彩なモノづくりを、職人、問屋、メーカー、小売店といった多様な人・店・企業が支えています。
ひとくくりにはできない「ヒキダシの多さ」こそ、このエリアの最大の魅力といっても過言ではありません。そこで今回のモノマチではこの「ヒキダシの多さ」にフォーカスし、その魅力・持ち味・個性を強力に発信いたします。「モノづくりっていいなあ」「この街ではいろいろなモノが作られているんだ」「いろいろな人や店、会社が多彩なモノづくりを支えているんだ」。そう実感していただけるモノマチを目指します。
【台東モノづくりのマチづくり協会について】
地域イベント『モノマチ』を主催し、年間を通じて継続して活動する『モノづくりで町おこし』を目的とする組織です。
【若松屋について】
当社の主力商品である「花火」は、多くの人に感動と喜びを提供できる商品であり、「玩具」は子どもたちの豊かな感性を育む商品と考えています。
今後も昭和 12 年の創業からの信念である「お客様第一」に基づき、「花火」「玩具」などの商品を通じて社会貢献をすることを目指していきます。
【会社概要】
会社名 : 株式会社若松屋
代表 : 代表取締役 佐野 明正
本社 : 愛知県西尾市下羽角町岩谷56-1
東京支店 : 東京都台東区柳橋1-5-6
貝吹工場 : 愛知県西尾市貝吹町大牛切65
ホームページ : https://www.wakamatsuya.tv/
設立 : 昭和39年(創業昭和12年)
資本金 : 3000万円
年商 : 35億円
従業員数 : 55名
事業内容 : 玩具花火、煙火、玩具、雑貨、菓子の製造・卸売
同イベントは、台東区南部エリア(御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km四方のエリア)を舞台に約110の店舗や会社が、地域ならではのものづくりの楽しさ、奥深さ、多様性を発信するイベントです。
愛知県西尾市に本社をかまえる当社ですが、20年前に東京都台東区に東京支店を開設し、花火の営業拠点としてこの地から花火を全国に案内させてもらっています。
イベントでは、当社東京支店の駐車場と1階倉庫スペースを利用し、人気ワークショップ【線香花火を作ろう】と【ハズレなしの花火くじ】と【花火を知ろう】を行い、花火の楽しさや、魅力を伝えていきます。
今年は4年ぶりに『第46回隅田川花火大会』も開催になりますので、是非この機会に打ち上げ花火の秘密も勉強して、花火大会をより楽しんでもらえればと思っています。
イベント概要
日時:2023年5月26日~28日(11:00~17:00)
場所:若松屋東京支店(東京都台東区柳橋1-5-6)
内容:
(1)線香花火を作ろう:花火職人が教える線香花火作り体験。
※市販品と作り方で、線香花火を自分の手で作ってもらいます。
※作った花火はその場で、職人の花火と比べながら火をつけます。
※小学生3年生以下の子供は非火薬を使う疑似体験になります。
(2)ハズレなしの花火くじ:1回500円(税込み)でハズレなしのくじ引きです。
(3)花火を知ろう:打ち上げ花火の模擬玉や筒を展示。
※普段見ることができない、花火玉に触れることができます。
【モノマチ2023について】
台東モノづくりのマチづくり協会 は、モノマチ2023(第14回モノマチ)を2023年5月26日から5月28日に
かけて開催いたします。
舞台となるのは、毎回恒例の台東区南部エリア (御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km 四方のエリア)。モノマチ2023では、10の新規店舗を含む約110の店舗が参加します。地域ならではのものづくりの楽しさ、奥深さ、多様性を発信するイベントです。
●2023年のコンセプトは「ヒキダシの多いマチ」モノマチエリアには驚くほど多彩な業種・業態が根付いています。革製品、ジュエリー・アクセサリー、帽子、ベルト、ノートブック、ボタン、ガラス細工、化粧品、器、雑貨、手芸用…。そして、多彩なモノづくりを、職人、問屋、メーカー、小売店といった多様な人・店・企業が支えています。
ひとくくりにはできない「ヒキダシの多さ」こそ、このエリアの最大の魅力といっても過言ではありません。そこで今回のモノマチではこの「ヒキダシの多さ」にフォーカスし、その魅力・持ち味・個性を強力に発信いたします。「モノづくりっていいなあ」「この街ではいろいろなモノが作られているんだ」「いろいろな人や店、会社が多彩なモノづくりを支えているんだ」。そう実感していただけるモノマチを目指します。
【台東モノづくりのマチづくり協会について】
地域イベント『モノマチ』を主催し、年間を通じて継続して活動する『モノづくりで町おこし』を目的とする組織です。
【若松屋について】
当社の主力商品である「花火」は、多くの人に感動と喜びを提供できる商品であり、「玩具」は子どもたちの豊かな感性を育む商品と考えています。
今後も昭和 12 年の創業からの信念である「お客様第一」に基づき、「花火」「玩具」などの商品を通じて社会貢献をすることを目指していきます。
【会社概要】
会社名 : 株式会社若松屋
代表 : 代表取締役 佐野 明正
本社 : 愛知県西尾市下羽角町岩谷56-1
東京支店 : 東京都台東区柳橋1-5-6
貝吹工場 : 愛知県西尾市貝吹町大牛切65
ホームページ : https://www.wakamatsuya.tv/
設立 : 昭和39年(創業昭和12年)
資本金 : 3000万円
年商 : 35億円
従業員数 : 55名
事業内容 : 玩具花火、煙火、玩具、雑貨、菓子の製造・卸売