合同会社LeyLineGroup（レイライングループ）は社内部署の整理統合の為、2023年5月1日（月）にマネジメント事業部であるLeyLineManagementを廃部することを発表致しました。

LeyLineManagementの運営会社、合同会社LeyLineGroup（レイライングループ）は2023年5月1日（月）をもって
社内部署の整理統合の為、マネジメント事業部であるLeyLineManagementを廃部することを発表致しました。

LeyLineManagementは2019年8月の創業以来合同会社LeyLineGroupの中心になっていた部署であり
事業内容はインフルエンサーのマーケティング・タレントマネジメント・役者の育成などを中心に行っておりました。
2019年8月から本日まで約300人以上のタレントと契約し、芸能界に送り出してきました。
そして、去年の10月（2021年10月）に設立された音楽事業部（LeyLineMusic）によって大きく事業拡大をしておりましたが、社員不足及び運営コストを比較した結果、この度マネジメント事業部であるLeyLineManagementを廃部する方向となりました。

現在契約及び登録しているタレントにつきましては、合同会社LeyLineGroupとの契約であるため、LeyLineMusicにおいて通常通り業務を行っていく予定です。

また、2023年5月1日に廃部にはなりますが、今後他社への事業譲渡などもシェアに入れていく方針であります。