「植林カーボンニュートラルプロジェクト2023」を開始 ～「TEAM EXPO 2025」／共創チャレンジとして活動～

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、リーブ21農園（京都府精華町）で植林の播種を行います。このプロジェクトは大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来デザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するための「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創チャレンジ（以下「共創チャレンジ」）です。今年の温室効果ガス削減のための植林カーボンニュートラルプロジェクトを、大阪・関西万博２年前プロジェクトに合わせて開始し、今後発芽し成長したモリンガのオーナーを募集し、秋には持ち帰ってそれぞれのカーボンニュートラル活動にしていただきます。（植林：2023年4月～10月）

リーブ21は、温室効果ガス削減を目的とする、モリンガ※3000本の植林を沖縄県で実施中。これは、地球温暖化防止活動の長期環境目標「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」のもと、エリートツリーの植林によるカーボンニュートラルを大阪・関西万博の2025年までに実現することを目指しています。
※モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。（Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009）

【植林カーボンニュートラルプロジェクトの概要】
2年後の大阪・関西万博のメイン会場でもある大阪から、未来社会のデザインとする「植林カーボンニュートラルプロジェクト」を拡散し、身近な場所からCO2吸収に貢献する大阪モデルを世界へ発信する共創チャレンジです。（例えば、職場などでCO2吸収量の多い植物 「モリンガの鉢植え」を設置してカーボンニュートラルに貢献）

【みんなで共創する万博　“Join2025”】 大阪・関西万博開催２年前のメッセージ！
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【会社概要】
会社名：株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売