特定非営利活動法人子宮頸がんを考える市民の会（2005年設立 渡部享宏理事長）は、2009年より毎年4月9日を「子宮頸がんを予防する日（子宮の日）」として記念日登録し、子宮頸がんを知ってもらいたい25歳の女性をターゲットに国内のキャンペーンを率先して行ってきました。
「新型コロナ流行前に比べ子宮頸がん検診受診者は減少したままです」
アフターコロナに向けて日常を取り戻しつつある昨今、ここ数年、新型コロナの影響を受け20歳から2年に1度受診すべきである子宮頸がん検診にも受診控えが起こってしまいました。もし、がんが発見された場合、通常よりも検診間隔が空いてしまったが為に進行して見つかる可能性が指摘されています。コロナ禍でもがん検診は受けるべしのメッセージと共に2022年4月からHPVワクチン接種の積極的勧奨が再開されたことも含め、情報発信を続けています。
ただでさえ他の先進国に比べ低受診率の我が国。日本の検診率は43.7％（2019）。アメリカ84.5％、イギリス78.1％、韓国51.7などと比較しても非常に低い検診率です。（出典：OECD, OECD Health at Glance 2015 , Nov 2015より ）
子宮頸がんを考える市民の会と細胞検査士会は共催で、この状況を危惧し「コロナ禍においても子宮頸がん検診受診の大切さを若い女性を中心に訴える」キャンペーンを多くの支援企業・団体と共に4月9日を中心に全国のボランティア1500名と共に開催します。
LOVE49全国アクション2023
主催：NPO法人子宮頸がんを考える市民の会
共催：公益社団法人 日本臨床細胞学会 細胞検査士会
後援：厚生労働省後援
場所：全国
実施期間
2023年4月9日子宮頸がんを予防する日※（子宮の日）から2ヶ月間を予定
※日本記念日協会登録 https://www.kinenbi.gr.jp/
本年で15年目になる日本一歴史のある全国で実施するアクションです。街頭啓発活動も状況を見ながら再開します。また、引き続き新型コロナウイルス感染拡大を配慮し本年も看護学校、医療系大学、他教育機関、医療機関、行政施設、協賛企業店舗などで無料のニュースレター「QL～QuarterLife～」を約7万部以上配布・設置致します。
「QL～QuarterLife～」内容
・とるべき私の行動 知って選べる未来 choose to Know
・医療の現場から 宮城悦子先生インタビュー
公益社団法人 日本産科婦人科学会 子宮頸がん検診・HPVワクチン普及推進特任理事
・2年以上子宮頸がん検診に行っていない あなたへ
・まもるために 全国の細胞検査士からのメッセージ
・NPO法人子宮頸がんを考える市民の会について
その他、女性の健康に関する情報
全国の活動予定はサイトでご確認下さい。
http://love49.org/
「定期検診で防ぐことが出来るがんです」「検査はすぐに終わって、痛くないですよ」
そんな声が響く様子を、ぜひメディア等でご取材、報道いただければ幸いです。
LOVE49全国アクションの目指すところなどZOOMインタビュー受けます。
また、各地域のがん発見のスペシャリスト「細胞検査士」などがインタビューを受け、どういう気持ちで仕事をしているか、何故、啓発を行うのか？などお話しできます。
事務局へご連絡頂ければ全国の取材窓口を紹介します。
企業・団体パートナー一覧（順不同/敬称略）
公益社団法人 日本臨床細胞学会 細胞検査士会
Laline JAPAN 株式会社
株式会社 明治
マイピル
一般財団法人 日本健康管理協会
公益財団法人 ちば県民保健予防財団
公益財団法人 香川予防医学協会
公益財団法人 長崎県健康事業団
公益財団法人 兵庫県予防医学協会
公益社団法人 茨城県臨床検査技師会
医療法人社団 せいおう会鶯谷検診センター
一般財団法人 広島集団検診協会
一般社団法人 山形県臨床検査技師会
一般社団法人 三重臨床検査技師会
一般社団法人 長崎県臨床検査技師会
一般社団法人 島根県臨床検査技師会
一般社団法人 宮崎県臨床検査技師会
一般社団法人 千葉県臨床検査技師会
社会医療法人 友愛会 友愛医療センター
社会医療法人 里仁会 興生総合病院
ジェノ・ウェスタクリニック八田
高知大学医学部附属病院 産科婦人科
醍醐渡辺クリニック
久保みずきレディースクリニック 菅原記念診療所
西山産婦人科
南長野医療センター 篠ノ井総合病院
西川産婦人科
Bene浅草レディース健診クリニック
ロシュ・ダイアグノスティックス 株式会社
ホロジックジャパン 株式会社
日本ベクトン・ディッキンソン 株式会社
花王 株式会社
株式会社 福山臨床検査センター
松波硝子工業 株式会社
興栄工業 株式会社
株式会社 グラフィコ
メタジェニックス 株式会社
原田産業 株式会社
【Sugar&Spice...】
RYOZAN PARK
「新型コロナ流行前に比べ子宮頸がん検診受診者は減少したままです」
アフターコロナに向けて日常を取り戻しつつある昨今、ここ数年、新型コロナの影響を受け20歳から2年に1度受診すべきである子宮頸がん検診にも受診控えが起こってしまいました。もし、がんが発見された場合、通常よりも検診間隔が空いてしまったが為に進行して見つかる可能性が指摘されています。コロナ禍でもがん検診は受けるべしのメッセージと共に2022年4月からHPVワクチン接種の積極的勧奨が再開されたことも含め、情報発信を続けています。
ただでさえ他の先進国に比べ低受診率の我が国。日本の検診率は43.7％（2019）。アメリカ84.5％、イギリス78.1％、韓国51.7などと比較しても非常に低い検診率です。（出典：OECD, OECD Health at Glance 2015 , Nov 2015より ）
子宮頸がんを考える市民の会と細胞検査士会は共催で、この状況を危惧し「コロナ禍においても子宮頸がん検診受診の大切さを若い女性を中心に訴える」キャンペーンを多くの支援企業・団体と共に4月9日を中心に全国のボランティア1500名と共に開催します。
LOVE49全国アクション2023
主催：NPO法人子宮頸がんを考える市民の会
共催：公益社団法人 日本臨床細胞学会 細胞検査士会
後援：厚生労働省後援
場所：全国
実施期間
2023年4月9日子宮頸がんを予防する日※（子宮の日）から2ヶ月間を予定
※日本記念日協会登録 https://www.kinenbi.gr.jp/
本年で15年目になる日本一歴史のある全国で実施するアクションです。街頭啓発活動も状況を見ながら再開します。また、引き続き新型コロナウイルス感染拡大を配慮し本年も看護学校、医療系大学、他教育機関、医療機関、行政施設、協賛企業店舗などで無料のニュースレター「QL～QuarterLife～」を約7万部以上配布・設置致します。
「QL～QuarterLife～」内容
・とるべき私の行動 知って選べる未来 choose to Know
・医療の現場から 宮城悦子先生インタビュー
公益社団法人 日本産科婦人科学会 子宮頸がん検診・HPVワクチン普及推進特任理事
・2年以上子宮頸がん検診に行っていない あなたへ
・まもるために 全国の細胞検査士からのメッセージ
・NPO法人子宮頸がんを考える市民の会について
その他、女性の健康に関する情報
全国の活動予定はサイトでご確認下さい。
http://love49.org/
「定期検診で防ぐことが出来るがんです」「検査はすぐに終わって、痛くないですよ」
そんな声が響く様子を、ぜひメディア等でご取材、報道いただければ幸いです。
LOVE49全国アクションの目指すところなどZOOMインタビュー受けます。
また、各地域のがん発見のスペシャリスト「細胞検査士」などがインタビューを受け、どういう気持ちで仕事をしているか、何故、啓発を行うのか？などお話しできます。
事務局へご連絡頂ければ全国の取材窓口を紹介します。
企業・団体パートナー一覧（順不同/敬称略）
公益社団法人 日本臨床細胞学会 細胞検査士会
Laline JAPAN 株式会社
株式会社 明治
マイピル
一般財団法人 日本健康管理協会
公益財団法人 ちば県民保健予防財団
公益財団法人 香川予防医学協会
公益財団法人 長崎県健康事業団
公益財団法人 兵庫県予防医学協会
公益社団法人 茨城県臨床検査技師会
医療法人社団 せいおう会鶯谷検診センター
一般財団法人 広島集団検診協会
一般社団法人 山形県臨床検査技師会
一般社団法人 三重臨床検査技師会
一般社団法人 長崎県臨床検査技師会
一般社団法人 島根県臨床検査技師会
一般社団法人 宮崎県臨床検査技師会
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社会医療法人 友愛会 友愛医療センター
社会医療法人 里仁会 興生総合病院
ジェノ・ウェスタクリニック八田
高知大学医学部附属病院 産科婦人科
醍醐渡辺クリニック
久保みずきレディースクリニック 菅原記念診療所
西山産婦人科
南長野医療センター 篠ノ井総合病院
西川産婦人科
Bene浅草レディース健診クリニック
ロシュ・ダイアグノスティックス 株式会社
ホロジックジャパン 株式会社
日本ベクトン・ディッキンソン 株式会社
花王 株式会社
株式会社 福山臨床検査センター
松波硝子工業 株式会社
興栄工業 株式会社
株式会社 グラフィコ
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