公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団が運営する大分県立美術館では、大分県豊後大野市朝地町出身の彫刻家 朝倉文夫(1883-1964)の生誕140年を記念し、2023年6月9日(金)~8月15 日(火)に、「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」を開催します。
朝倉文夫は、徹底して自然主義的写実を貫き、日本の彫塑界をリードする中心的な存在として活躍し、大きな足跡を残しました。1948年には彫刻家として初めて文化勲章を受章します。一方で、朝倉は、無類の愛猫家としても知られ、数十体にのぼる猫の作品を残しています。1964年には東京オリンピック開催記念として〈猫百態展〉を準備しましたが、直前に病のために他界。その開催の夢は、没後、朝倉彫塑館において1994年と2017年に展覧会として結実し、開催されることとなりました。
朝倉の「猫」作品は、そのほとんどが展覧会出品を目的としたものではなく、共に暮らす猫たちとの思い出を日記のように造形化したものです。日々の愛猫の様子や一瞬の愛くるしさを生き生きととらえた作品群は、朝倉の卓抜した造形力を示すものだけではなく、朝倉の猫たちに対する温かな情感も今に伝えています。
本展は、朝倉文夫の創作を振り返るとともに、朝倉文夫の生誕から140年を経た今、大分を拠点に国内外で活動を展開する美術家 安部泰輔と絵本作家・美術家 ザ・キャビンカンパニーを迎え、朝倉の「猫」作品を軸に、彼らの視点で朝倉文夫、そして「猫」を捉え直し、顕彰し、競演するものです。
また、本展は、美術館の展示室で開催されるものではありますが、これをひとつの「入口=プロローグ」と位置づけ、大分市の遊歩公園に展示されている《瀧廉太郎君像》など、街に点在する朝倉文夫作品を、さらには、朝倉文夫記念館(大分県豊後大野市朝地町)や台東区立朝倉彫塑館(東京都台東区谷中)を訪れ、鑑賞し、朝倉文夫の創作の魅力や人物そのものに触れ、その足跡や後世に与えた影響などを知る機会となることを願い企画するものです。ぜひ、多くの皆様にご参加いただけましたら、幸いです。
開催概要
展覧会名 朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在
会期 2023年6月9日(金)~8月15 日(火)※休展日なし
時間 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 大分県立美術館 1階 展示室A、アトリウム
観覧料 一般 1400(1200)円/大学・高校生 1000(800)円
・( )内は前売および有料入場20名以上の団体料金。
・中学生以下は無料。
・大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。
・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
・学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
・チケット(前売券・当日券)販売場所 大分県立美術館、iichiko総合文化センター 1F インフォメーション、大分合同新聞社本社・プレスセンター、TOSハウジングメッセ、トキハ会館 3F プレイガイド、ヱトウ南海堂、大分市府内五番街商店街振興組合、NPO法人大分県芸振、大分県職員消費生活協同組合、ローソンチケット(Lコード:83085)、チケットぴあ(Pコード:686-352)
・「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます。
主催 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
共催 大分合同新聞社、TOSテレビ大分
特別協賛 生活協同組合コープおおいた
協賛 豊和銀行
協力 台東区立朝倉彫塑館、朝倉文夫記念館、公益社団法人ツーリズムおおいた
後援 大分県、大分県教育委員会、台東区、豊後大野市、NPO 法人大分県芸振、西日本新聞社、朝日新聞大分総局、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NHK 大分放送局、エフエム大分、J:COM 大分ケーブルテレコム、大分経済新聞
展覧会サイト
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913
開会式およびメディア向け内覧会のお知らせ
2023年6月9日(金) 開会式 9:15~9:45 内覧会 9:45~10:30
ご参加いただける方はお名前、ご所属、参加人数、電話番号、E-mailをご記入の上、E-mailにて info@opam.jpまでお申込みください。
朝倉文夫 Fumio Asakura
大分県豊後大野市朝地町の渡辺家に生まれ、1893(明治26)年に朝倉家を継ぐ。1902(明治35)年、長兄渡辺長男をたよって上京。翌年東京美術学校彫刻選科に入学。1909(明治42)年修了。1908(明治41)年の第2回文展より第8回展まで連続受賞、うち4回は最高賞の2等賞。1916(大正5)年以後文展、帝展、新文展、日展審査員。1921(大正10)年、東京美術学校教授。1924(大正13)年、帝国美術院会員。1927(昭和2)年より朝倉彫塑塾を主宰し、多くの後進を育成した。1944(昭和19)年、帝室技芸員。1948(昭和23)年、文化勲章受章。1951(昭和26)年、文化功労者。1964(昭和39)年81歳で没す。
朝倉の「猫」作品は、そのほとんどが展覧会出品を目的としたものではなく、共に暮らす猫たちとの思い出を日記のように造形化したものです。日々の愛猫の様子や一瞬の愛くるしさを生き生きととらえた作品群は、朝倉の卓抜した造形力を示すものだけではなく、朝倉の猫たちに対する温かな情感も今に伝えています。
本展は、朝倉文夫の創作を振り返るとともに、朝倉文夫の生誕から140年を経た今、大分を拠点に国内外で活動を展開する美術家 安部泰輔と絵本作家・美術家 ザ・キャビンカンパニーを迎え、朝倉の「猫」作品を軸に、彼らの視点で朝倉文夫、そして「猫」を捉え直し、顕彰し、競演するものです。
また、本展は、美術館の展示室で開催されるものではありますが、これをひとつの「入口=プロローグ」と位置づけ、大分市の遊歩公園に展示されている《瀧廉太郎君像》など、街に点在する朝倉文夫作品を、さらには、朝倉文夫記念館(大分県豊後大野市朝地町)や台東区立朝倉彫塑館(東京都台東区谷中)を訪れ、鑑賞し、朝倉文夫の創作の魅力や人物そのものに触れ、その足跡や後世に与えた影響などを知る機会となることを願い企画するものです。ぜひ、多くの皆様にご参加いただけましたら、幸いです。
開催概要
展覧会名 朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在
会期 2023年6月9日(金)~8月15 日(火)※休展日なし
時間 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 大分県立美術館 1階 展示室A、アトリウム
観覧料 一般 1400(1200)円/大学・高校生 1000(800)円
・( )内は前売および有料入場20名以上の団体料金。
・中学生以下は無料。
・大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。
・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
・学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
・チケット(前売券・当日券)販売場所 大分県立美術館、iichiko総合文化センター 1F インフォメーション、大分合同新聞社本社・プレスセンター、TOSハウジングメッセ、トキハ会館 3F プレイガイド、ヱトウ南海堂、大分市府内五番街商店街振興組合、NPO法人大分県芸振、大分県職員消費生活協同組合、ローソンチケット(Lコード:83085)、チケットぴあ(Pコード:686-352)
・「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます。
主催 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
共催 大分合同新聞社、TOSテレビ大分
特別協賛 生活協同組合コープおおいた
協賛 豊和銀行
協力 台東区立朝倉彫塑館、朝倉文夫記念館、公益社団法人ツーリズムおおいた
後援 大分県、大分県教育委員会、台東区、豊後大野市、NPO 法人大分県芸振、西日本新聞社、朝日新聞大分総局、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NHK 大分放送局、エフエム大分、J:COM 大分ケーブルテレコム、大分経済新聞
展覧会サイト
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/913
開会式およびメディア向け内覧会のお知らせ
2023年6月9日(金) 開会式 9:15~9:45 内覧会 9:45~10:30
ご参加いただける方はお名前、ご所属、参加人数、電話番号、E-mailをご記入の上、E-mailにて info@opam.jpまでお申込みください。
朝倉文夫 Fumio Asakura
大分県豊後大野市朝地町の渡辺家に生まれ、1893(明治26)年に朝倉家を継ぐ。1902(明治35)年、長兄渡辺長男をたよって上京。翌年東京美術学校彫刻選科に入学。1909(明治42)年修了。1908(明治41)年の第2回文展より第8回展まで連続受賞、うち4回は最高賞の2等賞。1916(大正5)年以後文展、帝展、新文展、日展審査員。1921(大正10)年、東京美術学校教授。1924(大正13)年、帝国美術院会員。1927(昭和2)年より朝倉彫塑塾を主宰し、多くの後進を育成した。1944(昭和19)年、帝室技芸員。1948(昭和23)年、文化勲章受章。1951(昭和26)年、文化功労者。1964(昭和39)年81歳で没す。
参加アーティスト
安部泰輔 Taisuke Abe
1974 年生。大分出身、大分在住。古着やハギレを使って小さな立体(ヌイグルミ)を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制作スタイルで、横浜トリエンナーレ2005-アートサーカス-「毎日森」、こども+おとな+夏の美術館2009 「まいにち!アート!」(群馬県立近代美術館)、夏のワークショッププロジェクト2010 「ふしぎの森の美術館」(広島市現代美術館)など、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。
安部泰輔 Taisuke Abe
1974 年生。大分出身、大分在住。古着やハギレを使って小さな立体(ヌイグルミ)を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制作スタイルで、横浜トリエンナーレ2005-アートサーカス-「毎日森」、こども+おとな+夏の美術館2009 「まいにち!アート!」(群馬県立近代美術館)、夏のワークショッププロジェクト2010 「ふしぎの森の美術館」(広島市現代美術館)など、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。
ザ・キャビンカンパニー The Cabin Company
阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家/美術家。ともに大分県生まれ。2009 年にユニットを結成、活動を開始し、多数の絵本を出版している。絵本『だいおういかのいかたろう』 鈴木出版と『しんごうきピコリ』あかね書房で日本絵本賞読者賞を受賞。2015年には“おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン特別企画「ブンゴ・アート・トレジャー~列車に乗って、アートな宝さがしの旅に出かけよう~」” にも参画した。絵本、絵画、立体造形を組み合わせた異色の展覧会を国内外で発表。大分県の廃校をアトリエにし、日々さまざまな作品を生み出している。
阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家/美術家。ともに大分県生まれ。2009 年にユニットを結成、活動を開始し、多数の絵本を出版している。絵本『だいおういかのいかたろう』 鈴木出版と『しんごうきピコリ』あかね書房で日本絵本賞読者賞を受賞。2015年には“おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン特別企画「ブンゴ・アート・トレジャー~列車に乗って、アートな宝さがしの旅に出かけよう~」” にも参画した。絵本、絵画、立体造形を組み合わせた異色の展覧会を国内外で発表。大分県の廃校をアトリエにし、日々さまざまな作品を生み出している。
関連イベント
トークイベント“朝倉文夫を語る”
登壇者
田中修二(大分大学教授)
戸張泰子(台東区立朝倉彫塑館主任研究員)
宗像健一(朝倉文夫記念館館長)
司会・進行 宇都宮壽(大分県立美術館学芸企画課長)・梶原麻奈未(同館主任学芸員)
日時 2023年6月9日(金)13:30~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
トークイベント“「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」を語る”
登壇者
安部泰輔(美術家)
ザ・キャビンカンパニー 阿部健太朗×吉岡紗希 (絵本作家/美術家)
塩塚隆生(建築家・塩塚隆生アトリエ代表)・古庄恵子(同アトリエパートナー)
長門敦(グラフィックデザイナー)
木ノ下結理(WEBデザイナー)
司会・進行 宇都宮壽(大分県立美術館学芸企画課長)・梶原麻奈未(同館主任学芸員)
日時 2023年6月24日(土)13:30~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
ワークショップ「しっぽの森」
創作者 安部泰輔(美術家)
日時 2023年6月9日(金)~8月15日(火)10:00~ ※1日先着10名
会場 大分県立美術館 1階 アトリウム 参加費 1,000円
ザ・キャビンカンパニー絵本読み語り会「カラダで読む・カラダで見る」
出演者 ザ・キャビンカンパニー(絵本作家・美術家)
日時 2023年7月8日(土)14:00~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
ギャラリートーク
担当学芸員が展覧会をご案内します。
日時:2023年6月17日(土)、7月29日(土)、8月12日(土)14:00~15:00
7月1日(土)・15日(土)15:15~16:15
会場 大分県立美術館 1階 展示室A
参加費 無料(申込不要、要展覧会観覧券) ※開始時刻までに、1階 展示室A 入口前にお集まりください。
朝倉文夫屋外彫刻マップと一緒に朝倉文夫作品を巡ってみよう!
朝倉文夫がてがけた屋外彫刻をまとめたウェブサイト「朝倉文夫屋外彫刻マップ」を開設します。「朝倉文夫屋外彫刻マップ」と一緒に朝倉文夫作品を巡ってみましょう!
ウェブサイト「朝倉文夫屋外彫刻マップ」 2023年5月上旬開設予定
上記イベントのスケジュールおよび内容は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
カフェ シャリテ
「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」開催記念メニュー
別府湾釜揚げしらすのパスタ ¥1,580(税込)
朝倉文夫の代表的な「猫」の作品を中心に創作を振り返る今回の展示に合わせて、別府湾の新鮮な釜揚げしらすを最大限に引き立てる和風のパスタに、猫型の海苔を散りばめました。しらすの濃厚な海の香りに海苔とチーズの風味が相まった旨味溢れるパスタです。
《カフェシャリテ》
営業時間:11:00 - 17:00(ランチタイム 11:00 - 14:00)
定休日:不定休(原則年中無休、臨時休業日あり)
Tel:097-578-7788
Fax:097-578-7787
E-mail:charite@aria.ocn.ne.jp
トークイベント“朝倉文夫を語る”
登壇者
田中修二(大分大学教授)
戸張泰子(台東区立朝倉彫塑館主任研究員)
宗像健一(朝倉文夫記念館館長)
司会・進行 宇都宮壽(大分県立美術館学芸企画課長)・梶原麻奈未(同館主任学芸員)
日時 2023年6月9日(金)13:30~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
トークイベント“「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」を語る”
登壇者
安部泰輔(美術家)
ザ・キャビンカンパニー 阿部健太朗×吉岡紗希 (絵本作家/美術家)
塩塚隆生(建築家・塩塚隆生アトリエ代表)・古庄恵子(同アトリエパートナー)
長門敦(グラフィックデザイナー)
木ノ下結理(WEBデザイナー)
司会・進行 宇都宮壽(大分県立美術館学芸企画課長)・梶原麻奈未(同館主任学芸員)
日時 2023年6月24日(土)13:30~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
ワークショップ「しっぽの森」
創作者 安部泰輔(美術家)
日時 2023年6月9日(金)~8月15日(火)10:00~ ※1日先着10名
会場 大分県立美術館 1階 アトリウム 参加費 1,000円
ザ・キャビンカンパニー絵本読み語り会「カラダで読む・カラダで見る」
出演者 ザ・キャビンカンパニー(絵本作家・美術家)
日時 2023年7月8日(土)14:00~15:00 会場 大分県立美術館 1階 アトリウム
※イベントの詳細や申込方法などは、2023年5月上旬頃に当館ホームページやSNS等でお知らせします。
ギャラリートーク
担当学芸員が展覧会をご案内します。
日時:2023年6月17日(土)、7月29日(土)、8月12日(土)14:00~15:00
7月1日(土)・15日(土)15:15~16:15
会場 大分県立美術館 1階 展示室A
参加費 無料(申込不要、要展覧会観覧券) ※開始時刻までに、1階 展示室A 入口前にお集まりください。
朝倉文夫屋外彫刻マップと一緒に朝倉文夫作品を巡ってみよう!
朝倉文夫がてがけた屋外彫刻をまとめたウェブサイト「朝倉文夫屋外彫刻マップ」を開設します。「朝倉文夫屋外彫刻マップ」と一緒に朝倉文夫作品を巡ってみましょう!
ウェブサイト「朝倉文夫屋外彫刻マップ」 2023年5月上旬開設予定
上記イベントのスケジュールおよび内容は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
カフェ シャリテ
「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」開催記念メニュー
別府湾釜揚げしらすのパスタ ¥1,580(税込)
朝倉文夫の代表的な「猫」の作品を中心に創作を振り返る今回の展示に合わせて、別府湾の新鮮な釜揚げしらすを最大限に引き立てる和風のパスタに、猫型の海苔を散りばめました。しらすの濃厚な海の香りに海苔とチーズの風味が相まった旨味溢れるパスタです。
《カフェシャリテ》
営業時間:11:00 - 17:00(ランチタイム 11:00 - 14:00)
定休日:不定休(原則年中無休、臨時休業日あり)
Tel:097-578-7788
Fax:097-578-7787
E-mail:charite@aria.ocn.ne.jp