カンボジアの美容技能訓練学校に日本製の美容椅子を寄贈 ～国務副大臣から企業表彰～

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」） は、3月21日（火）カンボジア政府主催の表彰式において、国立美容技能研究所等で使用される日本製の美容椅子155脚を寄贈したことに対し、HENG国務副大臣から表彰されました。

リーブ21はSDGs活動の一環として、カンボジア国立美容技能研究所等で使用するための美容椅子を、同国の労働・職業訓練省に155脚寄贈しました。これは、カンボジアの労働・職業訓練省による美容技能訓練学校が新たに開校されますことを祝して寄贈しました。

岡村社長の言葉「近い将来、日本製の美容椅子で技術習得され、素直で礼儀正しいカンボジアの方々と共に働ける日が来ることを願っています。」

■リーブ21は、GX賛同企業として植林による　カーボンニュートラルにも積極的に取り組んでいることから、今後、カンボジア政府と脱炭素に向けた環境対策の連携をご提案し、ご快諾をいただくことができました。

■リーブ21は、2025年に自社のカーボンニュートラル達成を目指しています。引き続き「いのち輝く未来社会」実現のため、これからもSDGs活動で貢献し続けます。

【会社概要】
会社名：株式会社　毛髪クリニック リーブ21、代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売