世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))が、「HEAVY DUTY」(ヘビーデューティ、以下HEAVY DUTY、所在地:千葉県印西市、代表:クリフ大岩)と開発を進めていた無重力飛行教育訓練シミュレーターが2023年2月28日に完成いたしました。
【これまでの経緯】
ASTRAXでは、民間宇宙船教育訓練シミュレーターを3台所有しており、さらに現在民間宇宙船運用支援管制センターを制作中です。
それらの設備を、民間宇宙飛行士や宇宙フライトアテンダントなどの搭乗員訓練、宇宙旅行者や宇宙ミッションのリハーサル、民間宇宙教育やプロモーション、さらにはCMやYouTubeなどの動画撮影など、様々な用途に利用しています。
民間宇宙船教育訓練シミュレーターの必要性については2022年9月にパリで開催された国際宇宙会議にて国際論文として発表しています。
<関連国際論文>
■タイトル:DEVELOPMENT OF ASTRAX COMMERCIAL SPACECRAFT EDUCATION AND TRAINING SIMULATORS
(ASTRAX民間宇宙船教育訓練シミュレーターの開発)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO), 川上泰子(ASTRAX GM)
プレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000267851/
現在所有している全ての民間宇宙船教育訓練シミュレーターは、民間宇宙事業研究開発センター(ASTRAX LAB)としても機能を果たしている「HEVAY DUTY」に依頼して制作してきました。
そして新たに、アメリカの自走式キャンピングトレーラーのエアストリーム社製の「アルゴジー」を利用してASTRAXの無重力飛行サービスに利用しているジェット機(MU-300)の内装を模擬した無重力飛行機教育訓練シミュレーターの開発を制作することになり、2022年11月29日よりHEAVY DUTY秘密基地にて進めてまいりました。
そしてこのたび2023年2月28日に、自走式(可動式)の無重力飛行機教育訓練シミュレーターが完成いたしました。
完成したシミュレーターは、座席や実験スペース、フリーエリアとの仕切りネットや照明機材など、ほぼ本物の無重力飛行機と同様に制作されており、今後弊社の無重力飛行サービスのための事前訓練やリハーサル、宇宙教育や撮影などに活用される予定です。
ASTRAXでは、民間宇宙開拓に向けたASTRAX無重力飛行サービスのさらなる充実と技術力向上を図ってまいります。
<これまでの関連プレスリリース>
「民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXは「HEAVY DUTY」とともに無重力飛行機教育訓練シミュレーターの開発計画を始動!」
https://www.dreamnews.jp/press/0000272378/
「民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXはアメリカ製の自走式キャンピングトレーラー「エアストリーム345」によるASTRAX民間宇宙船運用支援管制センター制作を開始!」
https://www.dreamnews.jp/press/0000277846/
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
ASTRAXでは、民間宇宙船教育訓練シミュレーターを3台所有しており、さらに現在民間宇宙船運用支援管制センターを制作中です。
それらの設備を、民間宇宙飛行士や宇宙フライトアテンダントなどの搭乗員訓練、宇宙旅行者や宇宙ミッションのリハーサル、民間宇宙教育やプロモーション、さらにはCMやYouTubeなどの動画撮影など、様々な用途に利用しています。
民間宇宙船教育訓練シミュレーターの必要性については2022年9月にパリで開催された国際宇宙会議にて国際論文として発表しています。
<関連国際論文>
■タイトル:DEVELOPMENT OF ASTRAX COMMERCIAL SPACECRAFT EDUCATION AND TRAINING SIMULATORS
(ASTRAX民間宇宙船教育訓練シミュレーターの開発)
著者:山崎大地(ASTRAX CEO), 川上泰子(ASTRAX GM)
プレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000267851/
現在所有している全ての民間宇宙船教育訓練シミュレーターは、民間宇宙事業研究開発センター(ASTRAX LAB)としても機能を果たしている「HEVAY DUTY」に依頼して制作してきました。
そして新たに、アメリカの自走式キャンピングトレーラーのエアストリーム社製の「アルゴジー」を利用してASTRAXの無重力飛行サービスに利用しているジェット機(MU-300)の内装を模擬した無重力飛行機教育訓練シミュレーターの開発を制作することになり、2022年11月29日よりHEAVY DUTY秘密基地にて進めてまいりました。
そしてこのたび2023年2月28日に、自走式(可動式)の無重力飛行機教育訓練シミュレーターが完成いたしました。
完成したシミュレーターは、座席や実験スペース、フリーエリアとの仕切りネットや照明機材など、ほぼ本物の無重力飛行機と同様に制作されており、今後弊社の無重力飛行サービスのための事前訓練やリハーサル、宇宙教育や撮影などに活用される予定です。
ASTRAXでは、民間宇宙開拓に向けたASTRAX無重力飛行サービスのさらなる充実と技術力向上を図ってまいります。
<これまでの関連プレスリリース>
「民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXは「HEAVY DUTY」とともに無重力飛行機教育訓練シミュレーターの開発計画を始動!」
https://www.dreamnews.jp/press/0000272378/
「民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXはアメリカ製の自走式キャンピングトレーラー「エアストリーム345」によるASTRAX民間宇宙船運用支援管制センター制作を開始!」
https://www.dreamnews.jp/press/0000277846/
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space