あまた株式会社が参画するLL Project(あまた株式会社、株式会社バップ) は、VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』において、PS VR2版を本日発売し、PS VR/SteamVR版に対してもモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』(以下、L4)を追加する大型アップデートを実施しましたので、お知らせいたします。また、モニターモード「L4」をNintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox Oneに向けて今春発売することを決定しましたので、あわせてお知らせいたします。
■『Last Labyrinth』がPlayStation(R)5/PlayStation(R)VR2で遊べる!
VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth』は2019年11月に様々なVRプラットフォームで発売され、国内外で様々な賞を獲得し、そのゲーム性から話題を呼んだ、あまたのVRゲーム第一作です。本日、新たにPS 5/PS VR2版『Last Labyrinth』を発売しました。
PS VR2版『Last Labyrinth』は、プレイヤーからも高く評価された仮想キャラクターとのコミュニケーションといったゲーム内容はそのまま継承しつつ、PS VR2 Senseコントローラーのハプティックフィードバックやヘッドセット振動への対応など、PS VR2ならではの機能を活用し、衝撃のゲーム体験がさらにパワーアップしています。
さらに、PS VR2をお持ちでないプレイヤーが『Last Labyrinth』を体験できるよう、PS5単体でも遊ぶことのできるモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)』を搭載しました。VRモードである『Last Labyrinth』とモニターモードである『L4』は、起動時にいずれか好きな方を選んでプレイすることができ、セーブデータやトロフィーも共有しているため、モニターモード『L4』でゲームを遊び始め、途中でVRモード『Last Labyrinth』に切り替えてゲームの続きを遊ぶことが可能です。
◆『Last Labyrinth』PlayStation Storeページ:https://store.playstation.com/concept/233620
◆『Last Labyrinth』PS VR2版ローンチトレーラー:https://youtu.be/mmrh7ZXuYNQ
◆PS VR2版『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth(ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応機種:PlayStation 5 / PlayStation VR2対応
※VRモードのプレイにはPS VR2/PS VR2 Senseコントローラーが必須
配信ストア(ダウンロード専用):PlayStationTMStore https://store.playstation.com/concept/233620
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2023年3月22日
CERO:D
価格:3,278円(税込)
その他:
・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』がプレイでき、両モードでセーブデータとトロフィーが共有されます。
・PS VR版からのアップグレード(有償:100円/セーブデータ・トロフィーは非共有)に対応します。
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
■PS VR2版『オノゴロ物語』とのバンドル版も同時発売
PS VR2版『Last Labyrinth』の配信開始にあわせて、『Last Labyrinth』の姉妹作でもあるVRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』PS VR2版とのバンドル版も発売します。バンドル版は単体で購入するよりお得な価格で購入いただけます。
◆PS VR2版 オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック概要
タイトル:オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック
バンドル内容:『Last Labyrinth』ゲーム本体、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』ゲーム本体
価格:7,040円→5,610円(20%OFF/税込)
PS Storeページ:https://store.playstation.com/product/UP1181-PPSA13263_00-0215078781796873
VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth』は2019年11月に様々なVRプラットフォームで発売され、国内外で様々な賞を獲得し、そのゲーム性から話題を呼んだ、あまたのVRゲーム第一作です。本日、新たにPS 5/PS VR2版『Last Labyrinth』を発売しました。
PS VR2版『Last Labyrinth』は、プレイヤーからも高く評価された仮想キャラクターとのコミュニケーションといったゲーム内容はそのまま継承しつつ、PS VR2 Senseコントローラーのハプティックフィードバックやヘッドセット振動への対応など、PS VR2ならではの機能を活用し、衝撃のゲーム体験がさらにパワーアップしています。
さらに、PS VR2をお持ちでないプレイヤーが『Last Labyrinth』を体験できるよう、PS5単体でも遊ぶことのできるモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)』を搭載しました。VRモードである『Last Labyrinth』とモニターモードである『L4』は、起動時にいずれか好きな方を選んでプレイすることができ、セーブデータやトロフィーも共有しているため、モニターモード『L4』でゲームを遊び始め、途中でVRモード『Last Labyrinth』に切り替えてゲームの続きを遊ぶことが可能です。
◆『Last Labyrinth』PlayStation Storeページ:https://store.playstation.com/concept/233620
◆『Last Labyrinth』PS VR2版ローンチトレーラー:https://youtu.be/mmrh7ZXuYNQ
◆PS VR2版『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth(ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応機種:PlayStation 5 / PlayStation VR2対応
※VRモードのプレイにはPS VR2/PS VR2 Senseコントローラーが必須
配信ストア(ダウンロード専用):PlayStationTMStore https://store.playstation.com/concept/233620
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2023年3月22日
CERO:D
価格:3,278円(税込)
その他:
・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』がプレイでき、両モードでセーブデータとトロフィーが共有されます。
・PS VR版からのアップグレード(有償:100円/セーブデータ・トロフィーは非共有)に対応します。
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
■PS VR2版『オノゴロ物語』とのバンドル版も同時発売
PS VR2版『Last Labyrinth』の配信開始にあわせて、『Last Labyrinth』の姉妹作でもあるVRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』PS VR2版とのバンドル版も発売します。バンドル版は単体で購入するよりお得な価格で購入いただけます。
◆PS VR2版 オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック概要
タイトル:オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック
バンドル内容:『Last Labyrinth』ゲーム本体、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』ゲーム本体
価格:7,040円→5,610円(20%OFF/税込)
PS Storeページ:https://store.playstation.com/product/UP1181-PPSA13263_00-0215078781796873
■大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』本日実施!PS VR版、SteamVR版にもモニターモード実装
本日、既に配信中のPS VR版、SteamVR版に対してモニターモード『L4』を追加実装する大型アップデートを実施しました。VRヘッドセットをお持ちでない方が、PS4やPC単体で『Last Labyrinth』の世界を体験することができるようになりました。
◆『Last Labyrinth』大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要
アップデート名:Last Labyrinth -Lucidity Lost- (ラストラビリンス ルーシディティロスト)
対象配信ストア:PlayStationTMStore、Steam
対象機種: PlayStation 4/ SteamVR対応PC相当(Windows 10 (64bit)/Intel CoreTMi5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
更新日:2023年3月22日
主な更新内容
・モニターモード『L4』の追加
・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『L4』とのセーブデータとトロフィーの共有機能追加
・その他、ゲーム進行フローの一部修正(VRモード『Last Labyrinth』の修正も含む)
アップデート方法:アプリのダッシュボードの案内に従ってアップデートしてください。
本日、既に配信中のPS VR版、SteamVR版に対してモニターモード『L4』を追加実装する大型アップデートを実施しました。VRヘッドセットをお持ちでない方が、PS4やPC単体で『Last Labyrinth』の世界を体験することができるようになりました。
◆『Last Labyrinth』大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要
アップデート名:Last Labyrinth -Lucidity Lost- (ラストラビリンス ルーシディティロスト)
対象配信ストア:PlayStationTMStore、Steam
対象機種: PlayStation 4/ SteamVR対応PC相当(Windows 10 (64bit)/Intel CoreTMi5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
更新日:2023年3月22日
主な更新内容
・モニターモード『L4』の追加
・VRモード『Last Labyrinth』とモニターモード『L4』とのセーブデータとトロフィーの共有機能追加
・その他、ゲーム進行フローの一部修正(VRモード『Last Labyrinth』の修正も含む)
アップデート方法:アプリのダッシュボードの案内に従ってアップデートしてください。
■『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』をNintendo Switch、Xboxで今春発売決定!
VRヘッドセットがなくても遊べる「L4」を NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox Oneにて2023年春に発売することを決定しました。衝撃の体験はそのままに、平面モニターで気軽に『Last Labyrinth』の世界を楽しんでいただけます。発売日等詳細は後日発表いたしますので、お楽しみに!
◆『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要
タイトル:Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)
ジャンル:脱出アドベンチャーゲーム
対応機種:NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox One
配信ストア(ダウンロード専用):Nintendo eShop、 Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売予定日:2023年春
CERO:D
価格:未定
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
VRヘッドセットがなくても遊べる「L4」を NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox Oneにて2023年春に発売することを決定しました。衝撃の体験はそのままに、平面モニターで気軽に『Last Labyrinth』の世界を楽しんでいただけます。発売日等詳細は後日発表いたしますので、お楽しみに!
◆『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』概要
タイトル:Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)
ジャンル:脱出アドベンチャーゲーム
対応機種:NintendoTMSwitch、Xbox Series X|S、Xbox One
配信ストア(ダウンロード専用):Nintendo eShop、 Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売予定日:2023年春
CERO:D
価格:未定
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
■「Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト」開催
『Last Labyrinth』のPS VR2版の発売、モニターモード「L4」の実装を記念して、『Last Labyrinth』の魅力をファンの皆様で共有して楽しめるよう「Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト」を開催いたします。
皆様が思う『Last Labyrinth』の好きなところ、面白いところ、未体験の方におススメしたいところなど、『Last Labyrinth』の魅力を共有できるような動画を対象のSNS/動画サイトへ投稿して、エントリーしてください。エントリー作品はコンテストギャラリーで公開します。素敵な作品にユーザーの皆様に投票していただき、その結果で優秀賞・最優秀賞を決定します。優秀な作品には、オリジナルグッズやAmazonギフト券などをプレゼントします。動画投稿しなくても、ぜひエントリー作品を楽しんで投票してください!
◆動画コンテスト募集要項
名称:Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト
コンテスト特設ページ:https://blog.lastlabyrinth.jp/video-contest/
エントリーフォーム:https://gleam.io/dhbGG/last-labyrinth
コンテストギャラリー:https://gleam.io/g/UeZOr?o=r
作品募集期間:2023年3月22日(水)~4月19日(水)
投票期間:2023年4月20日(木)~5月7日(日)
結果発表:2023 年5月10日(水)
賞品:
最優秀賞1名:『Last Labyrinth』アクリルフィギュアセット+Amazonギフト券1万円分
優秀賞2名:『Last Labyrinth』アクリルキーホルダーセット+Amazonギフト券5千円分
『Last Labyrinth』プロデューサー賞1名:『Last Labyrinth』アクリルフィギュア1体
AMATA Games賞2名:『Last Labyrinth』、『オノゴロ物語』どちらかお好きなゲームキー
※投稿ルールなど詳細はコンテストページをご覧ください。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
発売は、2019年11月13日。世界同時・マルチプラットフォーム対応にて配信開始し、世界各国のゲームやVRのアワードで、多数のノミネートや賞をいただき、その体験を高く評価されました。
そして、再び『Last Labyrinth』が動き出しました。
2023年3月22日にVRヘッドセットが無くても遊べるモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)』を含んだPlayStation(R)5/PlayStation(R)VR2対応版の発売と、大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』でモニターモードをPS4/Steamに実装しました。また、『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』を、NintendoTMSwitch、 Xbox One、Xbox Series X|Sにて2023年春に発売することを決定しました。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みました。
謎の少女「カティア」の声を演じるのは、『METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、国内外でモデル、女優、歌手として活躍するステファニー・ヨーステンです。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹が作曲。テーマ曲のボーカルは、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンが務めています。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、PlayStation(R)VR2、VIVE、VIVE Pro、VIVE Cosmos、VIVE Cosmos Elite、VIVE Focus、 VIVE Focus Plus、VIVE Focus 3、VIVE Flow、Oculus Rift、Oculus Rift S、Meta Quest、Meta Quest 2、Windows Mixed Reality Headset、VALVE INDEX、Pico Neo 2、Pico Neo 2 Lite、Pico Neo 3
対応機種:PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、上記HMD推奨PC相当(Intel CoreTMi5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
パッケージ版:PlayStation(R)4
ダウンロード版配信ストア:PlayStationTMStore、Steam(R)、Meta Quest Store、Microsoft Store、VIVEPORT、PICO Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
PS4パッケージ版発売日:2020年11月26日
ダウンロード版発売日:2019年11月13日
CERO:D
価格:2,980円(税込)~ ※ストアにより異なります。
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
■『AMATA Games』とは
「AMATA Games」は、あまた株式会社が運営するインディーゲームのパブリッシングブランドです。
あまた株式会社は「世界を、もっと面白く。」をミッションに掲げるゲーム開発会社です。
あまた自身が、インディーゲームとしてVR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth』の開発・パブリッシングを経験したことで、インディーゲームの魅力をもっと広めていきたい、面白いゲームをいろいろなハードで楽しんでもらいたいと考えるようになりました。
そこで、私たちが「面白い!」と思う良質なインディーゲームのマルチプラットフォーム移植や配信をあまたが担うことで、インディーゲーム開発者をサポートし、もっと多くの方にその魅力をお伝えできると考え、パブリッシングブランド「AMATA Games」を2021年8月に立ち上げました。
現在は、自社開発の『Last Labyrinth』、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』に加えて、『NOSTALGIC TRAIN』、『Backpack Twins』の配信を行っています。
■Last Labyrinth製作委員会「LL Project」参画会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。
会社名:株式会社バップ
代表:代表取締役 社長執行役員 安岡 喜郎
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館
設立:1981年1月24日
事業内容: CD、レコード音盤などの録音物の企画、制作、製造販売、配信
DVD、ブルーレイディスクなどの録音、録画物の企画、制作、製造販売、配信
ノベルティー用品の企画、制作、製造販売
公式サイト: http://www.vap.co.jp/
株式会社バップについて: 音楽、邦画、洋画、ドラマ、アニメ、バラエティーなどのエンターテインメントコンテンツの企画・制作・販売、宣伝、販促、 営業、配信業務を行う日本テレビホールディングス株式会社の中核企業です。従来からの映像、音楽ソフトに加えて、パッケージのみに頼らない、“新しいビジネスモデルの構築”を積極的に進めています。
(C)2023 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、“PS5”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
(C)2023 Valve Corporation. Steam 及び Steam ロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporation の商標及びまたは登録商標です。
その他の会社名、製品名、サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
『Last Labyrinth』のPS VR2版の発売、モニターモード「L4」の実装を記念して、『Last Labyrinth』の魅力をファンの皆様で共有して楽しめるよう「Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト」を開催いたします。
皆様が思う『Last Labyrinth』の好きなところ、面白いところ、未体験の方におススメしたいところなど、『Last Labyrinth』の魅力を共有できるような動画を対象のSNS/動画サイトへ投稿して、エントリーしてください。エントリー作品はコンテストギャラリーで公開します。素敵な作品にユーザーの皆様に投票していただき、その結果で優秀賞・最優秀賞を決定します。優秀な作品には、オリジナルグッズやAmazonギフト券などをプレゼントします。動画投稿しなくても、ぜひエントリー作品を楽しんで投票してください!
◆動画コンテスト募集要項
名称:Last Labyrinthで動画を作ろう!コンテスト
コンテスト特設ページ:https://blog.lastlabyrinth.jp/video-contest/
エントリーフォーム:https://gleam.io/dhbGG/last-labyrinth
コンテストギャラリー:https://gleam.io/g/UeZOr?o=r
作品募集期間:2023年3月22日(水)~4月19日(水)
投票期間:2023年4月20日(木)~5月7日(日)
結果発表:2023 年5月10日(水)
賞品:
最優秀賞1名:『Last Labyrinth』アクリルフィギュアセット+Amazonギフト券1万円分
優秀賞2名:『Last Labyrinth』アクリルキーホルダーセット+Amazonギフト券5千円分
『Last Labyrinth』プロデューサー賞1名:『Last Labyrinth』アクリルフィギュア1体
AMATA Games賞2名:『Last Labyrinth』、『オノゴロ物語』どちらかお好きなゲームキー
※投稿ルールなど詳細はコンテストページをご覧ください。
■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できるVR脱出アドベンチャーゲームです。謎の館に閉じ込められたプレイヤーが、謎の少女「カティア」と力をあわせて数々の謎を解きながら館からの脱出を試みます。
発売は、2019年11月13日。世界同時・マルチプラットフォーム対応にて配信開始し、世界各国のゲームやVRのアワードで、多数のノミネートや賞をいただき、その体験を高く評価されました。
そして、再び『Last Labyrinth』が動き出しました。
2023年3月22日にVRヘッドセットが無くても遊べるモニターモード『Last Labyrinth -Lucidity Lost-(ラストラビリンス ルーシディティロスト)』を含んだPlayStation(R)5/PlayStation(R)VR2対応版の発売と、大型アップデート『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』でモニターモードをPS4/Steamに実装しました。また、『Last Labyrinth -Lucidity Lost-』を、NintendoTMSwitch、 Xbox One、Xbox Series X|Sにて2023年春に発売することを決定しました。
本作のディレクター・プロデューサーを務めるのは、『どこでもいっしょ』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた高橋宏典。また、共同ディレクターに『人喰いの大鷲トリコ』や『パペッティア』でレベルデザイン・ゲームデザインを担当した渡邉哲也、リードアニメーターに『ICO』や『ワンダと巨像』でパートナーキャラクターのアニメーションを担当した福山敦子、エンバイロメントアーティストに『グランツーリスモ3 A-spec 』や『グランツーリスモ4』でランドスケープデザインを担当した草場美智子、サウンドデザイナーに『モンスターファーム』や『スーパーロボット大戦』シリーズでサウンド・SEを担当した花岡拓也など、PlayStation(R)の有名タイトルを手掛けてきたメンバーが集結。言葉の通じない謎の少女「カティア」とのコミュニケーションを「VRで表現する」という難しい課題に挑みました。
謎の少女「カティア」の声を演じるのは、『METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN』で、言葉を持たない美しき狙撃手「クワイエット」を演じ、国内外でモデル、女優、歌手として活躍するステファニー・ヨーステンです。
テーマ曲は『聖剣伝説2』、『聖剣伝説3』を始めとする数々のゲーム音楽を手掛けてきた菊田裕樹が作曲。テーマ曲のボーカルは、「クワイエットのテーマ」でもその美しい歌声を披露したステファニー・ヨーステンが務めています。
■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、PlayStation(R)VR2、VIVE、VIVE Pro、VIVE Cosmos、VIVE Cosmos Elite、VIVE Focus、 VIVE Focus Plus、VIVE Focus 3、VIVE Flow、Oculus Rift、Oculus Rift S、Meta Quest、Meta Quest 2、Windows Mixed Reality Headset、VALVE INDEX、Pico Neo 2、Pico Neo 2 Lite、Pico Neo 3
対応機種:PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、上記HMD推奨PC相当(Intel CoreTMi5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
パッケージ版:PlayStation(R)4
ダウンロード版配信ストア:PlayStationTMStore、Steam(R)、Meta Quest Store、Microsoft Store、VIVEPORT、PICO Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
PS4パッケージ版発売日:2020年11月26日
ダウンロード版発売日:2019年11月13日
CERO:D
価格:2,980円(税込)~ ※ストアにより異なります。
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(c)2016-2023 AMATA K.K. / LL Project
■『AMATA Games』とは
「AMATA Games」は、あまた株式会社が運営するインディーゲームのパブリッシングブランドです。
あまた株式会社は「世界を、もっと面白く。」をミッションに掲げるゲーム開発会社です。
あまた自身が、インディーゲームとしてVR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth』の開発・パブリッシングを経験したことで、インディーゲームの魅力をもっと広めていきたい、面白いゲームをいろいろなハードで楽しんでもらいたいと考えるようになりました。
そこで、私たちが「面白い!」と思う良質なインディーゲームのマルチプラットフォーム移植や配信をあまたが担うことで、インディーゲーム開発者をサポートし、もっと多くの方にその魅力をお伝えできると考え、パブリッシングブランド「AMATA Games」を2021年8月に立ち上げました。
現在は、自社開発の『Last Labyrinth』、『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』に加えて、『NOSTALGIC TRAIN』、『Backpack Twins』の配信を行っています。
■Last Labyrinth製作委員会「LL Project」参画会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。
会社名:株式会社バップ
代表:代表取締役 社長執行役員 安岡 喜郎
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館
設立:1981年1月24日
事業内容: CD、レコード音盤などの録音物の企画、制作、製造販売、配信
DVD、ブルーレイディスクなどの録音、録画物の企画、制作、製造販売、配信
ノベルティー用品の企画、制作、製造販売
公式サイト: http://www.vap.co.jp/
株式会社バップについて: 音楽、邦画、洋画、ドラマ、アニメ、バラエティーなどのエンターテインメントコンテンツの企画・制作・販売、宣伝、販促、 営業、配信業務を行う日本テレビホールディングス株式会社の中核企業です。従来からの映像、音楽ソフトに加えて、パッケージのみに頼らない、“新しいビジネスモデルの構築”を積極的に進めています。
(C)2023 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、“PS5”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
(C)2023 Valve Corporation. Steam 及び Steam ロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporation の商標及びまたは登録商標です。
その他の会社名、製品名、サービス名などは、各社の登録商標または商標です。