受託開発事業やべトナムでのオフショア開発・AI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下「バイタリフィ」)は、株式会社オータケ(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 大竹宇亮、以下「オータケ社」)とベトナムでのオフショア開発契約を締結し、小・中学校向け授業支援ツール「EduαCloud(エデュアルファクラウド)」を開発、2023年2月17日にリリースいたしましたのでお知らせいたします。
オータケ社は、保育用品・小・中学校教材教具製造、教育用デジタルコンテンツの提供を行なう会社です。
今回小・中学校向け授業支援ツールとして「EduαCloud」を開発いたしました。
■「EduαCloud」開発の背景
現在では教育業界もGIGAスクール構想の実現に伴い、一人一台タブレット端末を活用し授業を行うことが一般的になりました。オータケ社ではこれまでも、教具メーカーとして様々な教育ツールを提供してきています。昨今、急速に教育のデジタル化が進むなかで、今まで以上に先生や児童生徒の学習に役立てる教育ツールを開発したいという思いから、デジタル教具の活用により一斉学習の授業を効率化し、協働学習や個別学習などにも利用できる「EduαCloud」の開発に至りました。。
■「EduαCloud」の概要
オータケ社は、保育用品・小・中学校教材教具製造、教育用デジタルコンテンツの提供を行なう会社です。
今回小・中学校向け授業支援ツールとして「EduαCloud」を開発いたしました。
■「EduαCloud」開発の背景
現在では教育業界もGIGAスクール構想の実現に伴い、一人一台タブレット端末を活用し授業を行うことが一般的になりました。オータケ社ではこれまでも、教具メーカーとして様々な教育ツールを提供してきています。昨今、急速に教育のデジタル化が進むなかで、今まで以上に先生や児童生徒の学習に役立てる教育ツールを開発したいという思いから、デジタル教具の活用により一斉学習の授業を効率化し、協働学習や個別学習などにも利用できる「EduαCloud」の開発に至りました。。
■「EduαCloud」の概要
「EduαCloud」は、教具メーカーの豊富な教育素材「デジタル教具」をアプリ内で自由に使用することができます。すぐに授業で活用できるように、単元ごとに必要なデジタル教具をパッケージしており、豊富なデジタル教具の中から必要なデジタル教具を検索で瞬時に見つけることが可能です。
板書をデータで確認・共有できるデジタル板書機能や、黒板の板書の内容を撮影しアプリ内に記録できる機能、時間割管理、グループ学習の際に共同で作業ができる機能などが搭載されています。「先生用画面」と「生徒用画面」があり、先生が指導しやすく、生徒が授業を理解しやすくなるよう、それぞれに使える機能が振り分けられています。
詳しくはこちら:https://edualpha-cloud.com/
■今後の展開
今後、教育はより一層デジタル化が進むと予測されます。「EduαCloud」は特に小学校の基礎学習に最適なアプリです。学習において、基礎段階における小学校の学習は最も重要であり、小学校の学習はデジタル教具のように視覚的に理解しやすいツールが子供たちに有効です。又、豊富なデジタル教具を活用できるため、先生方の授業準備の負担を軽減できます。多くの学校でご利用いただくことにより、子供たちが学習に躓くことなく、知る喜びや学ぶ楽しさに気付くことができる「きっかけづくり」を本アプリを通して進めていきたいと考えています。
■バイタリフィについて
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、AIチャットボット提供、オンラインストレージ共有サービス、SNS運用代行、など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。また、十年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発経験を活かしたサービスも提供中です。各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制、リーズナブルなコストで日本国内と変わらないクオリティを実現しております。
https://vitalify.jp/service/
■オータケについて
学校向けの教具製造メーカーとして設立以後一貫して教育ツールを開発・製造して参りました。
コロナ以降、GIGAスクール構想も本格化し教育業界のデジタル化が進んでいます。教育も多様化するなかで、未来を生きる子供たちのために今後も模索し、教育に寄与する会社としてあり続けます。
http://kabuohtake.juno.bindsite.jp/
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: 受託開発、ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :株式会社オータケ(http://kabuohtake.juno.bindsite.jp/)
代表者 :代表取締役 大竹宇亮
所在地 :埼玉県越谷市大間野町5-265-1
設立年月:1969年12月9日
事業内容:保育用品・小・中学校教材教具製造、教育用デジタルコンテンツ提供
■本件に関する問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 担当:稲垣・藤木
お問い合せ先:03-5428-6346
https://vitalify.jp/contact/
株式会社オータケ 担当:大竹・佐々木
お問合せ先:048-989-8591
https://edualpha-cloud.com/#inquiries
板書をデータで確認・共有できるデジタル板書機能や、黒板の板書の内容を撮影しアプリ内に記録できる機能、時間割管理、グループ学習の際に共同で作業ができる機能などが搭載されています。「先生用画面」と「生徒用画面」があり、先生が指導しやすく、生徒が授業を理解しやすくなるよう、それぞれに使える機能が振り分けられています。
詳しくはこちら:https://edualpha-cloud.com/
■今後の展開
今後、教育はより一層デジタル化が進むと予測されます。「EduαCloud」は特に小学校の基礎学習に最適なアプリです。学習において、基礎段階における小学校の学習は最も重要であり、小学校の学習はデジタル教具のように視覚的に理解しやすいツールが子供たちに有効です。又、豊富なデジタル教具を活用できるため、先生方の授業準備の負担を軽減できます。多くの学校でご利用いただくことにより、子供たちが学習に躓くことなく、知る喜びや学ぶ楽しさに気付くことができる「きっかけづくり」を本アプリを通して進めていきたいと考えています。
■バイタリフィについて
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、AIチャットボット提供、オンラインストレージ共有サービス、SNS運用代行、など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。また、十年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発経験を活かしたサービスも提供中です。各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制、リーズナブルなコストで日本国内と変わらないクオリティを実現しております。
https://vitalify.jp/service/
■オータケについて
学校向けの教具製造メーカーとして設立以後一貫して教育ツールを開発・製造して参りました。
コロナ以降、GIGAスクール構想も本格化し教育業界のデジタル化が進んでいます。教育も多様化するなかで、未来を生きる子供たちのために今後も模索し、教育に寄与する会社としてあり続けます。
http://kabuohtake.juno.bindsite.jp/
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: 受託開発、ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :株式会社オータケ(http://kabuohtake.juno.bindsite.jp/)
代表者 :代表取締役 大竹宇亮
所在地 :埼玉県越谷市大間野町5-265-1
設立年月:1969年12月9日
事業内容:保育用品・小・中学校教材教具製造、教育用デジタルコンテンツ提供
■本件に関する問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 担当:稲垣・藤木
お問い合せ先:03-5428-6346
https://vitalify.jp/contact/
株式会社オータケ 担当:大竹・佐々木
お問合せ先:048-989-8591
https://edualpha-cloud.com/#inquiries