ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「離婚したいと思う1番の理由は?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:0人、20代:22人、30代:92人、40代:62人、50代:22人、60代以上:2人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2023年1月10日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-112/
発表日:2023年2月15日
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。
調査結果
「離婚したいと思う1番の理由は?」とアンケート調査した結果、1位は『性格の不一致』でした。
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:0人、20代:22人、30代:92人、40代:62人、50代:22人、60代以上:2人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2023年1月10日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-112/
発表日:2023年2月15日
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。
調査結果
「離婚したいと思う1番の理由は?」とアンケート調査した結果、1位は『性格の不一致』でした。
1位:性格の不一致
・やはり価値観が違うと厳しいと思う。
・疲れる。
・一緒に生活するうえで大変だから。
・性格の不一致が致命的。
・感覚が違ったり、考え方が違う人と一緒に過ごすのは、苦痛になるから。
・結婚したころは、そんなに違うと思わなかったが、考え方のズレが年々はげしくなってきたかたから。ついていけない。
2位:金銭問題
・お金で悩まない人生を歩みたいから。
・収入に差があり、夫の方が多いのに、月々の生活費はほとんど折半なので。
・人の貯金から勝手に引き出して使ったから。
・金の切れ目は縁の切れ目だと本当に思うから。
・不必要なものを、その場の感情で購入してしまう姿を見ると離婚したくなります。
・金銭問題は注意しても治らないから。
3位:異性関係
・一度でも浮気などしたら気持ち悪くて許せないから。
・不倫をされたことが未だに許せないから。
・不倫したら大金をもらって離婚したいと考えています。元カノはもちろん居ると思うし、過去の経験は気にしないですが現在進行形の女関係は許せません。連絡を取り合うだけでも気分は良くないです。メンズエステや風俗を利用する旦那は気持ち悪いと思ってしまいます。
・もしこれで不道徳なことがあれば一生信用がなくなるからです。
・一番最大の裏切り行為だと思うし、許せないと感じるから。
・昔から女癖が悪く、結婚後も治らず、女性に期待を持たせる行ないをして、女性の気持ちが自分に向くのを喜んでいる姿を見ると毎回離婚したくなります。
4位:嫌いになった
・愛情がなければ、一緒に暮らせない。
・段々と嫌な所ばかり目につくようになったから。
・以前は甘えん坊な彼が母性本能をくすぐられて可愛らしさを感じていました。しかし、一緒に住んでいると何もしない旦那に腹がたちます。
・何度も嘘をつかれ裏切られてきたのでもう生理的に無理になってしまったからです。またいなくても生活できるなと思ったら離婚したいなと思うようになりました。
・好きでもないのに一生一緒にいなきゃならないのが辛いから。
・嫌いな人と一緒に暮らすのは苦痛でストレスだから。
5位:生活スタイルの違い
・自分の時間を自由に使えないから。
・すれ違いになりやすく相手に対する気持ちも離れるからです。
・生活リズムや価値観の違いが溝を生むと思ってます。
・仕事が忙しくほとんど家にいない。
・私が友人と飲みにいったり交友関係が広いのですが、妻は家にこもっていることが多く、生活スタイルや楽しめるポイントが違います。それが離婚したい一番の理由です。
・妻はせっかち、僕はマイペースで噛み合わないから。
6位:義実家とのあつれき
・近くに住んでいるのでよく来るし、旅行とかも一緒で嫌になる。
・LINEを毎日のようにやりとりする義実家や、過干渉気味で義妹家と比べて嫌味を言ってくる義母が苦手なので関わりたくない。
・当たり前のように、こちらの付属品のようについてくるから。
・夫は絶対に義実家の味方だから。
・言いたいことが言えないので、精神的に辛いです。
・居住地のことで揉めました。義理実家のある東北に住まず、わたしの地元の関東に住むことが気に食わなかったようです。
・義両親との関わりの中で傷つく事があります。しかしどんな時でも夫は親の味方。彼にとって家族は妻ではなく、両親のようです。
6位:子育ての考え方の違い
・夫はいわゆる昭和の男性です。私も古き良き考えには共感するのですが、言うことを聞かないと暴言暴力で脅す、親には絶対逆らわない、と言った高圧的な態度が許せません。怒らない育児や何でもかんでも誉めてとは言いません。ただ、悪い事をしたらその行いについて叱る良い事をしたらその努力や行動を誉めるようにして欲しいです。私の説明が下手なのか、何度言っても意味が分からないと言って聞き入れてくれません。「殺すぞ」と言ったり、首を絞めたり殴る姿を見たときには離婚を考えてしまいます。
・子供に対する思いが異なると、全ての価値観が疑わしくなり、嫌になります。
・甘やかしすぎでイライラする。
・子供の教育に関して夫婦間で話し合いはするのだがどうしても折り合わないところがあり、感情的になってしまうとどうしても離婚が脳裏を走るが冷静に対応するように心がけている。
・子育ての考え方を話し合う時間も取れないなら一緒に居てもしんどいと感じます。
8位:その他
・『暴力をふるうようになった』子どもを守らなくてはいけないから。
・『不機嫌を撒き散らす』家庭内フキハラがすごい。甘えているにしても、私にまで飛び火してくる。大人なら自分の機嫌は自分で取って欲しい。私はそうしている。
・『暴力、モラハラ』毎日いつ殴られるのかの恐怖を与える夫は、離婚したいとしか思えない。
・『文句』妻の文句が止まらないから。
・『家庭内での仕事の役割』家庭内での家事や育児の負担が大きすぎる。旦那にもう少し自分のことは自分でして欲しいが、洋服の片付けやゴミをゴミ箱に入れることすらしないときにはもう離婚したいと考える。でも離婚すると経済的負担が大きくなり過ぎるし、家事、育児の負担は増すだけなので、気持ちを誤魔化している。
【総括】今回のアンケートで離婚したいと思う1番の理由は?1位は『性格の不一致』でした
長く一緒にいると、付き合っていたころには気づかなかったいろいろな面が見えてきますよね。いい面より悪い面のほうが何かと目につきやすくなってくるものです。
問題に向き合うだけでエネルギーを消耗してしまいそうですが、安心できるはずの家にいるのにストレスばかり溜まってしまうのはよくありません。
コミュニケーションがうまくとれていないこともあるので、一度パートナーと腹を割って話し合ってみるのもよさそうです。
ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:
メロウ(https://arinna.co.jp/mellow/)
理想のおうち(https://arinna.co.jp/rakuraku/)
●おうち教材の森はおこさんにぴったりの通信教育を比較レビューするメディアです
【通信教育教材の選び方】
幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
高校生:https://naki-blog.com/study/high-school
【通信教育のキャンペーン情報】
こどもちゃれんじ:https://naki-blog.com/study/challenge-campaign
進研ゼミ:https://naki-blog.com/study/shinkenzemi-campaign
ポピー:https://naki-blog.com/study/popy-campaign
スマイルゼミ:https://naki-blog.com/study/smile-zemi-campaign
Z会:https://naki-blog.com/study/zkai-campaign
・やはり価値観が違うと厳しいと思う。
・疲れる。
・一緒に生活するうえで大変だから。
・性格の不一致が致命的。
・感覚が違ったり、考え方が違う人と一緒に過ごすのは、苦痛になるから。
・結婚したころは、そんなに違うと思わなかったが、考え方のズレが年々はげしくなってきたかたから。ついていけない。
2位:金銭問題
・お金で悩まない人生を歩みたいから。
・収入に差があり、夫の方が多いのに、月々の生活費はほとんど折半なので。
・人の貯金から勝手に引き出して使ったから。
・金の切れ目は縁の切れ目だと本当に思うから。
・不必要なものを、その場の感情で購入してしまう姿を見ると離婚したくなります。
・金銭問題は注意しても治らないから。
3位:異性関係
・一度でも浮気などしたら気持ち悪くて許せないから。
・不倫をされたことが未だに許せないから。
・不倫したら大金をもらって離婚したいと考えています。元カノはもちろん居ると思うし、過去の経験は気にしないですが現在進行形の女関係は許せません。連絡を取り合うだけでも気分は良くないです。メンズエステや風俗を利用する旦那は気持ち悪いと思ってしまいます。
・もしこれで不道徳なことがあれば一生信用がなくなるからです。
・一番最大の裏切り行為だと思うし、許せないと感じるから。
・昔から女癖が悪く、結婚後も治らず、女性に期待を持たせる行ないをして、女性の気持ちが自分に向くのを喜んでいる姿を見ると毎回離婚したくなります。
4位:嫌いになった
・愛情がなければ、一緒に暮らせない。
・段々と嫌な所ばかり目につくようになったから。
・以前は甘えん坊な彼が母性本能をくすぐられて可愛らしさを感じていました。しかし、一緒に住んでいると何もしない旦那に腹がたちます。
・何度も嘘をつかれ裏切られてきたのでもう生理的に無理になってしまったからです。またいなくても生活できるなと思ったら離婚したいなと思うようになりました。
・好きでもないのに一生一緒にいなきゃならないのが辛いから。
・嫌いな人と一緒に暮らすのは苦痛でストレスだから。
5位:生活スタイルの違い
・自分の時間を自由に使えないから。
・すれ違いになりやすく相手に対する気持ちも離れるからです。
・生活リズムや価値観の違いが溝を生むと思ってます。
・仕事が忙しくほとんど家にいない。
・私が友人と飲みにいったり交友関係が広いのですが、妻は家にこもっていることが多く、生活スタイルや楽しめるポイントが違います。それが離婚したい一番の理由です。
・妻はせっかち、僕はマイペースで噛み合わないから。
6位:義実家とのあつれき
・近くに住んでいるのでよく来るし、旅行とかも一緒で嫌になる。
・LINEを毎日のようにやりとりする義実家や、過干渉気味で義妹家と比べて嫌味を言ってくる義母が苦手なので関わりたくない。
・当たり前のように、こちらの付属品のようについてくるから。
・夫は絶対に義実家の味方だから。
・言いたいことが言えないので、精神的に辛いです。
・居住地のことで揉めました。義理実家のある東北に住まず、わたしの地元の関東に住むことが気に食わなかったようです。
・義両親との関わりの中で傷つく事があります。しかしどんな時でも夫は親の味方。彼にとって家族は妻ではなく、両親のようです。
6位:子育ての考え方の違い
・夫はいわゆる昭和の男性です。私も古き良き考えには共感するのですが、言うことを聞かないと暴言暴力で脅す、親には絶対逆らわない、と言った高圧的な態度が許せません。怒らない育児や何でもかんでも誉めてとは言いません。ただ、悪い事をしたらその行いについて叱る良い事をしたらその努力や行動を誉めるようにして欲しいです。私の説明が下手なのか、何度言っても意味が分からないと言って聞き入れてくれません。「殺すぞ」と言ったり、首を絞めたり殴る姿を見たときには離婚を考えてしまいます。
・子供に対する思いが異なると、全ての価値観が疑わしくなり、嫌になります。
・甘やかしすぎでイライラする。
・子供の教育に関して夫婦間で話し合いはするのだがどうしても折り合わないところがあり、感情的になってしまうとどうしても離婚が脳裏を走るが冷静に対応するように心がけている。
・子育ての考え方を話し合う時間も取れないなら一緒に居てもしんどいと感じます。
8位:その他
・『暴力をふるうようになった』子どもを守らなくてはいけないから。
・『不機嫌を撒き散らす』家庭内フキハラがすごい。甘えているにしても、私にまで飛び火してくる。大人なら自分の機嫌は自分で取って欲しい。私はそうしている。
・『暴力、モラハラ』毎日いつ殴られるのかの恐怖を与える夫は、離婚したいとしか思えない。
・『文句』妻の文句が止まらないから。
・『家庭内での仕事の役割』家庭内での家事や育児の負担が大きすぎる。旦那にもう少し自分のことは自分でして欲しいが、洋服の片付けやゴミをゴミ箱に入れることすらしないときにはもう離婚したいと考える。でも離婚すると経済的負担が大きくなり過ぎるし、家事、育児の負担は増すだけなので、気持ちを誤魔化している。
【総括】今回のアンケートで離婚したいと思う1番の理由は?1位は『性格の不一致』でした
長く一緒にいると、付き合っていたころには気づかなかったいろいろな面が見えてきますよね。いい面より悪い面のほうが何かと目につきやすくなってくるものです。
問題に向き合うだけでエネルギーを消耗してしまいそうですが、安心できるはずの家にいるのにストレスばかり溜まってしまうのはよくありません。
コミュニケーションがうまくとれていないこともあるので、一度パートナーと腹を割って話し合ってみるのもよさそうです。
ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
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小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
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