日本野菜ソムリエ協会(所在地:東京都中央区、理事長:福井栄治)は、《調味料の日本一》を決定するイベント「調味料選手権」*1の特別企画 第一弾「第1回 ドレッシング選手権」の好評を受け、早くも第二弾となる「第1回 パンのおとも選手権」を2023年4月5日(水)に開催します。
本選手権では、全国各地のパンのおともを野菜ソムリエ及び食の専門家が評価し、もっともおいしい《パンのおともNo.1》を決定します。現在、エントリーを絶賛受付中!
日本橋三越本店にて、受賞商品の販売会も開催します。「第1回 パンのおとも選手権」にぜひご注目ください!!
*1:「調味料選手権」は、日本の伝統調味料を見直し、和食を再考する日として、
日本野菜ソムリエ協会が《11月3日はイイ味覚の日=「調味料の日」》を記念日として制定。この記念日に合わせて毎年開催しています。
≪パンのおとも選手権申込Webページ≫
https://www.vege-fru.com/choumiryo/event/jam_1st/
≪調味料選手権公式Instagram≫
https://www.instagram.com/eventchomiryo/
< 第1回 パンのおとも選手権 概要 >
■エントリー期間:2023年3月27日(月)まで
■専門家食味審査会:2023年4月5日(水)
〈会場〉日本野菜ソムリエ協会 築地教室
(東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル7F)
■結果発表:2023年4月6日(木)
■販売会:日本橋三越本店(日程調整中)
■『調味料選手権』について
新しい調味料の斬新性やインパクト・使用用途・食味などを評価して表彰するイベント。全国各地の知る人ぞ知るご当地調味料やメーカーいちおしの調味料を発掘し、社会にその存在を知ってもらうきっかけとなることを目的としています。調味料の魅力を社会に広め、調味料業界が一層活性化することを目指しています。過去最多となる184品がエントリーし、大きな話題となった「第13回 調味料選手権2022」に続き、2023年秋には「第14回 調味料選手権2023」の開催を予定しています。
【公式HP】
https://www.vege-fru.com/contents/hp0057/index.php?CNo=57&No=121
■「野菜ソムリエ」とは
野菜・果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストです。『野菜ソムリエ』の使命は、生産者と生活者の架け橋となること。
現在、キャリアアップ・キャリアチェンジや、自分だけでなく家族や友人の健康に活かすため、さらには社会貢献を目指す多くの方々が挑戦しています。
本選手権では、全国各地のパンのおともを野菜ソムリエ及び食の専門家が評価し、もっともおいしい《パンのおともNo.1》を決定します。現在、エントリーを絶賛受付中!
日本橋三越本店にて、受賞商品の販売会も開催します。「第1回 パンのおとも選手権」にぜひご注目ください!!
*1:「調味料選手権」は、日本の伝統調味料を見直し、和食を再考する日として、
日本野菜ソムリエ協会が《11月3日はイイ味覚の日=「調味料の日」》を記念日として制定。この記念日に合わせて毎年開催しています。
≪パンのおとも選手権申込Webページ≫
https://www.vege-fru.com/choumiryo/event/jam_1st/
≪調味料選手権公式Instagram≫
https://www.instagram.com/eventchomiryo/
< 第1回 パンのおとも選手権 概要 >
■エントリー期間:2023年3月27日(月)まで
■専門家食味審査会:2023年4月5日(水)
〈会場〉日本野菜ソムリエ協会 築地教室
(東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル7F)
■結果発表:2023年4月6日(木)
■販売会:日本橋三越本店(日程調整中)
■『調味料選手権』について
新しい調味料の斬新性やインパクト・使用用途・食味などを評価して表彰するイベント。全国各地の知る人ぞ知るご当地調味料やメーカーいちおしの調味料を発掘し、社会にその存在を知ってもらうきっかけとなることを目的としています。調味料の魅力を社会に広め、調味料業界が一層活性化することを目指しています。過去最多となる184品がエントリーし、大きな話題となった「第13回 調味料選手権2022」に続き、2023年秋には「第14回 調味料選手権2023」の開催を予定しています。
【公式HP】
https://www.vege-fru.com/contents/hp0057/index.php?CNo=57&No=121
■「野菜ソムリエ」とは
野菜・果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストです。『野菜ソムリエ』の使命は、生産者と生活者の架け橋となること。
現在、キャリアアップ・キャリアチェンジや、自分だけでなく家族や友人の健康に活かすため、さらには社会貢献を目指す多くの方々が挑戦しています。