慶應義塾大学大学院のメディアデザイン研究科教授、岸博幸氏が登壇
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、2023年2月24日(金)14:00~16:20にオンライン開催する年次イベント「OpenText Summit Japan 2023」の詳細を発表しました。本イベントでは、基調講演や同社のエキスパートによるセッション、事例セッションを通して、不確実な時代を勝ち抜くために、いかに組織内にある情報・知見を集約、活用していくかという「企業情報DX」を実現するための取り組みについてご紹介します。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、2023年2月24日(金)14:00~16:20にオンライン開催する年次イベント「OpenText Summit Japan 2023」の詳細を発表しました。本イベントでは、基調講演や同社のエキスパートによるセッション、事例セッションを通して、不確実な時代を勝ち抜くために、いかに組織内にある情報・知見を集約、活用していくかという「企業情報DX」を実現するための取り組みについてご紹介します。
岸 博幸氏
慶応義塾大学大学院教授
内閣官房参与・元経産省官僚
同カンファレンスの基調講演では、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸氏が、不透明な経済状況のなか、日本企業がどのようにデジタル変革と戦略的なIT投資を推進していくべきかについて、2023年の日本経済の動向とともに解説いたします。大日本印刷株式会社の事例紹介セッションでは、同社の情報システム本部長を務める宮本和幸氏が登壇し、OpenTextと取り組んだサプライチェーンのデジタル化の背景と実績についてご紹介します。さらに、三井物産セキュアディレクション株式会社のセッションでは、同社のアドバンスドサービス事業本部シニアセキュリティアーキテクトの安元英行氏が、近年増加するサイバー攻撃に対しての防御バックアップ、およびインシデント発生に備えて準備すべき事について講演いたします。
OpenTextのエキスパートによるブレイクアウトセッションでは、「企業情報DXの最新トレンド 2023 ~モダンワークに必要な情報活用~」と題して、成果の出る「企業情報DX」の実現方法を、活用事例を交えてご紹介します。また、「グローバルサプライチェーン高度化にむけた、国内製造業の課題と取り組み」と題し、国内製造業のキーワードと課題とあわせて、今年10月から開始する「インボイス制度」に関するOpenTextの取り組みについても解説いたします。さらに、「システムのクラウド移行で直面する課題と解決策 ~運用時のセキュリティリスクを回避するための重要なポイントとは?~」のセッションでは、クラウド移行および運用時のセキュリティリスクの回避に役立つツール選定のポイントと、OpenTextのソリューションによる解決策について事例を交えて講演する予定です。
オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 反町浩一郎は次のように述べています。「OpenTextでは、企業による情報の電子化が進んでいく中、その次のステップとして、電子化されたあらゆる情報を最大限に活用していくという『企業情報DX』を推進しています。厳しい経済状況が続くとみられる中、企業が保有している資産である情報をいかに活用するかが成功のカギとなります。OpenText Summit Japan 2023を通して、この時代に必要な『企業情報DX』を遂行するためのヒントをお届けできることを嬉しく思います。」
【OpenText Summit Japan 2023】
● 日時:2023年2月24日(金)14:00~16:20
● 会場:オンライン開催
● 主催:オープンテキスト株式会社
● 参加費:無料(事前登録制)
● 公式ウェブサイト:https://resources.opentext.com/OSJ2023-Online
● お申込み方法:上記の公式ウェブサイトより事前登録の上、ご参加ください。
※ 一部のセッションにつきましては、報道関係の皆様にご取材いただけないプログラムがございますので、ご取材をご希望の方は事前に、下記の報道関係者窓口までお問い合わせください。
■OpenTextについて
OpenTextグループは、The Information CompanyTM をブランドスローガンに掲げ、世界をリードするソフトウェア&クラウドサービスを活用した情報管理ソリューションの提供を通じて、企業がデータから価値あるインサイトを獲得できるよう支援しています。OpenText(NASDAQ: OTEX、TSX: OTEX)の詳細についてはopentext.comをご覧ください。
【オープンテキスト株式会社について】
オープンテキスト株式会社は、情報活用の変革を促す「企業情報DX」の推進に向けて、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを自動化するビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、企業間取引の情報を可視化しコントロールするB2B/EDI連携・サプライチェーン統合やFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、データ保護やサイバーセキュリティ、フォレンジックツール、AIを用いた各種の分析・可視化ツールなど、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
https://www.opentext.jp
慶応義塾大学大学院教授
内閣官房参与・元経産省官僚
同カンファレンスの基調講演では、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸氏が、不透明な経済状況のなか、日本企業がどのようにデジタル変革と戦略的なIT投資を推進していくべきかについて、2023年の日本経済の動向とともに解説いたします。大日本印刷株式会社の事例紹介セッションでは、同社の情報システム本部長を務める宮本和幸氏が登壇し、OpenTextと取り組んだサプライチェーンのデジタル化の背景と実績についてご紹介します。さらに、三井物産セキュアディレクション株式会社のセッションでは、同社のアドバンスドサービス事業本部シニアセキュリティアーキテクトの安元英行氏が、近年増加するサイバー攻撃に対しての防御バックアップ、およびインシデント発生に備えて準備すべき事について講演いたします。
OpenTextのエキスパートによるブレイクアウトセッションでは、「企業情報DXの最新トレンド 2023 ~モダンワークに必要な情報活用~」と題して、成果の出る「企業情報DX」の実現方法を、活用事例を交えてご紹介します。また、「グローバルサプライチェーン高度化にむけた、国内製造業の課題と取り組み」と題し、国内製造業のキーワードと課題とあわせて、今年10月から開始する「インボイス制度」に関するOpenTextの取り組みについても解説いたします。さらに、「システムのクラウド移行で直面する課題と解決策 ~運用時のセキュリティリスクを回避するための重要なポイントとは?~」のセッションでは、クラウド移行および運用時のセキュリティリスクの回避に役立つツール選定のポイントと、OpenTextのソリューションによる解決策について事例を交えて講演する予定です。
オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 反町浩一郎は次のように述べています。「OpenTextでは、企業による情報の電子化が進んでいく中、その次のステップとして、電子化されたあらゆる情報を最大限に活用していくという『企業情報DX』を推進しています。厳しい経済状況が続くとみられる中、企業が保有している資産である情報をいかに活用するかが成功のカギとなります。OpenText Summit Japan 2023を通して、この時代に必要な『企業情報DX』を遂行するためのヒントをお届けできることを嬉しく思います。」
【OpenText Summit Japan 2023】
● 日時:2023年2月24日(金)14:00~16:20
● 会場:オンライン開催
● 主催:オープンテキスト株式会社
● 参加費:無料(事前登録制)
● 公式ウェブサイト:https://resources.opentext.com/OSJ2023-Online
● お申込み方法:上記の公式ウェブサイトより事前登録の上、ご参加ください。
※ 一部のセッションにつきましては、報道関係の皆様にご取材いただけないプログラムがございますので、ご取材をご希望の方は事前に、下記の報道関係者窓口までお問い合わせください。
■OpenTextについて
OpenTextグループは、The Information CompanyTM をブランドスローガンに掲げ、世界をリードするソフトウェア&クラウドサービスを活用した情報管理ソリューションの提供を通じて、企業がデータから価値あるインサイトを獲得できるよう支援しています。OpenText(NASDAQ: OTEX、TSX: OTEX)の詳細についてはopentext.comをご覧ください。
【オープンテキスト株式会社について】
オープンテキスト株式会社は、情報活用の変革を促す「企業情報DX」の推進に向けて、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを自動化するビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、企業間取引の情報を可視化しコントロールするB2B/EDI連携・サプライチェーン統合やFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、データ保護やサイバーセキュリティ、フォレンジックツール、AIを用いた各種の分析・可視化ツールなど、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
https://www.opentext.jp