株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、刀剣×歴史のビジュアル誌「刀剣画報」第19弾『刀剣画報 肥前忠吉』を2月6日(月)に発売いたします。
今回は肥前忠吉特集!
今回は肥前忠吉特集!
忠吉の刀は、武器としての実用性や、美術品としての美しさや迫力など総合力に優れた刀として高い評価を受けました。
幕末まで九代に渡って名声を保った忠吉の刀は多くの武士に愛され、幕末の人斬りとして知られた岡田以蔵もまた所有者の一人と伝わります。
本書ではそんな忠吉を、代表作、来歴、さらには作刀購入の手引きなどを通して、全方位から解説します。
さらに第二特集「徳川家康と家臣団の名刀」では、2023年の大河ドラマとして活躍する徳川家康らの素顔に迫ります。
■肥前忠吉とその一門
江戸時代に活躍した刀工一門、肥前忠吉に迫る特集記事。
初代から9代目までの刀剣は勿論のこと、土佐守忠吉や正弘、忠清など肥前忠吉と縁深い刀工の作品も紹介します。
幕末まで九代に渡って名声を保った忠吉の刀は多くの武士に愛され、幕末の人斬りとして知られた岡田以蔵もまた所有者の一人と伝わります。
本書ではそんな忠吉を、代表作、来歴、さらには作刀購入の手引きなどを通して、全方位から解説します。
さらに第二特集「徳川家康と家臣団の名刀」では、2023年の大河ドラマとして活躍する徳川家康らの素顔に迫ります。
■肥前忠吉とその一門
江戸時代に活躍した刀工一門、肥前忠吉に迫る特集記事。
初代から9代目までの刀剣は勿論のこと、土佐守忠吉や正弘、忠清など肥前忠吉と縁深い刀工の作品も紹介します。
■肥前忠吉おすすめの理由と目の付け所
初心者の最初のひと振りにオススメの肥前忠吉を紹介!
初代から9代までの見どころや価格帯など、刀剣購入に役立つ情報が盛り沢山!!
■家康と家臣団の刀、甲冑を学ぶ
大河ドラマ『どうする家康』で活躍する、家康と家臣団の刀、甲冑が集結。
所有者や刀の由来に焦点を当て、家康と家臣団の素顔に迫ります。
■刀剣プロジェクト
刀にまつわる職人が協力して、コンクール出品を目指してひと振りの刀剣を制作する「刀剣プロジェクト」が始動。
連載第1回となる今回は、参加する6名の職人さんからお話を伺います。
■刀剣職談
日本刀文化を受け継ぎ、新たな輝きを生み出し続けている職人たちを追う大人気企画、刀剣職談の第10回。
今回は、研師の長岡靖昌さんにお話を伺います。
【商品情報】
刀剣画報 肥前忠吉
●定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
●雑誌コード:68158-60
●ISBNコード:978-4-7986-3078-6
●JAN コード:9784798630786
●判型:A4変形 平綴じ
●発売日:2023年2月6日
●特別付録1:原寸大折込ポスター/肥前忠吉&肥前忠広
【関連リンク】
●刀剣画報 公式WEBサイト https://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/
●刀剣画報 公式Twitter https://twitter.com/rekitan_hj
●ホビージャパンの出版物リスト https://hobbyjapan.co.jp/books/