2023年2月22日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「トップエンジニアが語る“AIと顔認証”の最前線」と題して、学生および社会人に向けたトークセッションを開催いたします。
■トークセッション概要
タイトル:「トップエンジニアが語る“AIと顔認証”の最前線」
開催日時:2023年2月22日(水)19:00~20:00
申込締切日時:2023年2月20日(月)18:00
お申し込み先: Googleフォーム https://forms.gle/wEHVaQYGcJqiayJo6 にて、またはseminar@3-ize.jp 宛にイベント参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。
参加費:無料
開催場所:トリプルアイズ本社大会議室(千代田区神田駿河台3-14龍名館本店ビル12F)またはオンライン(Zoomにて。インストール・ご利用ともに無料です。)お申し込み完了後、開催場所の地図やZoomのインストール方法・アクセス方法について、メールにてご案内いたしますので、ご確認ください。
主催:株式会社トリプルアイズ
■AIと顔認証の今がわかる技術トークセッション
2010年代から始まった第3次AIブームは、GPUなど計算資源の増大とビッグデータによる機械学習の進化により大きく飛躍し、現在ではAIを活用したさまざまなサービスや製品が生まれています。
トリプルアイズは、2014年より囲碁AI開発を入り口にAI研究をスタートし、2019年には独自のAIエンジンを持つ「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をローンチしました。以降、画像認識AIの分野ではトップクラスの研究体制を保ち、顔認証AIサービスを筆頭にAIの社会実装に努めています。顔認証の分野では決済や勤怠打刻、顧客分析などのサービスを提供。ヤマダデンキ様やヨークベニマル様など多くの企業に採用されています。顔認証以外にも、植物判定や調理品判定、物体の損傷発見、オークションの自動値付け、ファッショントレンドの発見など、さまざまなAI画像分析に実績があります。さらに画像認識AI以外にも、需要予測AIや経路探索AIなど研究とサービスの幅を広げています。
常に変化するAI開発市場で、最前線で開発を担う当社のトップエンジニアにとって、技術トレンドのキャッチアップは生命線であり、研鑽が欠かせません。今回のトークセッションでは、当社トップエンジニアが登壇し、昨今のAIトレンドや当社のAIプロダクト開発秘話、顔認証技術の面白さや難しさについて存分にお話しする予定です。
今回のトークセッションは、社内外から参加者を募っており、当社で働くエンジニアの人柄や社内の雰囲気を知る絶好の機会です。現在エンジニアを目指して学ばれている方、トリプルアイズの選考を受けるか迷われている方、現時点では入社意思がないという方も大歓迎です! AIや顔認証技術に興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
■登壇者紹介
片渕博哉(技術本部 AIZE開発部所属)
画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。
松崎憲介(技術本部 AIZE開発部所属)
トリプルアイズでAIの研究をリードするエンジニア。2021年の入社以前より、トリプルアイズと囲碁AIの共同開発を行っていた。研究チームを率いて、AIにおけるグローバルな先端研究分野の論文をサーベイし、AIエンジンの機能向上を担っている。近年では、AIZE開発において、マスク装着時の認証精度の向上、AI顔認証が苦手とする若年層の認証精度の向上をリーディングする。顔認証のC++移植、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)対応、顔認証の高速化に実績がある。画像認識、顔認証にとどまらずAI研究の多くの領域に精通するエキスパートである。
■トークセッション概要
タイトル:「トップエンジニアが語る“AIと顔認証”の最前線」
開催日時:2023年2月22日(水)19:00~20:00
申込締切日時:2023年2月20日(月)18:00
お申し込み先: Googleフォーム https://forms.gle/wEHVaQYGcJqiayJo6 にて、またはseminar@3-ize.jp 宛にイベント参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。
参加費:無料
開催場所:トリプルアイズ本社大会議室(千代田区神田駿河台3-14龍名館本店ビル12F)またはオンライン(Zoomにて。インストール・ご利用ともに無料です。)お申し込み完了後、開催場所の地図やZoomのインストール方法・アクセス方法について、メールにてご案内いたしますので、ご確認ください。
主催:株式会社トリプルアイズ
■AIと顔認証の今がわかる技術トークセッション
2010年代から始まった第3次AIブームは、GPUなど計算資源の増大とビッグデータによる機械学習の進化により大きく飛躍し、現在ではAIを活用したさまざまなサービスや製品が生まれています。
トリプルアイズは、2014年より囲碁AI開発を入り口にAI研究をスタートし、2019年には独自のAIエンジンを持つ「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をローンチしました。以降、画像認識AIの分野ではトップクラスの研究体制を保ち、顔認証AIサービスを筆頭にAIの社会実装に努めています。顔認証の分野では決済や勤怠打刻、顧客分析などのサービスを提供。ヤマダデンキ様やヨークベニマル様など多くの企業に採用されています。顔認証以外にも、植物判定や調理品判定、物体の損傷発見、オークションの自動値付け、ファッショントレンドの発見など、さまざまなAI画像分析に実績があります。さらに画像認識AI以外にも、需要予測AIや経路探索AIなど研究とサービスの幅を広げています。
常に変化するAI開発市場で、最前線で開発を担う当社のトップエンジニアにとって、技術トレンドのキャッチアップは生命線であり、研鑽が欠かせません。今回のトークセッションでは、当社トップエンジニアが登壇し、昨今のAIトレンドや当社のAIプロダクト開発秘話、顔認証技術の面白さや難しさについて存分にお話しする予定です。
今回のトークセッションは、社内外から参加者を募っており、当社で働くエンジニアの人柄や社内の雰囲気を知る絶好の機会です。現在エンジニアを目指して学ばれている方、トリプルアイズの選考を受けるか迷われている方、現時点では入社意思がないという方も大歓迎です! AIや顔認証技術に興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
■登壇者紹介
片渕博哉(技術本部 AIZE開発部所属)
画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。
松崎憲介(技術本部 AIZE開発部所属)
トリプルアイズでAIの研究をリードするエンジニア。2021年の入社以前より、トリプルアイズと囲碁AIの共同開発を行っていた。研究チームを率いて、AIにおけるグローバルな先端研究分野の論文をサーベイし、AIエンジンの機能向上を担っている。近年では、AIZE開発において、マスク装着時の認証精度の向上、AI顔認証が苦手とする若年層の認証精度の向上をリーディングする。顔認証のC++移植、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)対応、顔認証の高速化に実績がある。画像認識、顔認証にとどまらずAI研究の多くの領域に精通するエキスパートである。
■顔認証AIの社会実装を推進するトリプルアイズ
トリプルアイズは創業以来、先端テクノロジーをいかにして社会実装するかを追求し続けてきました。現在ではAI事業とSI事業の両軸でDXイノベーションを推進しています。
AI分野においては、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、スモールから大規模開発まで、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。
プレスリリースに関するお問い合わせ先
https://www.3-ize.jp/contact/
株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり)
電話:03-3526-2201
トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/