ITソリューションプロバイダのNSW株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二、以下NSW)は、RealWear, Inc.(本社:米国ワシントン州バンクーバー、CEO Andrew Chrostowski)のウェアラブルデバイス 「RealWear Navigator520」の提供を本日より開始します。
Navigator520は、現在販売中の「Navigator500」のボディをベースに、従来画面より20%拡大し、HD (1280x720)サイズの大型ディスプレイを搭載したモデルです。視認性の向上によりドキュメントの参照が快適になり、遠隔からの指示内容をより確実にスピーディに認識できます。
■製品イメージ
Navigator520は、現在販売中の「Navigator500」のボディをベースに、従来画面より20%拡大し、HD (1280x720)サイズの大型ディスプレイを搭載したモデルです。視認性の向上によりドキュメントの参照が快適になり、遠隔からの指示内容をより確実にスピーディに認識できます。
■製品イメージ
■販売価格
¥410,000(税抜き)
引き続きNSWは、RealWear Navigator500およびHMT-1Z1(防爆対応)の販売のほか、各種システムと連携してお客様のニーズに合わせたアプリケーションの開発を行い、安全で快適な作業を支援してまいります。なお、本製品は1月25~27日に東京ビッグサイトで開催される「第9回ウェアラブルEXPO」に出展します。
■RealWear, Inc.からのエンドースメント
NSWとのビジネス・パートナーシップで、“見易さ”を追求した新製品をより多くの顧客に提供させていただきます。「RealWear Navigator 520」に搭載された全く新しいHyperDisplayは、従来製品より20%大きい720pの高画質(HD)画面、5倍のアイボックス、アイレリーフ(コンテンツを見やすいようにディスプレイから目を離せる最大距離)の改善を実現し“見易さ“を向上させました。引き続き、NSWとの連携を強化し、日本の最前線で働くより多くの人々に安全生、生産性、合理性を提供してまいります。
RealWear Japan合同会社 代表執行役社長 伊藤 信
以上
■関連リンク
・RealWearについて
https://www.m2m-cloud.jp/smartdevice-rw/
・第9回ウェアラブルEXPO
https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSW株式会社について
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT、AI、エッジコンピューティングなどの分野で新たな価値創造に取り組み、デジタル変革による社会と企業の持続的成長の両立に向け、DX実現のパートナーとしてお客様とのビジネス共創を推進してまいります。詳細はhttps://www.nsw.co.jp/ をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW株式会社
サービスソリューション事業本部
営業統括部 水口、上代
TEL:03-3770-0096
E-mail:ml-rw-sales@ml.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW株式会社
コーポレートサービス本部
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@ml.nsw.co.jp
¥410,000(税抜き)
引き続きNSWは、RealWear Navigator500およびHMT-1Z1(防爆対応)の販売のほか、各種システムと連携してお客様のニーズに合わせたアプリケーションの開発を行い、安全で快適な作業を支援してまいります。なお、本製品は1月25~27日に東京ビッグサイトで開催される「第9回ウェアラブルEXPO」に出展します。
■RealWear, Inc.からのエンドースメント
NSWとのビジネス・パートナーシップで、“見易さ”を追求した新製品をより多くの顧客に提供させていただきます。「RealWear Navigator 520」に搭載された全く新しいHyperDisplayは、従来製品より20%大きい720pの高画質(HD)画面、5倍のアイボックス、アイレリーフ(コンテンツを見やすいようにディスプレイから目を離せる最大距離)の改善を実現し“見易さ“を向上させました。引き続き、NSWとの連携を強化し、日本の最前線で働くより多くの人々に安全生、生産性、合理性を提供してまいります。
RealWear Japan合同会社 代表執行役社長 伊藤 信
以上
■関連リンク
・RealWearについて
https://www.m2m-cloud.jp/smartdevice-rw/
・第9回ウェアラブルEXPO
https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSW株式会社について
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT、AI、エッジコンピューティングなどの分野で新たな価値創造に取り組み、デジタル変革による社会と企業の持続的成長の両立に向け、DX実現のパートナーとしてお客様とのビジネス共創を推進してまいります。詳細はhttps://www.nsw.co.jp/ をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW株式会社
サービスソリューション事業本部
営業統括部 水口、上代
TEL:03-3770-0096
E-mail:ml-rw-sales@ml.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW株式会社
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企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@ml.nsw.co.jp