正真正銘自分の髪リーブ21(本社:大阪市中央区、
代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、
今春から、堺市が推進する「さかいSDGs推進プラットフォーム」と
SDGs14「海の豊かさを守ろう」を実践する活動「ヘチマプロジェクト」で
連携しています。
当該プロジェクトの協力校園である、堺市立少林寺小学校(堺市堺区 /以下「同校
」)、百舌鳥こども園(堺市北区 / 以下「同園」)の児童・園児たちの協力のもと、
今春から各校園で栽培してきたヘチマを使ってヘチマたわしを作り、
2023年1月7日、「ひゃくいちいっぽフェス(於:堺市立ビッグバン交流広場)」
において販売しました。
後日、その販売収益を堺市内の子ども食堂へ寄付する予定です。
代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、
今春から、堺市が推進する「さかいSDGs推進プラットフォーム」と
SDGs14「海の豊かさを守ろう」を実践する活動「ヘチマプロジェクト」で
連携しています。
当該プロジェクトの協力校園である、堺市立少林寺小学校(堺市堺区 /以下「同校
」)、百舌鳥こども園(堺市北区 / 以下「同園」)の児童・園児たちの協力のもと、
今春から各校園で栽培してきたヘチマを使ってヘチマたわしを作り、
2023年1月7日、「ひゃくいちいっぽフェス(於:堺市立ビッグバン交流広場)」
において販売しました。
後日、その販売収益を堺市内の子ども食堂へ寄付する予定です。
ヘチマプロジェクトは、食器洗い時にプラスチック製スポンジ等から
排出されるマイクロプラスチックごみの排出ゼロを目指し、
プラスチック製スポンジの代替品として、ヘチマたわしの利用を普及させ、
海の豊かさを守るためのSDGs活動です。
昨春、子供たちが各校園で植えたヘチマからヘチマたわしを作製。
その販売収益を子ども食堂へ寄付することで、海の豊かさと同時に、
子ども食堂の支援へ繋げるべく、このたび出店し、
ヘチマたわしを販売しました。
店頭では、金銭教育の一環として、園児たちがヘチマを販売しました。
屋外で、冷たい風が吹きつける中、「いらっしゃいませ~!ヘチマ
たわしはいかがでしょうか?」「お皿も体も洗えま~す!」と
園児たちの元気な声が響き、用意していたヘチマたわしは完売しました。
また、購入された方には、園児たちの手作りの封筒に入れた
ヘチマの種と、ヘチマの栽培方法についての資料をお渡ししました。
リーブ21は、ヘチマプロジェクトの輪が広がるよう、
今後も活動を続けてまいります.
排出されるマイクロプラスチックごみの排出ゼロを目指し、
プラスチック製スポンジの代替品として、ヘチマたわしの利用を普及させ、
海の豊かさを守るためのSDGs活動です。
昨春、子供たちが各校園で植えたヘチマからヘチマたわしを作製。
その販売収益を子ども食堂へ寄付することで、海の豊かさと同時に、
子ども食堂の支援へ繋げるべく、このたび出店し、
ヘチマたわしを販売しました。
店頭では、金銭教育の一環として、園児たちがヘチマを販売しました。
屋外で、冷たい風が吹きつける中、「いらっしゃいませ~!ヘチマ
たわしはいかがでしょうか?」「お皿も体も洗えま~す!」と
園児たちの元気な声が響き、用意していたヘチマたわしは完売しました。
また、購入された方には、園児たちの手作りの封筒に入れた
ヘチマの種と、ヘチマの栽培方法についての資料をお渡ししました。
リーブ21は、ヘチマプロジェクトの輪が広がるよう、
今後も活動を続けてまいります.