着物・振袖のネット宅配レンタルを行っている呉服専門店、株式会社本きもの松葉(本社:大阪府富田林市、代表:松葉洋和)は、この度「浴衣」に関するアンケート調査を実施しましたのでご報告いたします。
■調査概要
調査対象:全国の10代以下~60代以上の男女
回答数:200名
調査期間:2023年2月14日~2023年2月17日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ
【質問】浴衣をレンタルしたことがありますか?
■調査概要
調査対象:全国の10代以下~60代以上の男女
回答数:200名
調査期間:2023年2月14日~2023年2月17日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ
【質問】浴衣をレンタルしたことがありますか?
「ある」と答えた人は13.5%、「ない」と答えた人は86.5%でした。
【質問】(前項で「ある」と答えた人に質問です)どんなシーンで浴衣をレンタルしましたか?
【質問】(前項で「ある」と答えた人に質問です)どんなシーンで浴衣をレンタルしましたか?
「花火大会・夏祭り」47.2%、「観光」25%、「街並み散策」11.1%、「デート」8.3%、「夏フェス」2.8%、「納涼船」2.8%、「美術館」2.8%でした。
【質問】機会があれば浴衣を着てお出かけしたいですか?
【質問】機会があれば浴衣を着てお出かけしたいですか?
「はい」と答えた人は173人、全体の86.5%という結果でした。
【男女200人に聞いた】浴衣にまつわる思い出エピソード
【男女200人に聞いた】浴衣にまつわる思い出エピソード
・ブランドものの浴衣をレンタルで着ていい気分だった。(30代/女性/会社員・団体職員)
・若い頃、20代くらいまでは浴衣を着て花火大会などによく行ったし、浴衣を着るためなら暑さにも耐えられたのは良い思い出です。(40代/女性/その他)
・大好きな友達と、まだコロナ前で花火大会に浴衣を着て行けたこと。今となっては花火大会が開催されることも、人混みに行くことも無くなってきたので何でもない普通のことが思い出になりました。(20代/女性/会社員・団体職員)
・大学の部活で落語をしていたので、稽古着が浴衣だった。部活と授業のたび、一日のうちに何度も着替えるのが面倒だったため、授業も浴衣で出席していた日があった。(30代/無回答/自営業)
・幼少時や学生時代は親に浴衣を着せてもらって、嬉しかった記憶があります。(20代/男性/自営業)
・購入した浴衣で花火大会に行ったことがあります。可愛らしく、着るだけでワクワクして気分が上がりました。また、写真も私服で撮るより見映えが良いので良い思い出になりました。(10代/女性/学生)
・結婚後初めての夏に夫婦で浴衣を新調して夏祭りに出かけたことが思い出されます。(50代/男性/自営業)
・母親が着付けをできるので、毎年夏は新しい浴衣を買ってもらって夏祭りに行っていた。夏が楽しみだった。(30代/女性/その他)
・住んでいる地方に浴衣祭りがあり、祖母から譲り受けた浴衣を初めて着付けして今の主人とデートしました。とても褒めてくれて沢山写真を撮ってくれました。結婚して子供が出来てもたまにあの時の話を子供たちにしてくれます。余程浴衣姿を気に入ってくれたみたいです。(40代/女性/会社員・団体職員)
・私の祖父がよく夏になると浴衣姿でしたが、非常にかっこよかったです。(40代/男性/会社員・団体職員)
・母が妹と私に色違いで浴衣を縫ってくれて帯も色違いで揃えてくれたので、祇園祭に自分で着付けして母と歩いた。(50代/女性/その他)
本きもの松葉が実施したアンケート調査では、浴衣を着てお出かけしたいと思っている人が全体の8割にのぼることが明らかになりました。また「親に浴衣を買ってもらってうれしかった」「高校の授業で縫った浴衣を今でも大切にとっている」など、浴衣が一人ひとりの思い出を彩っていることもわかりました。
浴衣は夏のイベントに欠かせない重要なアイテム。着物の着付けより簡単にできるので、夏の装いとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
■本きもの松葉とは
大阪府富田林市で1948年に創業した呉服専門店。大阪府内に13店舗を展開し、成人式振袖販売・レンタルをはじめ、呉服全般を取り扱っているほか、着物・振袖のネット通販・宅配レンタルショップ「きもの遊美」(https://kimono-yubi.com/)を運営している。
株式会社本きもの松葉
本社:大阪府富田林市昭和町2-1-25
代表取締役:松葉洋和
従業員数:120名
設立:1977年2月
事業内容:成人式振袖販売・レンタル、一般呉服販売、宝石販売
https://furisode.hon-matsuba.co.jp/
https://kirara-kitsuke.com/
https://www.kimono-yuubirental.jp/
https://kimono-yubi.com/
・若い頃、20代くらいまでは浴衣を着て花火大会などによく行ったし、浴衣を着るためなら暑さにも耐えられたのは良い思い出です。(40代/女性/その他)
・大好きな友達と、まだコロナ前で花火大会に浴衣を着て行けたこと。今となっては花火大会が開催されることも、人混みに行くことも無くなってきたので何でもない普通のことが思い出になりました。(20代/女性/会社員・団体職員)
・大学の部活で落語をしていたので、稽古着が浴衣だった。部活と授業のたび、一日のうちに何度も着替えるのが面倒だったため、授業も浴衣で出席していた日があった。(30代/無回答/自営業)
・幼少時や学生時代は親に浴衣を着せてもらって、嬉しかった記憶があります。(20代/男性/自営業)
・購入した浴衣で花火大会に行ったことがあります。可愛らしく、着るだけでワクワクして気分が上がりました。また、写真も私服で撮るより見映えが良いので良い思い出になりました。(10代/女性/学生)
・結婚後初めての夏に夫婦で浴衣を新調して夏祭りに出かけたことが思い出されます。(50代/男性/自営業)
・母親が着付けをできるので、毎年夏は新しい浴衣を買ってもらって夏祭りに行っていた。夏が楽しみだった。(30代/女性/その他)
・住んでいる地方に浴衣祭りがあり、祖母から譲り受けた浴衣を初めて着付けして今の主人とデートしました。とても褒めてくれて沢山写真を撮ってくれました。結婚して子供が出来てもたまにあの時の話を子供たちにしてくれます。余程浴衣姿を気に入ってくれたみたいです。(40代/女性/会社員・団体職員)
・私の祖父がよく夏になると浴衣姿でしたが、非常にかっこよかったです。(40代/男性/会社員・団体職員)
・母が妹と私に色違いで浴衣を縫ってくれて帯も色違いで揃えてくれたので、祇園祭に自分で着付けして母と歩いた。(50代/女性/その他)
本きもの松葉が実施したアンケート調査では、浴衣を着てお出かけしたいと思っている人が全体の8割にのぼることが明らかになりました。また「親に浴衣を買ってもらってうれしかった」「高校の授業で縫った浴衣を今でも大切にとっている」など、浴衣が一人ひとりの思い出を彩っていることもわかりました。
浴衣は夏のイベントに欠かせない重要なアイテム。着物の着付けより簡単にできるので、夏の装いとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
■本きもの松葉とは
大阪府富田林市で1948年に創業した呉服専門店。大阪府内に13店舗を展開し、成人式振袖販売・レンタルをはじめ、呉服全般を取り扱っているほか、着物・振袖のネット通販・宅配レンタルショップ「きもの遊美」(https://kimono-yubi.com/)を運営している。
株式会社本きもの松葉
本社:大阪府富田林市昭和町2-1-25
代表取締役:松葉洋和
従業員数:120名
設立:1977年2月
事業内容:成人式振袖販売・レンタル、一般呉服販売、宝石販売
https://furisode.hon-matsuba.co.jp/
https://kirara-kitsuke.com/
https://www.kimono-yuubirental.jp/
https://kimono-yubi.com/