日本最大の音楽・映画・ドラマ・スポーツ・アニメ公式グッズ・ストアPGSを運営する株式会社JAMSHOPPINGは、デヴィッド・ボウイの公式グッズを集めたPop-up Storeを2023年3月3日(金)~4月9日(日)の日程で、渋谷パルコ3F Pop-up Spaceにてオープンいたします。
このPop-up Storeは現在において最も影響力のあるアーティストにして、“伝説のロック・スター” デヴィッド・ボウイ初となる公式認定ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(配給:パルコ ユニバーサル映画)の公開を記念したもので、作品を紹介する特設コーナーやフォトスポットが設置される他、デヴィッド・ボウイの新商品や人気商品といった公式グッズが販売されます。期間中はプレゼント・キャンペーンも行なわれます。
【概要】
■タイトル 映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』公開記念 デヴィッド・ボウイ 公式グッズ Pop-up Store by PGS
■会場 渋谷パルコ3F Pop-up Space (〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1)
■営業時間 11:00~21:00
■商品概要 新商品や人気商品、限定商品など世界中より集められたデヴィッド・ボウイ公式商品
■協力 PARCO Movie
■公式サイト https://store.pgs.ne.jp/davidbowie
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』
デヴィッド・ボウイ財団唯一の公認ドキュメンタリー。全40曲の名曲、ボウイが30年にわたり保管してきた未公開映像と共に、全編をボウイのモノローグが誘う“超体感型”ミュージック・オデッセイ!!
■3月24日(金) IMAX(R) / Dolby Atomos(R) 同時公開
■配給:パルコ ユニバーサル映画
(C)2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
監督・脚本・編集・制作: ブレット・モーゲン(『くたばれ! ハリウッド』『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』)
音楽: トニー・ヴィスコンティ(デヴィッド・ボウイ、T・REX、THE YELLOW MONKEYなど)
音響: ポール・マッセイ『ボヘミアン・ラプソティ』『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』
出演: デヴィッド・ボウイ
2022年/ドイツ・アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題: MOONAGE DAYDREAM/135分/字幕: 石田泰子/字幕監修: 大鷹俊一
このPop-up Storeは現在において最も影響力のあるアーティストにして、“伝説のロック・スター” デヴィッド・ボウイ初となる公式認定ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(配給:パルコ ユニバーサル映画)の公開を記念したもので、作品を紹介する特設コーナーやフォトスポットが設置される他、デヴィッド・ボウイの新商品や人気商品といった公式グッズが販売されます。期間中はプレゼント・キャンペーンも行なわれます。
【概要】
■タイトル 映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』公開記念 デヴィッド・ボウイ 公式グッズ Pop-up Store by PGS
■会場 渋谷パルコ3F Pop-up Space (〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1)
■営業時間 11:00~21:00
■商品概要 新商品や人気商品、限定商品など世界中より集められたデヴィッド・ボウイ公式商品
■協力 PARCO Movie
■公式サイト https://store.pgs.ne.jp/davidbowie
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』
デヴィッド・ボウイ財団唯一の公認ドキュメンタリー。全40曲の名曲、ボウイが30年にわたり保管してきた未公開映像と共に、全編をボウイのモノローグが誘う“超体感型”ミュージック・オデッセイ!!
■3月24日(金) IMAX(R) / Dolby Atomos(R) 同時公開
■配給:パルコ ユニバーサル映画
(C)2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
監督・脚本・編集・制作: ブレット・モーゲン(『くたばれ! ハリウッド』『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』)
音楽: トニー・ヴィスコンティ(デヴィッド・ボウイ、T・REX、THE YELLOW MONKEYなど)
音響: ポール・マッセイ『ボヘミアン・ラプソティ』『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』
出演: デヴィッド・ボウイ
2022年/ドイツ・アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題: MOONAGE DAYDREAM/135分/字幕: 石田泰子/字幕監修: 大鷹俊一