2023年の人事トレンドを先読み!人的資本開示・リスキリング・ジョブ型雇用など
今話題のトピックに関するセッションを無料でライブ配信
2023年1月18日(水)10:00~ |オンラインイベント
企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html > アプリケーションプロバイダ大手のWorkday, Inc. < https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html > (本社:カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下Workday)の日本法人であるワークデイ株式会社(東京都港区、以下、ワークデイ)は、人事・財務・ITの変革をサポートする1DAYウェビナー「イノベーティ部!」を1月18日(水)にオンラインで開催いたします。
ビジネス環境の変化が激しい今日において、人事・財務・IT部門は変革に対してどのように備えるべきでしょうか?様々な情報が飛び交い、これまで以上に DXの推進に向けて人事部門、財務部門、IT部門に求められることが増える中、何をすべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、日々現場でリーダーシップを発揮し変革へと挑戦している皆様へ向けて、実践的なセッションを通じて明日から何をすべきかがわかる、皆様の変革の一助になるような情報をお届けいたします。全9セッション、計8時間に渡るウェビナーですが、出入り自由でご興味のあるセッションへご参加いただけます。
企業の経営者、役員、および人事、経営企画、IT部門の役員、管理職、担当者の方々におかれましては、取り巻く環境の変化を乗り越えてビジネスを前進させるための方法を知る機会として、本イベントにぜひご参加いただけましたら幸いに存じます。
本イベントの詳細情報と参加登録につきましては、以下のURLをご覧ください。
■日時:2023年1月18日(水)10時00分~(Simu-Live セッション)
■会場:オンラインイベント(下記URLからご登録後、当日用のURLを送付させて頂きます)
■詳細URL:https://www.workday.com/ja-jp/pages/wakukatsu/innovative.html
■参加費用:無料
■プログラム:
【10:00 - 10:40頃】
Workday入門編:Workdayって何?Enterprise Management Cloudとは?
Workdayが提唱する、次世代ERPの考え方であるEnterprise Management Cloudと人事、財務、プランニング各製品の概要、ワークデイ製品が企業の成長にどのように貢献できるのかについて、事例を交えて平易に解説いたします。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
シニアソリューションコンサルタント HCM
大久保 綾
ワークデイ株式会社
シニアソリューションコンサルタント
青木 美波子
【10:50 - 11:30頃】
Salesforceで予算管理の精度が上がらない理由と解決方法
営業管理をデジタル化したにもかかわらず、売上予測の精度が上がらず、データ集計の業務だけが日々膨らんでいませんか?今回のセミナーでは以下の論点を解説します。
・Salesforceを導入しても、予算管理の精度が上がらない3つの原因
・本社部門への悪影響と、本来のあるべき姿
・Salesforceのデータを使って精度を上げるステップ
・上場企業での活用例。よくある相談、悩みと改善策をシェア
<登壇者>
ShearwaterJapan株式会社
マーケティングマネージャー
小野 雄一郎 氏
【13:00 - 13:40頃】
「カルチャーモデル」著者が語る、組織を変革するカルチャーのつくり方
組織変革の成功には、あらゆる人事施策を一貫させ、カルチャーとして根づかせることが欠かせません。本講演では、デジタル庁の組織改革など実践例を元に、これからの組織カルチャーのつくり方についてお伝えします。企画協力:NewsPicks / NextCulture Studio
<登壇者>
Almoha LLC 共同創業者 兼 COO
デジタル庁 人事・組織開発
唐澤 俊輔 氏
【13:50 - 14:30頃】
2023年から始める人的資本開示の重要ポイント
ESG投資家は経済価値+社会価値の向上を高く評価する。この投資パラダイムシフトへの対応として日本政府が定めた人的資本開示ルールの重要ポイントを解説し、企業価値向上への処方箋を提示する。
<登壇者>
一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム
代表理事 ISO30414リードコンサルタント
香川 憲昭 氏
【14:40 - 15:20頃】
サステナビリティ・ESG視点を織り込んだ経営管理の再構築 ~非財務情報活用と支えるツールに求められるもの~
中長期的に企業価値を創造し続けるために、日本国内でもサステナビリティ・ESG視点を経営・事業戦略へ組み込む事例が増えてきております。
サステナビリティ観点の開示要求が強まり、従来の経済価値だけでなく社会価値の創出が求められる中、ESG視点を踏まえた経営管理の構築をいかに進めるか、具体的なソリューションも交えてご紹介させていただきます。
<登壇者>
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ディレクター
森田 寛之 氏
【15:30 - 16:10頃】
なぜDX人材の輩出・活躍はうまくいかないのか
昨今益々重要度が増すDX人材の育成。多くの企業が様々なチャレンジをしている一方で、「手ごたえを得るのはこれから」というケースも多いのではないでしょうか。本セッションではこのハードルを越えるために採るべきアプローチとDX推進の現場で中核となることが多いミドルマネージャーに光を当てながら、その要諦を考察します。
<登壇者>
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部
人材・組織 プラクティス プリンシパル・ディレクター
中丸 雄一郎 氏
【16:20 - 17:00頃】
製造業のグローバル変革を実現するHRDXの進め方とは?
外部環境が急速に変化する中、製造業のグローバル化の難易度は近年益々高まっている。一方、Workdayカスタマーの中には企業規模の大小に関わらずグローバル戦略実現に向けたHRDXを着実に推進する企業が存在する。本セッションでは、グローバル人事機能のデジタル変革にこれから取り組まれる、もしくは足元苦戦している製造業の企業様を対象に、WorkdayカスタマーにおけるHRDXの具体的な取り組み(What)と方法論(How)を考察する。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
バリューマネジメント シニアマネジャー
宮本 幸司
ワークデイ株式会社
コーポレートセールスディベロップメント
草皆 ふみ
【17:10 - 17:50頃】
ポイントソリューションからWorkday への移行
貴社の人材システムは十分に機能していますか?試験的に導入してみたがグループ・グローバル展開ができない、一部機能しか使われておらず結局はExcelに頼っている等のお悩みに対して、弊社が考える対策と処方箋をご提示します。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
シニアエンタープライズアーキテクト
松村 美輪
【18:00 - 18:40頃】
ITエンジニア採用と雇用のトレンドとアンチパターン
ITエンジニアの求人倍率が高騰し、採用コストも高止まり、コスト回収のための定着や活躍が課題となっています。採用のトレンドや、働き方・スキルの多様化を踏まえた組織づくりのポイントについてお話しします。
<登壇者>
合同会社エンジニアリングマネージメント
社長
久松 剛 氏
今話題のトピックに関するセッションを無料でライブ配信
2023年1月18日(水)10:00~ |オンラインイベント
企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html > アプリケーションプロバイダ大手のWorkday, Inc. < https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html > (本社:カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下Workday)の日本法人であるワークデイ株式会社(東京都港区、以下、ワークデイ)は、人事・財務・ITの変革をサポートする1DAYウェビナー「イノベーティ部!」を1月18日(水)にオンラインで開催いたします。
ビジネス環境の変化が激しい今日において、人事・財務・IT部門は変革に対してどのように備えるべきでしょうか?様々な情報が飛び交い、これまで以上に DXの推進に向けて人事部門、財務部門、IT部門に求められることが増える中、何をすべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、日々現場でリーダーシップを発揮し変革へと挑戦している皆様へ向けて、実践的なセッションを通じて明日から何をすべきかがわかる、皆様の変革の一助になるような情報をお届けいたします。全9セッション、計8時間に渡るウェビナーですが、出入り自由でご興味のあるセッションへご参加いただけます。
企業の経営者、役員、および人事、経営企画、IT部門の役員、管理職、担当者の方々におかれましては、取り巻く環境の変化を乗り越えてビジネスを前進させるための方法を知る機会として、本イベントにぜひご参加いただけましたら幸いに存じます。
本イベントの詳細情報と参加登録につきましては、以下のURLをご覧ください。
■日時:2023年1月18日(水)10時00分~(Simu-Live セッション)
■会場:オンラインイベント(下記URLからご登録後、当日用のURLを送付させて頂きます)
■詳細URL:https://www.workday.com/ja-jp/pages/wakukatsu/innovative.html
■参加費用:無料
■プログラム:
【10:00 - 10:40頃】
Workday入門編:Workdayって何?Enterprise Management Cloudとは?
Workdayが提唱する、次世代ERPの考え方であるEnterprise Management Cloudと人事、財務、プランニング各製品の概要、ワークデイ製品が企業の成長にどのように貢献できるのかについて、事例を交えて平易に解説いたします。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
シニアソリューションコンサルタント HCM
大久保 綾
ワークデイ株式会社
シニアソリューションコンサルタント
青木 美波子
【10:50 - 11:30頃】
Salesforceで予算管理の精度が上がらない理由と解決方法
営業管理をデジタル化したにもかかわらず、売上予測の精度が上がらず、データ集計の業務だけが日々膨らんでいませんか?今回のセミナーでは以下の論点を解説します。
・Salesforceを導入しても、予算管理の精度が上がらない3つの原因
・本社部門への悪影響と、本来のあるべき姿
・Salesforceのデータを使って精度を上げるステップ
・上場企業での活用例。よくある相談、悩みと改善策をシェア
<登壇者>
ShearwaterJapan株式会社
マーケティングマネージャー
小野 雄一郎 氏
【13:00 - 13:40頃】
「カルチャーモデル」著者が語る、組織を変革するカルチャーのつくり方
組織変革の成功には、あらゆる人事施策を一貫させ、カルチャーとして根づかせることが欠かせません。本講演では、デジタル庁の組織改革など実践例を元に、これからの組織カルチャーのつくり方についてお伝えします。企画協力:NewsPicks / NextCulture Studio
<登壇者>
Almoha LLC 共同創業者 兼 COO
デジタル庁 人事・組織開発
唐澤 俊輔 氏
【13:50 - 14:30頃】
2023年から始める人的資本開示の重要ポイント
ESG投資家は経済価値+社会価値の向上を高く評価する。この投資パラダイムシフトへの対応として日本政府が定めた人的資本開示ルールの重要ポイントを解説し、企業価値向上への処方箋を提示する。
<登壇者>
一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム
代表理事 ISO30414リードコンサルタント
香川 憲昭 氏
【14:40 - 15:20頃】
サステナビリティ・ESG視点を織り込んだ経営管理の再構築 ~非財務情報活用と支えるツールに求められるもの~
中長期的に企業価値を創造し続けるために、日本国内でもサステナビリティ・ESG視点を経営・事業戦略へ組み込む事例が増えてきております。
サステナビリティ観点の開示要求が強まり、従来の経済価値だけでなく社会価値の創出が求められる中、ESG視点を踏まえた経営管理の構築をいかに進めるか、具体的なソリューションも交えてご紹介させていただきます。
<登壇者>
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ディレクター
森田 寛之 氏
【15:30 - 16:10頃】
なぜDX人材の輩出・活躍はうまくいかないのか
昨今益々重要度が増すDX人材の育成。多くの企業が様々なチャレンジをしている一方で、「手ごたえを得るのはこれから」というケースも多いのではないでしょうか。本セッションではこのハードルを越えるために採るべきアプローチとDX推進の現場で中核となることが多いミドルマネージャーに光を当てながら、その要諦を考察します。
<登壇者>
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部
人材・組織 プラクティス プリンシパル・ディレクター
中丸 雄一郎 氏
【16:20 - 17:00頃】
製造業のグローバル変革を実現するHRDXの進め方とは?
外部環境が急速に変化する中、製造業のグローバル化の難易度は近年益々高まっている。一方、Workdayカスタマーの中には企業規模の大小に関わらずグローバル戦略実現に向けたHRDXを着実に推進する企業が存在する。本セッションでは、グローバル人事機能のデジタル変革にこれから取り組まれる、もしくは足元苦戦している製造業の企業様を対象に、WorkdayカスタマーにおけるHRDXの具体的な取り組み(What)と方法論(How)を考察する。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
バリューマネジメント シニアマネジャー
宮本 幸司
ワークデイ株式会社
コーポレートセールスディベロップメント
草皆 ふみ
【17:10 - 17:50頃】
ポイントソリューションからWorkday への移行
貴社の人材システムは十分に機能していますか?試験的に導入してみたがグループ・グローバル展開ができない、一部機能しか使われておらず結局はExcelに頼っている等のお悩みに対して、弊社が考える対策と処方箋をご提示します。
<登壇者>
ワークデイ株式会社
シニアエンタープライズアーキテクト
松村 美輪
【18:00 - 18:40頃】
ITエンジニア採用と雇用のトレンドとアンチパターン
ITエンジニアの求人倍率が高騰し、採用コストも高止まり、コスト回収のための定着や活躍が課題となっています。採用のトレンドや、働き方・スキルの多様化を踏まえた組織づくりのポイントについてお話しします。
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合同会社エンジニアリングマネージメント
社長
久松 剛 氏
Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイは < https://www.workday.com/ > 、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html > のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、世界中のさまざまな業界の幅広い組織が導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。
米国ワークデイ(英語):http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/
(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
米国ワークデイは < https://www.workday.com/ > 、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html > のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、世界中のさまざまな業界の幅広い組織が導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。
米国ワークデイ(英語):http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/
(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。