アニール・ブースリ(Aneel Bhusri、共同CEO、共同創業者、会長)は2024年1月まで共同CEOとして在任後、常任執行委員長に就任予定
チャノ・フェルナンデス(Chano Fernandez)は共同CEOおよびWorkday取締役会のメンバーを退任
企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html > アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. < https://www.workday.com/ > (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday)は米国時間12月20日、カール・エッシェンバックを同日付で共同CEOに任命したことを発表しました。エッシェンバックは2018年から一員であるWorkday取締役会に留まり、Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリとともに、会計年度末となる2024年1月末まで共同CEOを務めます。その後はエッシェンバックが単独で CEO を務め、ブースリは常任執行委員長となり、取締役会議長として留まることを、ブースリと取締役会は想定しています。チャノ・フェルナンデスは、同日付で共同 CEO および Workday 取締役会のメンバーを退任しました。
エッシェンバックは、35年以上にわたりテクノロジー企業を成功に導いてきた経験を持ちます。2016年以降は大手ベンチャーキャピタルであるセコイア・キャピタルのパートナーとして、高成長かつ革新的なエンタープライズソフトウェア組織と密接に連携してきました。エッシェンバックはセコイア・キャピタルとの関係をベンチャーパートナーの立場から継続する予定です。セコイア・キャピタルの前職では、世界的な仮想インフラストラクチャソフトウェアプロバイダーであるVMwareにおいて、社長、最高執行責任者、最高財務責任者代行、ワールドワイド フィールド オペレーション担当上級副社長などのリーダー職を務め、その14年間の在籍中に総収益70億ドルを超える企業規模への拡大に貢献しました。
本件に関するコメント
Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリは、次のように述べています。「今回の人事は私たちにとって素晴らしい可能性の到来であり、リーダーとしての能力とテクノロジー企業を成長に導いた実績、そして文化と価値へのコミットメントを兼ね備えるエッシェンバックがWorkdayを成長の次のステージに導くことを確信しています。フェルナンデスは9年前に入社して以来、Workdayに不可欠な存在であり、私たちの大きな成功と成長を支えてきてくれました。彼がもたらした多大な貢献と功績に深く感謝しています」
Workday の共同 CEO に就任したカール・エッシェンバックは、次のように述べています。「私は長年に渡り、 Workday を高く評価してきました。Workday は人を中心に据え、バリューに基づくアプローチをリーダーシップに取り入れ、顧客サービスとイノベーションに対する取り組みを絶えず続けることにより、エンタープライズソフトウェア業界を再定義してきました。それこそが Workday の独自性をもたらし、世界最大級の組織までをサポートするWorkdayの成長と成功の原動力となりました。この好調な流れをさらに加速させ、目の前にある大きな可能性を掴むために、Workday における私の役割が拡大され、ブースリやリーダーシップチームの他のメンバー、そして素晴らしい従業員の皆さんと協力して働けることを大変楽しみにしています」
本リリースの一環として、Workdayは2022年11月29日に発表した2023年度第4四半期の財務ガイダンスと2024年度の暫定見通しを再確認しています
チャノ・フェルナンデス(Chano Fernandez)は共同CEOおよびWorkday取締役会のメンバーを退任
企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html > アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. < https://www.workday.com/ > (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday)は米国時間12月20日、カール・エッシェンバックを同日付で共同CEOに任命したことを発表しました。エッシェンバックは2018年から一員であるWorkday取締役会に留まり、Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリとともに、会計年度末となる2024年1月末まで共同CEOを務めます。その後はエッシェンバックが単独で CEO を務め、ブースリは常任執行委員長となり、取締役会議長として留まることを、ブースリと取締役会は想定しています。チャノ・フェルナンデスは、同日付で共同 CEO および Workday 取締役会のメンバーを退任しました。
エッシェンバックは、35年以上にわたりテクノロジー企業を成功に導いてきた経験を持ちます。2016年以降は大手ベンチャーキャピタルであるセコイア・キャピタルのパートナーとして、高成長かつ革新的なエンタープライズソフトウェア組織と密接に連携してきました。エッシェンバックはセコイア・キャピタルとの関係をベンチャーパートナーの立場から継続する予定です。セコイア・キャピタルの前職では、世界的な仮想インフラストラクチャソフトウェアプロバイダーであるVMwareにおいて、社長、最高執行責任者、最高財務責任者代行、ワールドワイド フィールド オペレーション担当上級副社長などのリーダー職を務め、その14年間の在籍中に総収益70億ドルを超える企業規模への拡大に貢献しました。
本件に関するコメント
Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリは、次のように述べています。「今回の人事は私たちにとって素晴らしい可能性の到来であり、リーダーとしての能力とテクノロジー企業を成長に導いた実績、そして文化と価値へのコミットメントを兼ね備えるエッシェンバックがWorkdayを成長の次のステージに導くことを確信しています。フェルナンデスは9年前に入社して以来、Workdayに不可欠な存在であり、私たちの大きな成功と成長を支えてきてくれました。彼がもたらした多大な貢献と功績に深く感謝しています」
Workday の共同 CEO に就任したカール・エッシェンバックは、次のように述べています。「私は長年に渡り、 Workday を高く評価してきました。Workday は人を中心に据え、バリューに基づくアプローチをリーダーシップに取り入れ、顧客サービスとイノベーションに対する取り組みを絶えず続けることにより、エンタープライズソフトウェア業界を再定義してきました。それこそが Workday の独自性をもたらし、世界最大級の組織までをサポートするWorkdayの成長と成功の原動力となりました。この好調な流れをさらに加速させ、目の前にある大きな可能性を掴むために、Workday における私の役割が拡大され、ブースリやリーダーシップチームの他のメンバー、そして素晴らしい従業員の皆さんと協力して働けることを大変楽しみにしています」
本リリースの一環として、Workdayは2022年11月29日に発表した2023年度第4四半期の財務ガイダンスと2024年度の暫定見通しを再確認しています
Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイ < https://www.workday.com/ > は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html > のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援する Workday アプリケーションは、中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、世界中のさまざまな業界の幅広い組織が導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。
米国ワークデイ(英語):http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/
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将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。
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